2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名アナリーゼⅣ(様式研究)
学科音楽総合アカデミー学科
コース管弦打楽器コース
専攻楽器グレード等管楽器
年次2年次
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

西上 和子

担当科目に関連する実務経歴

担当講師は作編曲家として活動。幅広いジャンルのピアノ演奏で活躍中。その他CDプロデュースや
、楽譜出版などもおこなう。

授業内容

これまでに培った分析に必要な知識をもとに、実際の楽曲分析などのアナリーゼを意見を
出し合いながら学習していく。和声の知識を深める。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

和声の課題を積み重ねることによって、盤石な和声感覚を身につけ、演奏表現に反映させ
ていく。アナリーゼのレポートを作成する。

授業計画

第1回四声体の和声課題実施。第六章、三和音の第一転回位置について
第2回四声体の和声課題実施。第六章、三和音の第一転回位置の続き。8小節課題
第3回四声体の和声課題実施。第七章、3和音の第二転回位置。室内楽曲のアナリー
第4回四声体の和声課題実施。第八章、Ⅴ7の和音について。室内楽曲のアナリーゼ
第5回四声体の和声課題実施。第八章、Ⅴ7の和音について2。室内楽曲アナリーゼ
第6回四声体の和声課題実施。第八章、Ⅴ7の和音、転回型の配置。Ⅶクォータのまと
第7回Ⅶクォータ―試験実施。和声課題の試験。
中間試験評価方法・評価基準
筆記試験(40%)、課題提出(30%)、出席(20%)、平常点(10%)
第8回四声体の和声課題実施。第九章、Ⅴ9の和音について
第9回四声体の和声課題実施。第十章、D諸和音の総括について。大編成の楽曲分析
第10回四声体の和声課題実施。カデンツの総括について。大編成の楽曲分析
第11回四声体の和声課題実施。補充課題。自身のレッスン曲や発表曲などのアナリーゼ
第12回四声体の和声課題実施。S諸和音について。自身のレッスン曲や発表曲などのアナ
リーゼ
第13回四声体の和声課題実施。借用和音について。自身の実技試験で演奏する曲のアナ
リーゼ
第14回四声体の和声課題実施。ソプラノ課題について。自身の実技試験で演奏する曲の
アナリーゼをレポートにまとめる。
第15回Ⅵクォータ―試験実施。和声課題の試験。アナリーゼレポートの提出
期末試験評価方法・評価基準
筆記試験(40%)、課題提出(30%)、出席(20%)、平常点(10%)