| 科目名 | アンサンブル(Latin, World music)Ⅰ |
|---|---|
| 担当講師名 | 藤本 暁子 |
| 学科 | 音楽総合アカデミー学科 |
| コース | |
| 専攻/楽器/グレード等 | |
| 年次 | 3年次、4年次 |
| 学期 | 秋学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
講師は、ピアニストとしてサルサバンド、ラテンジャズバンドに所属し、多くのラテンミュージシャンと共演し、演奏活動を行なっております。
授業内容
サルサ音楽を学習していきます。(クラスによっては春学期と秋学期がの内容が入れ替わります)。それぞれの音楽の仕組みを理解した上で、クラス全員が一丸となって楽しく、かつクオリティの高いパフォーマンスを目指します
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
30分のライブパフォーマンスを行います。その際、ライブの進行も含め、技術もパフォーマンスもクラスが一つになって、音楽を創り上げることができているかどうか。
授業計画
| 第1回 | 春学期試験本番の検証:試験本番の映像を鑑賞して、ディスカッションします。そして、秋学期に学習するサルサ音楽の特徴について学習します。 |
|---|---|
| 第2回 | サルサ音楽について学習:サルサ音楽の特徴を学びます。ステップの練習もします。 |
| 第3回 | 試験にむけての選曲①:学生からの提案を交えて、試験のための選曲をし、どんどん音を出していきます。 |
| 第4回 | 試験にむけての選曲②:学生からの提案を交えて、試験のための選曲をし、どんどん音を出していきます。 |
| 第5回 | 試験にむけての選曲③:学生からの提案を交えて、試験のための選曲をし、どんどん音を出していきます。 |
| 第6回 | 試験にむけての選曲④:学生からの提案を交えて、試験のための選曲をし、どんどん音を出していきます。 |
| 第7回 | 試験にむけての選曲⑤:学生からの提案を交えて、試験のための選曲をし、どんどん音を出していきます。 |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| 「アンサンブル」という団体競技と「ソロ」という個人競技、両方共がバランスよく発揮できているかどうか。加えて、毎回の授業への取り組み方でも評価します。出席・遅刻がおおいに関係しますので授業には積極的に取り組みましょう。 出席:50% 平常点:50% | |
| 第8回 | 各曲のブラッシュアップ①:試験曲において、毎時間課題を見つけ、それを修正していきます。ラテンの授業なので、パフォーマンスにもこだわります。 |
| 第9回 | 各曲のブラッシュアップ①:試験曲において、毎時間課題を見つけ、それを修正していきます。ラテンの授業なので、パフォーマンスにもこだわります。 |
| 第10回 | 各曲のブラッシュアップ①:試験曲において、毎時間課題を見つけ、それを修正していきます。ラテンの授業なので、パフォーマンスにもこだわります。 |
| 第11回 | 各曲のブラッシュアップ①:試験曲において、毎時間課題を見つけ、それを修正していきます。ラテンの授業なので、パフォーマンスにもこだわります。 |
| 第12回 | 各曲のブラッシュアップ①:試験曲において、毎時間課題を見つけ、それを修正していきます。ラテンの授業なので、パフォーマンスにもこだわります。 |
| 第13回 | 各曲のブラッシュアップ①:試験曲において、毎時間課題を見つけ、それを修正していきます。ラテンの授業なので、パフォーマンスにもこだわります。 |
| 第14回 | 通し①:MCも含め、時間配分にも気を配り、本番を想定した流れのリハーサルを行います。 |
| 第15回 | 通し②:MCも含め、時間配分にも気を配り、本番を想定した流れのリハーサルを行います。 |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| 「アンサンブル」という団体競技と「ソロ」という個人競技、両方共がバランスよく発揮できているかどうか。加えて、毎回の授業への取り組み方でも評価します。出席・遅刻がおおいに関係しますので授業には積極的に取り組みましょう。 出席:30% 平常点:30% 試験:40% | |