DTM雑誌でもお馴染みの、あの小川悦司が解説するコンピュータミュージック...って、こんなに楽しい!
先日、オークションを物色していたら泉昌之氏著の“ジジメタルジャケット”という漫画に遭遇。これは老人がロックバンドをやる話で、私もその昔これを読んで大笑いした傑作です。当時は年輩の方がロックをやるという図式自体が非常に面白かったのと、リスぺクトするミュージシャンの名前が結構マニアックで、どっぷりつかっている音楽家ほどこの漫画にハマったものでした。
思えば、当初ダンス音楽として流行したロック(当時はロックンロールと呼ばれていました)が若者の生き方に大きな影響力を持つようになったのは1960年代のこと。当時はビートルズを初めとしたイギリスのロックバンド勢が世界的な成功を収め、多くのフォロワーを生み出しました。片やソウル(R&B)も盛んでしたが、実際ロックとソウルはお互いのアーティストがお互いの楽曲をカバーしたり・・・そして半世紀の間にも多くの名曲が生まれて来たわけです。
現在、このロック聡明期とも言える時代を若い頃に経験した世代の中には、漫画のように既にリタイヤして音楽ライフを送っている人もいるでしょう。しかし、同じように音楽業界で今も現役で活躍している人が少なくないというのも事実なのです。
今やロックやソウルはほぼすべての世代が共感できる音楽です。そして年輩の方でDTMを始める方も最近特に増えているようです。
今これを読んでいるあなたが20代以下なら、自分が好きなアーティストがリスペクトするミュージシャンを捜してみてください。そしてそれが日本のアーティストであったらさらにそのアーティストが影響を受けた人を捜してみましょう。恐らくアメリカやイギリスのミュージシャンに辿り着くはずです。そう、ルーツは同じなのです。
言い方を変えれば、今やロックやバンド、DTMは若者だけの文化ではありません。だからこそ、若い感覚をフィーチャーし、オリジナリティを模索することが、今の若いミュージシャンに求められている事でもあるのです。
DTMを習得したキミが活躍できるフィールドは、それこそ無限大!いろんな音楽ジャンルで活躍できる!
「小川悦司がキミの適性をズバリ診断」(第2弾:音楽ジャンル編)にトライすると、活躍分野ごとにキミの適性がズバリ分かるゾ!
適性度 *** %
適性度 *** %
適性度 *** %
適性度 *** %
適性度 *** %
適性度 *** %
適性度 *** %
適性度 *** %例えばアコースティックピアノと電子ピアノのように、近年では同じ種類の楽器でも生楽器と電子楽器がチョイスできるケースも多いものです。では、生楽器と電子楽器との違いは何でしょう?いろいろなアプローチの違いも考えられますが、決定的な違いに“響き”や“鳴り”があります。特に“楽器自体が鳴っている存在感”と“共鳴”は生楽器ならではのもの。楽器自体から音を発する生楽器と、スピーカーやヘッドフォンを介して出てくる電子楽器の音は、サウンド的に似てはいても、演奏家にとっては往々にして“似て異なるもの”なのです。そしてこの違いは、時に音楽そのものに大きな影響を及ぼすということも知っておくべきです。
仮にドラムとウッドベース、ピアノという編成での演奏を想定してみましょう。
レコーディングブースに入って個別に収録するというケースを除けば、通常の生演奏は“独自の構造で音を発する「楽器」が複数存在する空間”で行われます。生ドラムでキックを踏めば、スネアのスナッピー(響き線)が共鳴しますし、ベースやピアノにキックの音が伝わってくるものです。その共鳴を“邪魔”と捉えるのも間違いではありませんが、場合によってはそれが“サウンド的に必要不可欠なもの”になるケースもあるのです。
ロネッツの「ビーマイベイビー」やビートルズの「レットイットビー」のプロデューサーとして知られるフィル・スペクターは、音を何重にも重ねて「ウォールオブサウンド」という分厚いサウンドを作ったことで知られています。しかしそのサウンドは、ただ重ねただけではなく、比較的狭い空間に複数の楽器を配して、意図的に共鳴させながら収録することによって作られたものでもあるのです。
昨今、DTM関連の各種機材のサウンド的な方向性のひとつとして“アナログ”テイストが重要視されています。しかし“生楽器同士が共鳴することによって生まれるサウンド”は現時点ではどの機材でも再現されていません。
DTMで電子楽器に慣れていると、とかく生楽器は扱いづらいモノ。でも逆に言えば、その違いを知った上で、生楽器と電子楽器それぞれの良さを活かす事が大事なのかもしれません。
DTMを本気で学びたい!そう思ったキミのために「尚美ミュージックカレッジ専門学校(SHOBI)」という音楽・エンターテインメントの専門学校があります。SHOBI では、本格的なプロの作曲家・アレンジャーを目指す「アレンジ・作曲学科」とインターネット、携帯電話、iPod などを使った音楽配信と音作りを同時に学べる「インターネットミュージック学科」を設置しています。小川悦司先生はSHOBI の講師として、明日の作曲家・アレンジャーを育成しています。興味のあるキミはSHOBI オープンカレッジに参加してみよう!
| アレンジ・作曲学科 | インターネットミュージック学科 | |
|---|---|---|
| 30歳の今からでも始められる | ◎ | ◎ |
| 自己流の経験しかないけど、プロを目指せる | ◎ | ◎ |
| 楽器経験はないけど、作曲・ネット音楽を一から学べる | ◎ | ◎ |
| 音楽以外のいろんな経験も生かせる | ○ | ◎ |
| どうせするなら、本格派の作曲家になりたい | ◎ | △ |
| 音づくりの分野で、手に職を持ってみたい | ◎ | ◎ |
| 映画やドラマのテーマソングまで手がけてみたい | ◎ | △ |
| 大ヒット・ゲームの音楽を自分がつくってみたい | ◎ | △ |
| インターネットの知識がそのまま生かせる | △ | ◎ |
| 音楽ビジネスの会社をネットで起業する準備がしたい | △ | ◎ |
「D-MAC Records」は、尚美ミュージックカレッジ専門学校 アレンジ・作曲学科が持つインディーズレーベルです。学内オーディションにより決定した学生作品を、年に複数回「コンピレーションCD」の形で制作し、完成したCDは、HMV、TowerRecordsをはじめとする全国の大手レコード・CDショップで販売しています。
学生作品を試聴してみる小川悦司先生が教えている、「尚美ミュージックカレッジ専門学校」の学校パンフレットをキミの手元に届けます!
現場で活躍する、作曲やネット音楽のプロがキミからの質問・相談にズバリ回答!気軽にメールを送ってね!
e-mail:dtm@shobi.ac.jp
実際にDTMを体感してみたい!作曲やネット音楽のプロにいろいろと相談してみたい!と思ったら参加してみよう!