2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名コンポーズ&トラックメイキングⅠ
学科ジャズ・ポピュラー学科
コース
専攻楽器グレード等プレイ&プロデュース専攻
年次2年次
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

島 裕介

担当科目に関連する実務経歴

講師は自己のプロジェクトSilent Jazz Caseをはじめとする演奏、創作・制作活動に長年携わり、作編曲、トラックメイキング、サウンドプロデュース、アーティストサポート、レーベル運営の経験を持ちます。

授業内容

DTMを前提とした作編曲法の基礎、DTM上でのアレンジ、サウンドメイキング、ビートやグルーヴの創作方法の基礎を学びます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

1コーラス分のオリジナル曲のメロディー、コード進行を創作し、簡単なドラム、ベース、コード楽器を入れたデモ音源の創作を目指します。その過程で既存曲の分析や様々なメロディーやコード進行の着想法、DAW上でのデータの入力方法、オーディオサンプルの活用法の基礎を習得します。

授業計画

第1回*ガイダンス
*講師自己紹介
*Bluesフォーマットでメロディー創作①
*反復・同型反復の重要性
*既存曲の分析
第2回*Bluesフォーマットでメロディー創作②
*様々なテンポ・グルーヴ
*デモアレンジとトラック制作
第3回*16小節メロディー創作
*Mack The Knife分析
*同曲のコード進行を借用してメロディー創作
*デモアレンジとトラック制作
第4回*16小節メロディー創作
*Blue Bossa分析
*同曲のコード進行を借用してメロディー創作
*デモアレンジとトラック制作
第5回*16小節メロディー創作
*SUNNY分析
*同曲のコード進行を借用してメロディー創作
*デモアレンジとトラック制作
第6回*16小節メロディー創作
*ダイアトニックコードを使ったコード進行の創作①
*デモアレンジとトラック制作
第7回*16小節メロディー創作
*ダイアトニックコードを使ったコード進行の創作②
*デモアレンジとトラック制作
中間試験評価方法・評価基準
出席率40% 平常点20% 作品のクオリティー40%
第8回*名曲メロディーの考察①
*インターバル
*モチーフディベロップメント
*レンジ・ピークの設定
*コードとメロディーの関係
*メロディー創作演習
第9回*名曲メロディーの考察②
*インターバル
*モチーフディベロップメント
*レンジ・ピークの設定
*コードとメロディーの関係
*メロディー創作演習
第10回*場面の展開と構成①
*AABA形式
第11回*場面の展開と構成②
*ABAC形式
第12回*場面の展開と構成②
*AA'BC形式
第13回*オスティナート、リフがある楽曲
第14回*メロディーを引き立てるアレンジ考察
*ハーモニックリズムの重要性
*キメ・ブレイクが生む効果
*コントラストの重要性
第15回*1コーラス楽曲制作
*コンセプト設定
*グルーヴ・テンポ設定
*メロディー、コード進行創作
*簡単なアレンジ
期末試験評価方法・評価基準
出席率40% 平常点20% 作品のクオリティー40%