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SHOBI NET-TV

利用条件

SHOBI NET-TV 利用規約

第1条 提供サービス

尚美ミュージックカレッジ専門学校(以下、「本校」とする)は、このSHOBI NET-TVサービス利用規約(以下、「本規約」とする)を定め、その利用者に対しコンテンツ試聴サービス(以下、「本サービス」とする)を提供します。

本校は、本サービスにおいて利用者に対し、情報、コミュニケーション、映像、画像(写真を含む)、音楽、音声、その他の情報(以下「コンテンツ」と総称)を提供します。

第2条 本サービス利用規約

本校は、任意に本規約を変更することができ、この場合、利用者に変更後の規約が適用されるものとします。
本校は、本規約の他に、各コンテンツごとに視聴に関する条件等(以下「条件等」という)を定めることがあります。

第3条 利用者の定義

本サービスの利用者とは、本サービスにおいて提供するコンテンツやその他のコミュニケーションサービスを利用する個人のことを指します。

第4条 属性情報について

本校は、以下各号の目的のため、本サービスにおいてCookieやActiveX等により利用者情報やアクセス履歴などの属性情報を使用します。

・本サービスのコンテンツやサービス内容等を改善するため。
・利用者が本サービスを簡便に利用したり、本校からの情報の伝達を容易に行うため。
・利用者に各コンテンツを円滑に提供するようにするため。
・本サービスの利用者数や通信のトラフィック量を調査するため。

第5条 プライバシー

本校は、利用者から取得したプライバシー情報の取り扱いには充分に注意します。本校のプライバシーに対する考え方の詳細については、「プライバシーポリシー」を参照してください。

第6条 自己責任

利用者は、自らの責任により本サービスを利用し、本校は本サービス利用の結果について何等の責任および義務を負いません。
利用者が、本サービスの利用において、本校または第三者に対して損害を与えた場合には、当該利用者は自己の責任と費用をもってかかる損害を賠償するものとします。
利用者は、本サービスからリンクされた第三者のインターネット・サイトにおける、利用者自身の行為(物品取引や情報閲覧等)について、自ら責任を負うものとし、本校は当該利用者の行為、その結果について何等の責任および義務を負いません。

第7条 禁止事項

利用者は、本サービスを利用するに際し、以下のような行為を行ってはなりません。

・肖像権、プライバシーを侵害する行為
・著作権、特許権等の知的財産権を侵害する行為
・詐欺行為
・無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
・名誉毀損行為、侮辱行為や他者の業務妨害となる行為
・倫理的に問題がある残虐、低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
・不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、本校及び他人のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
・その他犯罪に関わる行為あるいは法令に違反する行為
・公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と本校が判断する行為
・本校の承諾無く本サービスを転用・売却・再販する行為

利用者は、以上の各項の他、本校が不適切であると判断する行為を行ってはなりません。

第8条 知的財産権

本サービス上のコンテンツは、知的財産権に関する法令をはじめとした諸法令等により保護されています。利用者は、本サービスにおいて、次のような行為が著作権または商標権等知的財産権を侵害する可能性があることを理解し、これら権利の侵害となる行為を行わないものとします。

本サービスを通じて入手したコンテンツの複製。
本校に無許可で、本サービスのコンテンツの全部または一部を送信、送信可能化または第三者に配布すること。
コンテンツに施されている複製制限や再送信制限等の技術的保護手段の解除。

第9条 本サービス提供内容の変更

本校は、利用者に事前の通知なくして、本サービスやコンテンツの内容、名称等を変更・停止することができます。

第10条 免責事項

本校は、本サービスの内容において、以下の理由により障害の発生、一時停止、一部削除、変更、終了をすることがあります。また、それらが原因で発生した利用者または他者の損害に対し、故意または重大な過失があるときを除き、一切責任を負いません。

・本サービスに係るコンピューター・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
・火災、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
・コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
・その他、本校が停止又は中断を必要と判断した場合
・本サービス上の、利用者により開示されている情報について、本校は本校が必要と判断する範囲で本サービスの監視を行う場合がありますが、その義務を負いません。利用者が本サービスを利用したことで利用者または他者に発生した損害について、本校において故意または重大な過失があるときを除き、本校は一切責任を負いません。
・本校は、利用者が本規約に反する、あるいはそのおそれがある行為や情報開示がある場合には、当該情報の削除や掲載場所の移動などを行う場合があります。その際、利用者は、本校の行った処置について、異議を申し立て及び損害賠償請求をすることはできないものとします。
・本校は、本サービスを利用することが、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを利用者の責任と費用に基づいて調査するものとし、本校は、利用者による本サービスの利用が、・利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
・本校は、本サービスにおいて開示された情報及び同情報のリンク先が提供するサービス等の合法性、道徳性、著作権の許諾の有無、信頼性、正確性等いかなる事項についても責任を負いません。また、本校は、前記情報のリンク先が現存しているか否かについて責任を負いません。
・本校は、本サービスの提供の中断、停止、利用不能又は変更、利用者のメッセージ又は情報の削除又は消失、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連して・利用者が被った損害につき、賠償する責任を一切負いません。
・本校は、本サービスを利用するにあたり利用者が自発的に開示した情報により、他の利用者または第三者との間における紛争等が生じた場合、かかる紛争等に基づく利用者の損害について、一切責任を負いません。他の利用者や第三者との間における情報交換は、利用者各自の責任において最大限の注意を払って行ってください。

第11条 損害賠償責任

利用者が本規約に違反し本校に損害を与えた場合、本校はその損害額に相当する金額を利用者に請求するものとします。

第12条 利用者への通知

本校は、本サービス上の表示等、本校が適当と判断する方法により、利用者に対し随時必要な事項を通知します。
前項の通知は、本校が当該通知を本サービス上の表示等適切な方法で利用者に情報を発信した時点より、効力を発するものとします。
本校は、本サービスにより提供するコンテンツの内容により、その倫理性、各種知的財産権をはじめとした権利保護等のため、様々な警告や表示を行うものとし、利用者はこれを理解し従うものとします。

第13条 準拠法および専属的合意管轄裁判所

本規約の準拠法は日本法とし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上