鋤崎 智哉

音響・映像・照明学科

鋤崎 智哉

講師

プロフィール

明治大学卒業後から専門学校で映像を学び、在学中である2010年に『バカがウラヤマシイ』を劇場公開し、商業デビュー。 2016年には長編作品『バイバイ、おっぱい』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭のオフシアター部門にノミネートされ、シネガーアワード(批評家賞)を受賞。共同で企画・脚本を務めた長編作品『僕のいない学校』は第31回東京国際映画祭の日本スプラッシュ部門に正式出品された。映像ディレクター・脚本家として活動する傍ら、制作・演出部としてもドラマやCMなど多数の作品に参加している。