2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名照明 ベーシックⅡ
学科エンタテインメントスタッフ学科
コース
専攻楽器グレード等
年次1年次
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

源 直樹、青木 美恵

担当科目に関連する実務経歴

講師はコンサートやライブ、バレエ、ダンス、ミュージカルなどの舞台照明の実務経験があります。

授業内容

前期に習得した知識や技術を反復しながら、さらに能力を高めていきます。
光の方向性や色の相性などを理解し、仕込み図を書けるように光の出し方や色の組み合わせを考え、学び、実践に近い形で調光卓を操作します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

明かりのあて方や色の違いを学び、調光卓の操作を理解し、音楽に合わせてオペレートができるようになります。

授業計画

第1回前期の復習
これまで学んだ内容を復習します。
第2回光の方向性について
吊り位置や角度の差による光の見え方の違いを学びます。
第3回色について
カラーフィルターによる見え方の違いを学びます。
第4回シュート①
地明かり、ななめ、バックライト、TOPの明かり合わせを学びます。
第5回シュート②
フロント、シーリングの明かり合わせを学びます。
第6回シュート③
フロアの明かり合わせを学びます。
第7回中間試験
明かり合わせができるか確認します。
中間試験評価方法・評価基準
明かりの合わせ方を理解し、時間内に作業することが出来るか確認します。
出席:30% 平常点:30% 試験:40%
第8回LED機材について
機材の種類や扱い方を学びます。
第9回調光卓について③
LED機材の電源や信号を学び、制御できるよう調光卓の操作を学びます。
第10回調光卓について④
パレットの作成、Cue記憶・修正の方法を学びます。
第11回明かり作り①
Cueシートの書き方を学びプランを作成します。
第12回明かり作り②
明かりの打ち込みをします。
第13回明かり作り③
明かりの修正をします。
第14回明かり作り④
リハーサルを行い、オペレートができるようにします。
第15回期末試験
実技:オペレートを行い正確に再生されているか確認します。
筆記:1年間の総括として舞台用語や安全、機材について理解しているか確認します。
期末試験評価方法・評価基準
課題にあった明かり作りができ、オペレートが出来ているか、試験に向けての準備や理解できていない部分に対しどう向き合えたか評価します。
出席:30% 平常点:30% 試験:40%