| 科目名 | 上演Ⅲ |
|---|---|
| 学科 | 声優学科 |
| コース | |
| 専攻/楽器/グレード等 | |
| 年次 | 2年次 |
| 学期 | 春学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当講師名
安田 カオル
担当科目に関連する実務経歴
講師は劇団東京芸術座に所属する現役の演出家であり、20年以上の俳優経験を有します。
舞台上演における演出、俳優、スタッフ各領域の実務経験に基づき、現場の視点を踏まえた授業を行います。
授業内容
舞台演技のための身体づくりを行うと同時に、内面の思いを相手とのやり取りの中で立ち上げ表現します。また、振り返りを通して気づきを言語化し、自分の課題を捉え、主体的に目標へ向かう力をつけます。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
・演技に必要な基礎的身体能力が身に着きます。
・相手とのやりとりの中で生まれる相互の影響を身体や行動、呼吸、言葉に反映した表現ができます。
・自分の個性を活かしつつ、主体的かつ協働的に課題に取り組むことができます。
授業計画
| 第1回 | 演技の相対性1 役作りについて |
|---|---|
| 第2回 | 身体コントロール力1 演技ウォームアップ 演技ウォームアップ方法を実際にやりながら習得します。 |
| 第3回 | 身体コントロール力2 声について 声の方向性、距離、明暗、音域、etc |
| 第4回 | 身体コントロール力3 意識について 意識の方向性、どこに向けて意識を伝えたいか、確認し実践から習得します。 |
| 第5回 | 身体コントロール力4 台詞 台詞を言うことで、様々なものを学びます。 |
| 第6回 | 身体コントロール力5 対話 相手との実践の中で対話を成立させます。 |
| 第7回 | 1クォーター総括 各自クリアすべき目標をたてます。個別アドバイス。自主練習方法。 |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| 出席率 50% 課題理解力、修正力、取り組み姿勢 50% | |
| 第8回 | 台本を読む1 読み合わせ。 実際に台本を読んでみます。 |
| 第9回 | 台本を読む2 役にアプローチする実験 自分がその役になるとは・・・ |
| 第10回 | 台本を読む3 役にアプローチする実験 前回に引き続き役へのチャレンジで様々な事を習得します。 |
| 第11回 | 台本を読む4 役を掘り下げる読み方 役を追求し分析しながら、自分の表現とつなげていきます。 |
| 第12回 | 台本を読む5 キャスティング準備 自分を知り、役と自分をすり合わせます。 |
| 第13回 | 役をつかむ1 キャスティング準備 更に追及をします。 |
| 第14回 | 役をつかむ2 キャスティング決定 |
| 第15回 | 2クオーター総括 チーム演技発表。個別アドバイス |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| 授業への主体的参加および出席率 50% 身体および表現に関する基礎技術の習得度 50% | |