科目名 | プリプロダクションⅡ |
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担当講師名 | 芦沢 和則 |
学科 | プロミュージシャン学科 |
コース | |
専攻/楽器/グレード等 | シンガーソングライター |
年次 | 1年次 |
学期 | 秋学期 |
授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
芸能界、音楽業界においてアーティスト、シンガーソングライターとして34年、作曲、編曲プロデューサーとして36年活動する。
授業内容
自身のオリジナル楽曲を音源として制作します
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
DAW、アコースティックでのアレンジ力アップ
授業計画
第1回 | よりクォリティの高い作品を作るための理想とする楽曲のアナリーゼ #1(コード進行) |
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第2回 | よりクォリティの高い作品を作るための理想とする楽曲のアナリーゼ #2(メロディ、譜割) |
第3回 | よりクォリティの高い作品を作るための理想とする楽曲のアナリーゼ #3(転調) |
第4回 | よりクォリティの高い作品を作るための理想とする楽曲のアナリーゼ #4(アコースティックアレンジ Gt) |
第5回 | よりクォリティの高い作品を作るための理想とする楽曲のアナリーゼ #5(アコースティックアレンジ Pf) |
第6回 | よりクォリティの高い作品を作るための理想とする楽曲のアナリーゼ #6(ドラム、ベースアレンジ) |
第7回 | 作品発表 |
中間試験評価方法・評価基準 | |
積極性、創造性等を総合的に評価します。出席率:40% 平常点:30% 試験:30% | |
第8回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践 #7(DAW活用テク1) |
第9回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践 #8(DAW活用テク2) |
第10回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践 #9(DAW活用テク3) |
第11回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践 #10(DAW活用テク4) |
第12回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践 #11(DAW活用テク5) |
第13回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践 #12(ミックス) |
第14回 | よりクォリティの高い作品を作るための実践#13(ミックスまとめ) |
第15回 | 作品発表 |
期末試験評価方法・評価基準 | |
積極性、創造性等を総合的に評価します。出席率:40% 平常点:30% 試験:30% |