| 科目名 | プレゼンテーションⅠ |
|---|---|
| 担当講師名 | 大山 智、髙梨 裕久 |
| 学科 | 管弦打楽器学科 |
| コース | |
| 専攻/楽器/グレード等 | 全専攻 |
| 年次 | 1年次 |
| 学期 | 春学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
各担任はプロ奏者としての演奏や指導などの実務経験が豊富にある。
授業内容
社会に出るために必要な能力、知識の習得を目指し学習します。
また、演奏においても通常の授業から学んだことをどう活かしていくかを学びます。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
自分の考えを効果的に伝えることが出来るようになる。
授業(知識)と演奏が結び付くようになる。
授業計画
| 第1回 | 授業概要の説明 |
|---|---|
| 第2回 | 目標設定 |
| 第3回 | 社会人教育① ルール、モラルについて |
| 第4回 | 社会人教育② しつけ(挨拶、マナー)について |
| 第5回 | 社会人教育③ 知識(税、年金、保険)について |
| 第6回 | 社会人教育④ スケジュール管理について |
| 第7回 | レポート提出 |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| 出席率、授業への取り組み姿勢に重点を置きます。 出席率60%、平常点20%、試験20% | |
| 第8回 | 目標設定 |
| 第9回 | 専攻力① 技術力について |
| 第10回 | 専攻力② 表現力について |
| 第11回 | 専攻力③ 応用力について |
| 第12回 | 専攻リテラシー ソルフェージュの応用について |
| 第13回 | 専攻知識 音楽史の理解 |
| 第14回 | 実技試験へ向けて 春学期末の実技試験に向けての取り組む姿勢を考える |
| 第15回 | レポート提出 |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| 出席率、授業への取り組み姿勢に重点を置きます。 出席率60%、平常点20%、試験20% | |