| 科目名 | 室内楽Ⅰ |
|---|---|
| 担当講師名 | 齋藤 充 |
| 学科 | 管弦打楽器学科 |
| コース | |
| 専攻/楽器/グレード等 | ユーフォニアム・テューバ |
| 年次 | 1年次 |
| 学期 | 春学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
担当講師は15年以上に渡るユーフォニアム奏者・教育者として活動している。本学校においては10年以上この授業を担当している。
授業内容
ユーフォニアム、テューバでの室内楽演奏を学ぶ。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
この授業を通して、楽曲を高度に理解をした上で、アンサンブル的役割を踏まえた演奏ができるようになることを目標とする。
授業計画
| 第1回 | 室内楽とは何かを学ぶ |
|---|---|
| 第2回 | 室内楽の歴史、初見演奏 |
| 第3回 | バロック音楽に触れる |
| 第4回 | バロック作品をより深く研究する |
| 第5回 | 古典派の作品に触れる |
| 第6回 | 古典派の作品をより深く研究する |
| 第7回 | 授業内発表会 |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| 出席率20%、平常点30%、試験50% | |
| 第8回 | オリエンテーション、初見演奏 |
| 第9回 | ロマン派の作品に触れる |
| 第10回 | ロマン派の作品をより深く研究する |
| 第11回 | オリジナル作品に触れる |
| 第12回 | オリジナル作品をより深く研究する |
| 第13回 | 現代曲に触れる |
| 第14回 | 現代曲をより深く研究する |
| 第15回 | 授業内発表会 |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| 出席率20%、平常点30%、試験50% | |