| 科目名 | 演技基礎Ⅱ |
|---|---|
| 学科 | パフォーミングアーツ学科 |
| コース | |
| 専攻/楽器/グレード等 | 声優俳優専攻 |
| 年次 | 1年次 |
| 学期 | 秋学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当講師名
大塚 みずえ
担当科目に関連する実務経歴
1997年よりインプロを学ぶ。2010年よりインプロ講師として活動。
現在年間250コマ以上の授業を持つ。
また、インプロショーに多数出演。
数々の主催チームも持つ。現在は声優インプロチーム「ことだまーと」主催。
授業内容
インプロやメソッドの手法を使い、演技に必要な要素を細かくエクササイズに取り入れながら、気持ちと身体と言葉が一体化できる技術を身に付けます。魅力的な声の獲得をします。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
内面からの思いを相手と交流しながら表現できるようにします。また、振り返りでは気づきを言語化することで、自身の到達点や課題などを深く意識し主体性をもって目標に向かうことができるようになります。
授業計画
| 第1回 | 【集中力+リラックス】 表現者として必要な体作りの復習 |
|---|---|
| 第2回 | 【フィジカルの鍛錬】 フィジカルから役づくりする感覚を体得します。 |
| 第3回 | 【空間認識能力】 空間をイメージする力、全体を把握する力をつけます |
| 第4回 | 【シーンスタディ1‐①】 戯曲の中の短いシーンのやり取りから、役の背景や人物の行動などを考察し、演技に繋げてゆきます。 |
| 第5回 | 【シーンスタディ1‐②】 ④のテキストのそれぞれの人物に「サブテキスト(心の声)」をつけてゆきます。シーンをブラッシュアップします。 |
| 第6回 | 【シーンスタディ1‐③】クラス内発表に向けて、ブラッシュアップします。 |
| 第7回 | 【発表】 ・クラス内発表でお互いに見合います。 ・振り返りシートに授業での気づきや感想を書きます。 |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| 平常点30% 試験35% 理解度35% ・授業中、ペアの相手やグループのメンバーと意見を交わしてイメージを共有しながら創作できているかを見ます。 ・気持ちと言葉と身体が一体化され、相手役と交流できているかを確認します。 ・毎授業の最後に「振り返りシート」を提出していただきます。授業に取り組む姿勢と共に、気づきや感じたことを自分のことばで振り返ることを特に重視します。 | |
| 第8回 | 【分析】 海外の戯曲の1場面をグループにごとに台本読みをします。台本のあらすじ、登場人物の説明、時代背景や住んでいる場所の様子などを細かく調べます。 |
| 第9回 | 【役作り】 インタビューから役づくりする感覚を作ります。また、役が何をしたいと思っているのか感じる稽古をします。 |
| 第10回 | 【シーンスタディ2-①】 ⑧の場面を細かく稽古し、ブラッシュアップしてゆきます。 |
| 第11回 | 【役づくり】台本の裏にある設定、関係性などを決める |
| 第12回 | 【小作品2】 役決め・本読みをします |
| 第13回 | 【小作品2】 グループ稽古し、ブラッシュアップします。 |
| 第14回 | 【小作品2】 クラス内発表に向けて稽古します。衣装合わせもやります。 |
| 第15回 | 【小作品の発表】 ・クラス内発表でお互いに見合います。 ・振り返りシートに授業での気づきや感想を書きます。 |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| 平常点30% 試験35% 理解度35% ・授業中、ペアの相手やグループのメンバーと意見を交わしてイメージを共有しながら創作できているかを見ます。 ・気持ちと言葉と身体が一体化され、相手役と無理なく交流できているかを確認します。 ・毎授業の最後に「振り返りシート」を提出していただきます。授業に取り組む姿勢と共に、気づきや感じたことを自分のことばで振り返ることを特に重視します。 | |
特記事項
・授業内容は、理解度や進行度によって変更になる場合があります。