2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名日本のポップスⅠ
学科音楽総合アカデミー学科
コース
専攻楽器グレード等
年次3年次, 4年次, 3,4年次どちらかで履修(共通科目等)
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

竹之内 康弘

担当科目に関連する実務経歴

(株)サフランレコードを設立し、代表を務める。レコードメーカー、プロダクションマネジメント、レーベル運営の経験を活かし、新人発掘、CD 制作、イベントライブ制作、ホールコンサートの舞台監督を中心とした業務を授業に反映させている。現在、年間3〜4アーティストのプロデュースで活動中。

授業内容

日本の音楽シーンの歴史を学び、自身のこれからの音楽活動をより幅広いものとする為の講義です。日本のポップス・シーンがどういった音楽によって構成され、今の音楽業界を作ってきたのかを学びます。文献、音源、映像を組み合わせながら洋楽の影響、歌謡曲、フォークソング、ニューミュージック、Jポップ、邦ロック~最前線の日本の音楽シーンを学びます。楽曲についての感想等、対話も交えて授業内でのコミュニケーションをとっていきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

この授業で知る幅広い音楽知識により、自身が目指す音楽の選択肢を広げます。また、ルーツミュージックを知ることで、これからの音楽活動がより豊かなものとなり、音楽業界デビューした時に戸惑わない基礎知識を得ることが出来ます。

授業計画

第1回日本のポップスの授業説明、邦楽の始祖について
第2回日本の歌謡曲の歴史1 明治~大正
第3回日本の歌謡曲の歴史2 昭和初期
第4回戦後の音楽復興~1950年代までの歴史
第5回職業作家の誕生、メディアの浸透
第6回三木鶏郎とCMソングの歴史
第7回日本の音楽業界の構造と歴史
中間試験評価方法・評価基準
授業の出席を重視 出席率80% テスト10% 平常点(授業態度)10%
第8回1960年代の音楽シーン1 グループ・サウンズの世界
第9回1960年代の音楽シーン2 フォークミュージック
第10回1960年代の音楽シーン3 演歌・歌謡曲の世界
第11回1960年代の音楽シーン4 王道歌謡ポップス
第12回1960年代の職業作家と作品
第13回1970年代売上ランキングから見る歌謡曲
第14回1970年代の音楽1 フォークからニューミュージックへ
第15回1970年代の音楽2 シンガーソングライターの誕生
期末試験評価方法・評価基準
授業の出席を重視 出席率80% テスト10% 平常点(授業態度)10%