科目名 | VOアンサンブルⅠ |
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担当講師名 | 安村 今日子 |
学科 | 音楽総合アカデミー学科 |
コース | ヴォーカルコース |
専攻/楽器/グレード等 | |
年次 | 1年次 |
学期 | 春学期 |
授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
講師はゴスペル、アカペラ、コーラス、ソロヴォーカルとしてステージでの演奏を行っています。またコーラスアレンジや30年のコーラス指導の実務経験を持ちます。パワーコーラス協会理事。
授業内容
主に複数人数での歌唱方法、コーラスアレンジについて学びます。歌唱だけではなく、演奏者同士の意思疎通のとり方、そのツールとして楽譜への理解考え方、伝え方を学びます。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
メンバーと声を重ねて歌唱する楽しさを学びます。
そのツールとして、譜面を読み、コーラスアンサンブルをアレンジをし、ステージでより高いレベルの歌唱をすることを目指します。
授業計画
第1回 | 簡単な譜面の読み方 音符読み書き |
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第2回 | 簡単な譜面の読み方 コードの理解 |
第3回 | 課題曲を通してアンサンブルリハーサル 課題曲譜読み |
第4回 | 課題曲を通してアンサンブルリハーサル 各パートの理解 |
第5回 | 課題曲を通してアンサンブルリハーサル アンサンブルの歌唱法 |
第6回 | 課題曲を通してアンサンブルリハーサル アンサンブルの歌唱法 |
第7回 | クォーター末試験 アンサンブルパフォーマンスをクラスで発表 |
中間試験評価方法・評価基準 | |
出席率95% その他・理解度など5% アンサンブルは個人では成立しない為、出席率はそのまま成績とします。 また、内容評価基準は、自身で基準を設け、自身で判断できるようにします。 | |
第8回 | グループ分け、課題曲を決める。アレンジ作業を開始 |
第9回 | リハーサル アレンジ作業、譜読み等 |
第10回 | リハーサル アレンジ作業、譜読み等 |
第11回 | リハーサル アレンジ作業、譜読み等 |
第12回 | リハーサル アレンジ作業、譜読み等 |
第13回 | リハーサル アレンジ作業、譜読み等 |
第14回 | アンサンブルのパフォーマンスを研究 アイディアを出し合い演奏をブラッシュアップ |
第15回 | 春学期末試験 アンサブルパフォーマンスをクラスで発表 |
期末試験評価方法・評価基準 | |
出席率・グループへの貢献度95% その他・理解度など5% アンサンブルはひとりでは成立しない形態です、出席率はそのまま成績とします。 内容の評価基準は、自身で基準を設け、自身で判断してもらいます。 |