科目名 | 映像制作応用Ⅱ |
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担当講師名 | 中山 章太郎 |
学科 | ミュージックビジネス学科 |
コース | |
専攻/楽器/グレード等 | |
年次 | 2年次 |
学期 | 秋学期 |
授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
大学院で映画制作を学び、修了後にテレビ制作会社に入社。独立後は、テレビ番組やCM、企業VPのディレクション、制作に携わる。その他、ドキュメンタリー映画の監督を行っている。
授業内容
映像がコミュニケーションの主流となっている昨今に対応すべく、「伝えたいことがちゃんと伝わる」映像制作の技術と知識を身に着けることを前提とする。そのうえで、映像表現の幅を広げられるスキルの向上を目指す(最近の映像のトレンドや技術についての解説も行う)。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
映像表現の幅を広げ、ひとりで映像制作を完成させられるノウハウを身につける。プロの現場で使用されている様々な知識や技術を学び、目的に応じた制作ができるようになる。
授業計画
第1回 | [演習]卒業制作・撮影 |
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第2回 | [演習]卒業制作・撮影 |
第3回 | [演習]卒業制作・撮影 |
第4回 | [演習]卒業制作・撮影 |
第5回 | [演習]卒業制作・編集 |
第6回 | [演習]卒業制作・編集 |
第7回 | 卒業制作の中間提出と講評 |
中間試験評価方法・評価基準 | |
提出課題と出席率を重視して評価。出席率:40% 平常点:20% 提出課題:40 | |
第8回 | 映像の仕上げ作業を学ぶ(グレーディングと静音作業) |
第9回 | [演習]卒業制作・編集(仕上げ作業) |
第10回 | [演習]卒業制作・編集(仕上げ作業) |
第11回 | [演習]卒業制作・編集(仕上げ作業) |
第12回 | 卒業制作提出(学科内にオンライン公開予定) |
第13回 | 提出作品の考察と講評 |
第14回 | 提出作品の考察と講評 |
第15回 | 卒業制作の評価 |
期末試験評価方法・評価基準 | |
卒業制作を重視して評価。出席率:30% 平常点:20% 期末提出課題:50 |