2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

科目名ポップミュージックⅠ
学科エンタテインメントHR学科
コース
専攻楽器グレード等
年次1年次
学期秋学期
授業の形態講義

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

授業内容

世界および日本のポップミュージックの歴史を、主要ジャンル・アーティスト・産業構造(メディア、技術、ビジネス)の変化と結びつけて学ぶ。流行が生まれる背景(社会状況、テクノロジー、プラットフォーム、消費者行動)を整理し、「ポピュラー音楽の文脈」を理解することで、現場で通用する基礎教養と、次に来る潮流を予測する視点を獲得する。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

授業計画

第1回オリエンテーション/「ポップ」とは何か
第2回戦前〜1950s:大衆音楽の土台(米国中心)
第3回1950s:ロックンロールとティーンカルチャー
第4回1960s:ブリティッシュ・インヴェイジョンとソングライティング
第5回1960s後半:ソウル/ファンクとブラックミュージック
第6回1970s:ディスコ、ハードロック、パンク
第7回中間試験(確認テスト)+振り返り
中間試験評価方法・評価基準
第8回1970s後半〜:ヒップホップ誕生とサンプリング的思考
第9回1980s:MTV時代と“映像のポップ”
第10回1980s:デジタル化(シンセ、MIDI、宅録
第11回1990s:グランジ/R&B/ダンス、そしてJ-POPの制度化
第12回1990s:日本のJ-POP黄金期(制作・市場・作家性)
第13回2000s:ネット・配信とヒットの作られ方の変化
第14回2000s後半〜2010s:EDM/フェス/グローバル化
第15回期末試験(確認テスト)+総括
期末試験評価方法・評価基準