2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名楽器音響学Ⅰ
学科エンタテインメントスタッフ学科
コース
専攻楽器グレード等
年次1年次
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

須藤 拓哉

担当科目に関連する実務経歴

講師は、音楽業界でのレコーディング、作編曲、楽器演奏などの経歴を持ちます。

授業内容

本授業では、音楽エンターテインメント業界のスタッフとして必要とされる「世界の音楽に関する基礎的知識や能力」を培うための講座である。世界に多様な音楽が存在することを知り、その多様性の様態や社会的背景などを概観する授業を行う。また、様々なジャンルで用いられる楽器の音色や響き、奏法の特徴、表現力の豊かさと繊細さなどを理解する。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

本授業では、音楽エンターテインメント業界のスタッフとして必要となる世界の様々な音楽や楽器の基礎的な知識や技能を習得し、各国郷土の伝統音楽のよさを味わう過程を大切にしながら、音色や響きと奏法との関わりについて根拠をもって説明できるようになり、また、音を扱う仕事に就いていく者として様々な音楽分野の構成や特徴、楽器の仕組み、音の性質を理解する。

授業計画

第1回ガイダンス、「クラシック音楽ってなに?? 音楽史とピアノの誕生」
第2回世界にある、様々な声の魅力を知ろう。
諸外国の様々な音楽 ①「現代音楽」
第3回オーケストラと吹奏楽について
第4回オーケストラと交響曲・オペラについて
第5回諸外国の様々な音楽 ②「西・中央・南アジア」
第6回諸外国の様々な音楽を知る。④北・東・東南アジア
第7回中間試験
ここまでで学んだことの理解度を図るための筆記テスト
中間試験評価方法・評価基準
筆記試験と出席、授業態度で評価します。
試験:60% 平常点:30% 出席:10%
第8回諸外国の様々な音楽 ⑥「北欧ヨーロッパ」
第9回諸外国の様々な音楽 ⑦「南欧・中央ヨーロッパ」
第10回諸外国の様々な音楽 ⑧「アメリカ」
第11回諸外国の様々な音楽 ⑨「日本」
第12回バンドアンサンブルの基本。ギターについて
第13回バンドアンサンブルの基本。ベースについて
第14回バンドアンサンブルの基本。ドラムについて
第15回期末試験
ここまでで学んだことの理解度を図るための筆記テスト
期末試験評価方法・評価基準
筆記試験と出席、授業態度により評価します。
試験:60% 平常点:30% 出席:10%