| 科目名 | スタイルアンサンブルⅢ |
|---|---|
| 担当講師名 | 笠原 康弘 |
| 学科 | ジャズ・ポピュラー学科 |
| コース | |
| 専攻/楽器/グレード等 | 全専攻 |
| 年次 | 2年次 |
| 学期 | 春学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
尚美にて同様の授業を20年程度行ってきました。
授業内容
アンサンブルを高度なものにするための講義
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
商品価値のある高度で魅力的なアンサンブルが可能となります。
授業計画
| 第1回 | (以下過去の講義内容)Shirokuma アンサンブルに慣れる。 |
|---|---|
| 第2回 | RED BARON キューの出し方など |
| 第3回 | スケール・理論・アレンジ・サイズ調整・イントロ・アウトロなど |
| 第4回 | アベイラブルノートスケールや使用方法など |
| 第5回 | Slaphappy ファンクの理解 |
| 第6回 | スケール・理論・アレンジ・サイズ調整・イントロ・アウトロなど |
| 第7回 | イントロやアウトロの付け方 |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| 出席を重視します。内容の理解度を授業内でチェックします。 | |
| 第8回 | Trains ダイナミクスを出して単調さからの脱却 |
| 第9回 | Someday my prince will come ポリリズムに慣れる。 |
| 第10回 | スケール・理論・アレンジ・サイズ調整・イントロ・アウトロなど |
| 第11回 | スケール、アドリブについて |
| 第12回 | Speed of Love |
| 第13回 | キメを合わせる練習、主張するソロの作り方など |
| 第14回 | スケール・理論・アレンジ・サイズ調整・イントロ・アウトロなど |
| 第15回 | アレンジによって変化を出す方法 |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| 出席を重視します。内容の理解度を授業内でチェックします。 | |