2010.02.10
ダンス学科
2010年3月13日(土)SHOBI DANCE Gradiation Performance XI 『BREATH』を開催!
ついに卒業公演の季節がやってきましたね!
毎年大人気のダンス学科卒業公演。
今年は、どんなステージになるんでしょうか?
そこで今回は、一足お先に公演リーダー ダンス学科2年生 迫畠令花さん(杉並学院高等学校卒業)に、公演の見どころやSHOBI ダンス学科について、いろいろインタビューしちゃいました!
それでは迫畠さん、お願いします!
●2年生ってどんなメンバーなんですか?
みんな自由で色々な趣味や特技を持っていて、とにかくおもしろいことが大好き!だからレッスンがいつも楽しいんです。
相手のことを思いやり支えあえる。こんな仲間と一緒に踊れてすごく幸せです。
2年になって、さらに絆も深まりました。今では一緒にバカをやれる最高の仲間たちなんですよ!
●入学前のSHOBI のイメージと、現在とで違ったなって思うことってある?
最初は、「教えてくれるのはプロのダンサーか・・・なんか怖そうだな」って勝手な先入観で先生が怖そうって思ってたんですよね(笑)
なのでSHOBI 入学してから、先生方がすごく優しくてびっくりしたのを覚えています。
あと思っていたよりもすごく忙しいということ。
実際、オールジャンルはもちろん、ダンサーとして生きていく上で必要なことを学べるから忙しいのは当たり前なんですよね。
SHOBI ダンス学科で学ぶことはダンサーとして将来全部自分の力になることばかりだから、今では忙しい毎日もいい経験だと感じています。
こういった公演では、リーダーや仕事を任される立場になると責任も感じるけど自信もついてすごく成長できるんです。
卒業を目の前にした今感じるのは、本当になんでも相談に乗ってくれるこんな先生はSHOBI にしかいないと思うし、SHOBI ダンス学科なら確実に仕事ができる人間が育つということですね。
●それでは、最後に本番に向けてメッセージをお願いします!
大好きな11期、支えてくれた12期、尊敬する先生や先輩方、そしていつも1番近くで支えてくれた家族や友達には感謝の気持ちを込めて踊ります。
SHOBI DANCE Gradiation Performance XI 『BREATH』を観に来ていただいた方全員に、何か感じていただけるようなステージをお届けします。
ぜひ、みなさんお越しください!
●ありがとうございました