現在ロスアンゼルスのエンティティー・コンテンポラリーダンスにて活動しているダンス学科卒業生の上條史織が、世界的な振付師の大会「カペジオ・エース・アワード2020」のファイナリストに選ばれ、1月15日にハリウッドのモンタルバンシアターで行われたファイナルステージで、自身の作品『Boots』を披露しました！
そして、何と何と優勝しちゃいました！
これにより、業界最大級のプロダクション会社である『ブレーク・ザ・フロアー』プロデュースの元、オリジナルショーを行うチャンスを得ることが出来ました！
皆さま、上條史織の今後をご期待くださいね！
