メッセージ
21世紀を生きる音楽人として
豊かな演奏表現と独創性。
尚美ミュージックカレッジ専門学校は、その淵源である音楽教育の私塾が創設された大正15年以来80余年、音楽教育ひとすじの道を歩み、今日「音楽は尚美」、「尚美は音楽」といわれるまでに発展してきました。中でもコンセルヴァトアールディプロマ科は、伝統に裏打ちされた独自の教育システムにより、これまで多くの音楽家を輩出してまいりました。その音楽家の活動の場は世界に広がり、コンクール、演奏会などで高い評価をいただいております。
ディプロマ科は、豊かな演奏表現の独創性の追及を特長とし、芸術表現活動を「発想・企画・プロモーション・表現・評価」という一連の流れの総体として捉え、それを独自に創りあげることができるようになること、また音楽家としてセルフプロデュースできることを目標としております。
経験豊富な教授陣と独自のカリキュラムのもと、皆様の優れた感性と発想をさらに練磨し、新しい時代の自立した音楽家となられることを期待しています。
新しい時代の演奏家、指導者として。
ディプロマ科では音楽大学を卒業し、または同等の実力を有する人達を対象に、更に演奏家としての資質を磨くお手伝いをしようとしています。熱心に教育にあたられる教授陣及びスタッフで、学生の期待に応えようとしています。
学生が将来演奏家及び指導者としてそれぞれ自信をもって進んでいける様、充実したカリキュラムを設定し各自の個性に合った教育を目指しております。
例えば、春秋二回の実技試験やオーディションが義務付けられていることは大変厳しい内容ですが、このようなことも今後各自の将来に向けての自信と助けになると確信しています。
今まで自分で持っていた疑問を教授やスタッフにぶつけて、各々が確固たる自信を持って音楽界に立ち向かって行こうではありませんか。