2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名映像制作基礎Ⅰ
学科エンタテインメントHR学科
コース
専攻楽器グレード等
年次1年次
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

磯田 昌宏

担当科目に関連する実務経歴

授業内容

本学期では、「映像とは何か」という基礎理解から出発し、映像の歴史的変遷および構図・画角・イマジナリーライン等の映像文法を体系的に学ぶ。あわせて、撮影機材の種類と特性、スマートフォンの基本設定、三脚の適切な運用、マイク収録、BGM・効果音設計の基礎を習得する。
編集では、DaVinci Resolve Studioを用いてカット編集・テロップ挿入・基礎的な色補正・音声調整を行い、短尺動画を完成させる。

前期は、映像制作に必要な基礎知識と基礎技能の定着を目的とする。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

映像の歴史・文法・機材操作を基礎から学び、撮影ができる。
DaVinci Resolve Studioによる編集を通して、動画を完成させることができる。

授業計画

第1回オリエンテーション/映像とは何か
第2回映像史①(映画の誕生〜編集の発明)
第3回映像史②(テレビの登場〜MV〜デジタル化)
第4回映像史③(YouTube〜SNSショート)
第5回機材の種類と役割(カメラ/三脚/マイク)
第6回カメラ設定基礎(スマホ中心)
第7回中間試験①(到達チェック)+ミニ実技(撮影)
中間試験評価方法・評価基準
第8回構図基礎(見やすい画面設計)
第9回三脚の意義と使い方(固定の価値)
第10回映像文法(イマジナリーライン/180度ルール)
第11回音の基礎①(マイクの種類と収録)
第12回音の基礎②(BGM・SE設計と素材利用)
第13回編集導入①(DaVinci Resolve Studio 基本操作)
第14回編集導入②(テンポ/つなぎ/テロップ)
第15回期末試験(到達チェック)縦型ショート提出
期末試験評価方法・評価基準