2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名映像制作基礎Ⅱ
学科エンタテインメントHR学科
コース
専攻楽器グレード等
年次1年次
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

磯田 昌宏

担当科目に関連する実務経歴

授業内容

本学期では、前期で習得した基礎を発展させ、テレビ制作およびインターネット動画制作の現場理解を踏まえた実践的な制作能力を養う。
制作工程と役割分担を意識しながら制作を行い、撮影における光・カメラワークの判断、編集における構成設計・整音・色調整までを実践する。
最終的に2〜3分の横型作品を制作し、納品水準まで仕上げる。
後期は、現場基準を理解し、自身の強みと課題を言語化できる状態を目指す。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

テレビとネット動画双方の制作基準を理解し、企画立案から撮影・編集・納品まで実践的にできる。
2〜3分の動画作品を制作し、現場で求められる制作力と進行管理能力が身につけられる。

授業計画

第1回後期オリエン/前期復習/横型制作の設計(2〜3分想定)
第2回撮影応用①(光と見え方)
第3回撮影応用②(カメラワークと安定運用)
第4回素材を集める力(Bロール(内容を補足するためのイメージ映像や資料映像)/インサート/必要な素材の網羅的な収録)
第5回編集応用①(構成:導入3秒・起承転結/PREP法)
第6回編集応用②(音の仕上げ:整音・BGM・SE)
第7回中間試験②(到達チェック)+企画ピッチ
中間試験評価方法・評価基準
第8回編集応用③(色:一次補正とショット間マッチ)
第9回レビ制作の現場①(工程と職種)
第10回テレビ制作の現場②(品質・ルール・チームワーク)
第11回ネット動画制作の現場(運用・指標・スピード)
第12回制作①(撮影日:横型2〜3分)
第13回制作②(編集:粗編→構成Fix)
第14回制作③(仕上げ:テロップ・色・音・書き出し/納品)
第15回期末試験(到達チェック)+上映講評会(通年まとめ)
期末試験評価方法・評価基準