2024年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

声優学科2年次生

科目名言葉の基礎・応用編
担当講師名小山 みか
専攻楽器グレード等
学期
授業の形態講義

担当科目に関連する実務経歴

講師はプランダス(株)に所属し、外国映画、アニメ、ナレーション等声優として、MCや古典朗読の舞台公演、無声映画の活動弁士等の実務経験を持ちます。

授業内容

1年次履修の「言葉の基礎」をもとに収録現場で使われているアクセントや法則を自在に使えるよう習得し、美しい日本語を身に着け、滑舌の良い、堪能な朗読術台詞術への道をつなげます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

・複合子音の正しい発音が出来るようになります。
・アクセント、母音の無声化等の法則の徹底習得を目指します。
・適宜、サブテキストを使用し、長文の基本的音読の完成を目指します。
・台詞、ナレーションなど全般を正しいアクセント、活舌で読めるようになります。

授業計画

第1回1年次の復習と確認、長文の音読口唇トレーニング、サブテキスト「外郎売」を読む。
第2回複合子音の練習題その1「kj」:より高度な発音を正しくできるよう学びます。
第3回複合子音の練習題その2「gj」:更に美しい発音と正しいアクセントを追求します。
第4回複合子音の練習題その3「ŋj」の拗音:更に美しい発音とアクセントチェック。
第5回複合子音の練習題その4「dz」:複合子音の発音、練習題の法則チェックと読み。
第6回これまでの復習と弱点チェック。各自の実力強化のための課題取り組みをします。
第7回総括テスト:今までやった事が理解でき、自由に使えるかの確認。
中間試験評価方法・評価基準
出席点50%:平常点30%:試験20%
日常的な訓練が出来ているか、基礎技術が定着したかをみます。
受講態度も評価します。
第8回1Qの復習と確認:1Q末筆記テストの答え合わせと重要点再確認。
第9回複合子音練習題とサブテキスト「情報伝達文原稿」等を学ぶ、複合子音の練習題その1「dʒ」の拗音:複合子音の練習を続けつつ、サブテキストの読みを行います。
第10回複合子音の練習題その2「ts」の拗音:練習題の追及を行いつつ通常の分の読みの基礎を習得します。
第11回複合子音の練習題その3「t∫」の拗音:基礎力の繰り返し確認。
第12回複合子音の練習題その4「nj」:文章に慣れ、内容を理解して文節を作ります。
第13回複合子音の練習題その5「çj」:長文を自在に基礎チェックできるようにします。
第14回複合子音の練習題その6「pj」:練習題と長文の両方を自在に読めるようにします。
第15回総括テスト:春学期に学んだことが理解できているかの確認。
期末試験評価方法・評価基準
出席点50%:平常点30%:試験20%
日常的に長文の音読練習が出来ているかを確認し、法則に基づくアクセントと美しい日本語の発音が自分のものにできているかをみます。(各課題や進み具合は、状況により適宜変更することがあります)

特記事項

授業では、アクセント辞典を使用します。
必要な際は、遠隔授業として行うことがあります。

科目名朗読Ⅲ
担当講師名望月 ゆかり
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

劇団民藝に所属。全都道府県での舞台公演、及び朗読劇、朗読、TV、CM、映画に出演。又、日活芸術学院、タレントスクール、サークル等において、演技や朗読の講師を務める。

授業内容

朗読に必要な技術・感性を磨くために、ことば遊びから始め、短い詩物語、短編小説に挑みます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

想像力を鍛え、聴衆に届く朗読はもちろん、独人でも複数人の中においても、求められることに応えられる技量を身につけることを目標とします。また、他分野においても対応できる演者となれるよう、総合的な底上げを目指します。

授業計画

第1回講師と初顔合わせとなるため、お互いの緊張を利用し、オーディション形式で自己紹介及び与えた課題に挑戦してもらいます。その後、講評・アドバイス等をし、今後の授業に活かせるようにしていきます。
第2回簡単な教材を使い、グループで作品作りをしていきます。
①各々の声の特徴・声色を考え、受けもちの割り振りを決めます。作品全体のバランスを整え、複数人の声だけで、一つの作品に仕上げます。
第3回②前回の作品に動きをつけます。視覚的にも楽しめる作品へと仕上げます。
声のみの時と、動きが伴った時の自身の変化、違いを自覚できるよう五感を研ぎすます必要があります。
第4回新しい教材から各々一つ選び挑戦します。
①まず声だけで表現します。お互いに感想を言い合い、自分のパフォーマンスが人にどう届いているかを認識することが目的です。
第5回②前回のものに動きをつけます。独りで一つの小品を作り上げるために、自分は何ができ、何が欠けているかを認識できるようにすることが目標です。
第6回③全員で一つ小品を作り、各々の小品と合わせ全体で一つの作品としていきます。
全体の構成を考えることで、客観的に作品と向き合うことを学んでいきます。
第7回発表形式で試験を行います。本番に最高のパフォーマンスをするにはどうしたら良いか、考えてください。
中間試験評価方法・評価基準
第3回及び第6回の作品を発表してもらいます。今現在の技量というよりはどう努力してきたか、どう進歩したかをみたいと思います。
評価基準 出席率:40% 平常点:30% 試験:30%
第8回翻訳物の長台詞に挑戦します。
①口慣れない言葉や表現があっても、きちんと聞き手に届けられるようにする訓練です。
第9回②動きをつけてもらいます。どんな動きがついても淀みなく台詞が出てくるようにする訓練です。人前で披露できるレベルまでもっていけるよう、細部まで意識して練習します。
第10回③順番に発表してもらい、お互いに感想を言い合います。他人のパフォーマンスからも、たくさんのことを学んでください。
第11回春期末に向け物語詩に挑戦します。
①作品全体を読み、内容、作品世界を理解していきます。
第12回②地の文と台詞の区別、又、登場人物の個性に注目しつつ読むことを身につけられるようにします。
第13回③グループに分かれ、自分の受け持つ箇所の練度を上げられるよう、お互いに意見交換しつつ練習します。又、台詞のキャッチボール等にも重点をおきます。
第14回④何度も通してみて、作品全体で一つにまとまるようにしていきます。
第15回発表形式で試験を行います。
期末試験評価方法・評価基準
詩の世界への理解度、仲間との協調性、表現力をみます。
評価基準は出席率:40% 平常点:30% 試験:30%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。
授業内容は理解度や進行度によって変更になる場合があります。
身体を動かしますので、運動できる服装で出席してください。

科目名朗読Ⅳ
担当講師名望月 ゆかり
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

劇団民藝に所属。全都道府県での舞台公演、及び朗読劇、朗読、TV、CM、映画に出演。又、日活芸術学院、タレントスクール、サークル等において、演技や朗読の講師を務める。

授業内容

前半は朗読劇の形態に挑戦します。群衆の表現などを学びます。
後半は昭和より前の作品に取り組みます。難しい作品ですが、日本語の美しさを実感しつつ、更に朗読力をつけていきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

努力したことによる成果を最後に感じることができれば、これから先どんな困難にぶつかっても、必ず乗り越えられるはずです。そのために、今の自分に欠けていることは何か、何を学ぶべきか、どう努力すればいいか…そういったことを常に考えられ、実行できる人になってもらうことが目標です。

授業計画

第1回外国の作品で朗読劇に挑戦します。
①全体を読み、内容を把握します。
第2回②本文をいくつかに分け、一箇所ずつ読み込んでいきます。
第3回③登場人物の特徴や、文体の特徴を中心に読み込みます。
第4回④受け持ち箇所を割り振り、合わせていきます。
第5回⑤群衆表現をいろいろと工夫し、決めていきます。
第6回⑥全体を通して一つのまとまった作品になるようにします。
第7回⑦発表形式で試験を行います。
中間試験評価方法・評価基準
仕上がったものを発表してもらいます。作品の中での自分の役割を自覚できているか、協働できているか、演者として魅力あるパフォーマンスができているかをみます。
出席率:30% 平常点:30% 試験:40%
第8回昭和より前に書かれた作品に挑戦します。
①全体を読み、内容を理解していきます。
第9回②本文をいくつかに分け、一箇所ずつ読んでいきます。
第10回③登場人物の特徴や、文体の特徴をディスカッションしながら読んでいきます。
第11回④グループ分けと、本文のパート分けをしていきます。担当パートは一つではなく、どのパートも読めるようにしていきますが、まずは一つのパートを読みます。
第12回⑤前回とは違うパートを読みます。
第13回⑥更に違うパートを読みます。
第14回⑦どのパートを誰が受け持つのが良いか考えます。場合によってはパートの箇所を微調整して、より良い作品になるよう読んでいきます。
第15回発表形式で試験を行います。
期末試験評価方法・評価基準
ただ読むだけでは通じない作品です。それを人前で披露できるだけの力がついたか、またはつくべく努力してきたかをみます。
出席率:30% 平常点:30% 試験:40%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。
授業内容は理解度や進行度によって変更になる場合があります。
身体を動かしますので、運動できる服装で出席してください。

科目名上演Ⅲ
担当講師名伍堂 哲也
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は、劇団俳協に所属し、俳協や他の場で演出家としての実務経験を持ちます。舞台制作は、付随して指導します。

授業内容

舞台での演技のための体作り。鑑賞に耐える姿勢や動作、発声や発音ばかりでなく、読んで理解し表現する能力を自ら発見します。
歌って踊れるエンターテイメントを目指し、歌、ダンスの授業と連携を持って、堂々とステージに立てることを目的とした作品作りをします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

・積極的、意欲的に取り組みましたか。
・実践から学び、実際にやってみます。
・自分の個性を主張し、楽しんで自分を表現できましたか。

授業計画

第1回演技の相対性1
役作りについて
第2回身体コントロール力1 演技ウォームアップ
演技ウォームアップ方法を実際にやりながら習得します。
第3回身体コントロール力2 声について
声の方向性、距離、明暗、音域、etc
第4回身体コントロール力3 意識について
意識の方向性、どこに向けて意識を伝えたいか、確認し実践から習得します。
第5回身体コントロール力4 台詞
台詞を言うことで、様々なものを学びます。
第6回身体コントロール力5 対話
相手との実践の中で対話を成立させます。
第7回1クォーター総括
各自クリアすべき目標を立てます。個別アドバイス。自主練習方法。
中間試験評価方法・評価基準
出席率50%、観察力、理解力、集中力、受講態度50%
第8回台本を読む1 読み合わせ。
実際に台本を読んでみます。
第9回台本を読む2 役にアプローチする実験
自分がその役になるとは・・・
第10回台本を読む3 役にアプローチする実験
前回に引き続き役へのチャレンジで様々な事を習得します。
第11回台本を読む4 役を掘り下げる読み方
役を追求し分析しながら、自分の表現とつなげていきます。
第12回台本を読む5 キャスティング準備
自分を知り、役と自分をすり合わせます。
第13回役をつかむ1 キャスティング準備
更に追及をします。
第14回役をつかむ2
キャスティング決定
第15回2クォーター総括
チーム演技発表。個別アドバイス
期末試験評価方法・評価基準
積極性と出席率60% 技術修得度 40%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名上演Ⅲ
担当講師名坂本 岳大
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は、舞台俳優としてストレートプレイやミュージカルを中心に舞台公演に出演。朗読公演なども行います。

授業内容

舞台での演技を前提として、シアターゲームやボディーワーク、開口発声訓練の基礎などをワークショップ形式の授業の中で「体験」します。同時に、実際のテキストを使って「シーンワーク」を行い、台本読解力・台詞術を高めて演技に結び付けられる事を目指します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

個人的な癖を取り除き、オーソドックスな「日本語」として台詞を喋ることができるようになることを目標とします。
また、きちんと「交流のある会話」できるように、相手の台詞を「聞き」、相手に言葉を「伝える」ことが出来る事を目標とします。

授業計画

第1回自己紹介、シアターゲームを通してコミュニケーションをはかります。
第2回引き続き沢山のシアターゲームを通してコミュニケーションをはかりつつ、自身の五感を使っていくことを体験します。
第3回ボディーワークの基礎を教え、自身の身体について勉強していきます。
第4回前回のワークの続き。自身の身体への意識やコントロールすることを学びます。
第5回テキスト(台本の台詞)を使って、開口発声や母音について勉強します。
第6回引き続きテキストを使い、前回勉強したことを台詞に反映させていきます。
第7回1クォーターで学習したことを、テキストに反映させてシーンとしてまとめます。
中間試験評価方法・評価基準
出席率や遅刻の有無、授業への積極性など、先ずは演技の実力よりも「意欲」に重点を置きます。その上で、コミュニケーション能力や台詞術の力量を評価します。出席率40%・平常点30%・試験30%
第8回テキストを使い、シーンワークの基礎を勉強します。
第9回シーンワークの基礎となる「言葉」と「交流」について掘り下げます。
第10回先の2回で学習したことを、実際のシーンで実践してみます。
第11回前回の続き。小返しの稽古で役と場面をより深めることを目指します。
第12回テキストから一度離れて、「即興」を行い言葉や動きを生み出すことを体験します。
第13回前回の続き。場面の中で、自分自身の「衝動」を感じて動ける事を目指します。
第14回今季勉強してきたことをシーンの中でまとめてみます。
第15回業公演候補作品の読み合わせ兼、キャスティングオーディションを行います。
期末試験評価方法・評価基準
出席率や授業への意欲、夏休みの課題レポートの内容、授業で学んだ演技に対しての力量を総合的に判断して評価します。
出席率30%・平常点30%・試験40%
科目名上演Ⅳ
担当講師名伍堂 哲也
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は、劇団俳協に所属し、俳協や他の場で演出家としての実務経験を持ちます。舞台制作は、付随して指導します。

授業内容

役は一人で作ることは出来ないし、劇は一人ひとりの「協力」の産物です。
そのことを理解するために春学期に学んだことを踏まえて、一本の芝居を作り上げることにチャレンジします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

・積極的、意欲的に取り組み、チームで協力し合うことが出来ましたか。
・実践から学び、実際にやってみて、自分の役を創り上げることが出来ましたか。
・自分の個性を主張し、楽しんで自分を表現し、1本の公演を創造できましたか。

授業計画

第1回演技の相対性1
役作りについて
第2回身体コントロール力1 演技ウォームアップ
演技ウォームアップ方法を実際にやりながら習得します。
第3回身体コントロール力2 声について
声の方向性、距離、明暗、音域、etc
第4回身体コントロール力3 意識について
意識の方向性、どこに向けて意識を伝えたいか、確認し実践から習得します。
第5回身体コントロール力4 台詞
台詞を言うことで、様々なものを学びます。
第6回身体コントロール力5 対話
相手との実践の中で対話を成立させます。
第7回3クォーター総括
各自クリアすべき目標を立てます。個別アドバイス。自主練習方法。
中間試験評価方法・評価基準
出席率50%、観察力、理解力、集中力、受講態度50%
第8回台本を読む1 読み合わせ。
実際に台本を読んでみます。
第9回台本を読む2 役にアプローチする実験
自分がその役になるとは・・・
第10回台本を読む3 役にアプローチする実験
前回に引き続き役へのチャレンジで様々な事を習得します。
第11回台本を読む4 役を掘り下げる読み方
役を追求し分析しながら、自分の表現とつなげていきます。
第12回台本を読む5 キャスティング準備
自分を知り、役と自分をすり合わせます。
第13回役をつかむ1 キャスティング準備
追及をします。
第14回役をつかむ2
キャスティング決定
第15回4クォーター総括
チーム演技発表。個別アドバイス
期末試験評価方法・評価基準
積極性と出席率60% 技術修得度 40%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名上演Ⅳ
担当講師名坂本 岳大
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は、舞台俳優としてストレートプレイやミュージカルを中心に舞台公演に出演。朗読公演なども行います。

授業内容

年度末に行われる卒業公演上演の為の稽古をします。稽古を通して「作品」を作り上げることを体験していき、本番上演を行います。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

卒業公演作品の稽古・上演を通して、これまで勉強してきた台詞術や舞台での立ち振る舞い、交流などの技術・意識を高めていきます。
本番上演を一つのゴールと設定して、そこに向けて完成度を高めることを目標とします。

授業計画

第1回読み合わせ①-作品全体・自分の役を把握すること目的とします。
第2回読み合わせ②-各場面の目的・シーンの意味などを考えながら、交流することを目指します。
第3回読み合わせ③-人物分析を深め、立ち稽古に向けてイメージを膨らませていきます。
第4回立ち稽古①-舞台空間を把握することを目的として、各場面を当たっていきます。
第5回立ち稽古②-前回に引き続き、舞台空間を把握することを目的として、各場面を当たっていきます。
第6回立ち稽古③-各場面をより具体的に掘り下げつつ、シーンのデッサンを行います。
第7回立ち稽古④-前回に引き続き、各場面をより具体的に掘り下げつつ、シーンのデッサンを行います。
中間試験評価方法・評価基準
稽古の参加(出席)状況。態度や意識などの平常点に加えて、この時点での演技の成果で判断します。その他、作品への理解度や、演技以外の係仕事などへの貢献度も評価します。
出席率30%・平常点30%・試験40%
第8回立ち稽古⑤-各場面の掘り下げを行いつつ、シーンをより具体的に形にしていきます。
第9回立ち稽古⑥-人物間の交流を深め、シーンの繋がりを意識していける稽古をします。
第10回立ち稽古⑦-これまでの立ち稽古の総まとめとチェックをします
第11回通し稽古①-実際に通してみることで作品の流れを把握すること。本番上演に向けて問題点を洗い出します
第12回通し稽古②-通し稽古の反復で慣れていくこと、各課題の修正を行います。
第13回通し稽古③-各課題の修正を行いつつ、作品をより深めていくことを目指します。
第14回通し稽古④-前回に引き続き、修正を行いつつ更なるレベルアップをはかります。
第15回通し稽古⑤-最終的な総仕上げを行います。
期末試験評価方法・評価基準
自身の役の演技技術の向上度合いを主としつつ、作品づくりの中で「演技以外」の作業等の成果や意識も評価ポイントとし、年間での成長を総合的に見て評価します。
出席率30%・平常点30%・試験40%
科目名舞台制作研究Ⅱ
担当講師名伍堂 哲也
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態講義

担当科目に関連する実務経歴

講師は、劇団俳協に所属し、俳協や他の場で演出家としての実務経験を持ちます。舞台制作は、付随して指導します。

授業内容

役は一人で作ることは出来ないし、劇は一人ひとりの「協力」の産物です。
そのことを理解するために春学期に学んだことを踏まえて、一本の芝居を作り上げることにチャレンジします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

・積極的、意欲的に取り組み、チームで協力し合うことが出来ましたか。
・実践から学び、実際にやってみて、自分の役を創り上げることが出来ましたか。
・自分の個性を主張し、楽しんで自分を表現し、1本の公演を創造できましたか。

授業計画

第1回演技の相対性1
役作りについて
第2回身体コントロール力1 演技ウォームアップ
演技ウォームアップ方法を実際にやりながら習得します。
第3回身体コントロール力2 声について
声の方向性、距離、明暗、音域、etc
第4回身体コントロール力3 意識について
意識の方向性、どこに向けて意識を伝えたいか、確認し実践から習得します。
第5回身体コントロール力4 台詞
台詞を言うことで、様々なものを学びます。
第6回身体コントロール力5 対話
相手との実践の中で対話を成立させます。
第7回3クォーター総括
各自クリアすべき目標を立てます。個別アドバイス。自主練習方法。
中間試験評価方法・評価基準
出席率50%、観察力、理解力、集中力、受講態度50%
第8回台本を読む1 読み合わせ。
実際に台本を読んでみます。
第9回台本を読む2 役にアプローチする実験
自分がその役になるとは・・・
第10回台本を読む3 役にアプローチする実験
前回に引き続き役へのチャレンジで様々な事を習得します。
第11回台本を読む4 役を掘り下げる読み方
役を追求し分析しながら、自分の表現とつなげていきます。
第12回台本を読む5 キャスティング準備
自分を知り、役と自分をすり合わせます。
第13回役をつかむ1 キャスティング準備
追及をします。
第14回役をつかむ2
キャスティング決定
第15回4クォーター総括
チーム演技発表。個別アドバイス
期末試験評価方法・評価基準
積極性と出席率60% 技術修得度 40%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。
また公演に関しましても、特別な状況下では中止または無観客となる場合があります。

科目名舞台制作研究Ⅱ
担当講師名坂本 岳大
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態講義

担当科目に関連する実務経歴

講師は、舞台俳優としてストレートプレイやミュージカルを中心に舞台公演に出演。朗読公演なども行います。

授業内容

年度末に行われる卒業公演上演の為の稽古をします。稽古を通して「作品」を作り上げることを体験していき、本番上演を行います。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

卒業公演作品の稽古・上演を通して、これまで勉強してきた台詞術や舞台での立ち振る舞い、交流などの技術・意識を高めていきます。
本番上演を一つのゴールと設定して、そこに向けて完成度を高めることを目標とします。

授業計画

第1回読み合わせ①-作品全体・自分の役を把握すること目的とします。
第2回読み合わせ②-各場面の目的・シーンの意味などを考えながら、交流することを目指します。
第3回読み合わせ③-人物分析を深め、立ち稽古に向けてイメージを膨らませていきます。
第4回立ち稽古①-舞台空間を把握することを目的として、各場面を当たっていきます。
第5回立ち稽古②-前回に引き続き、舞台空間を把握することを目的として、各場面を当たっていきます。
第6回立ち稽古③-各場面をより具体的に掘り下げつつ、シーンのデッサンを行います。
第7回立ち稽古④-前回に引き続き、各場面をより具体的に掘り下げつつ、シーンのデッサンを行います。
中間試験評価方法・評価基準
稽古の参加(出席)状況。態度や意識などの平常点に加えて、この時点での演技の成果で判断します。その他、作品への理解度や、演技以外の係仕事などへの貢献度も評価します。
出席率30%・平常点30%・試験40%
第8回立ち稽古⑤-各場面の掘り下げを行いつつ、シーンをより具体的に形にしていきます。
第9回立ち稽古⑥-人物間の交流を深め、シーンの繋がりを意識していける稽古をします。
第10回立ち稽古⑦-これまでの立ち稽古の総まとめとチェックをします
第11回通し稽古①-実際に通してみることで作品の流れを把握すること。本番上演に向けて問題点を洗い出します
第12回通し稽古②-通し稽古の反復で慣れていくこと、各課題の修正を行います。
第13回通し稽古③-各課題の修正を行いつつ、作品をより深めていくことを目指します。
第14回通し稽古④-前回に引き続き、修正を行いつつ更なるレベルアップをはかります。
第15回通し稽古⑤-最終的な総仕上げを行います。
期末試験評価方法・評価基準
自身の役の演技技術の向上度合いを主としつつ、作品づくりの中で「演技以外」の作業等の成果や意識も評価ポイントとし、年間での成長を総合的に見て評価します。
出席率30%・平常点30%・試験40%
科目名ラジオ・パーソナリティⅠ
担当講師名高森 浩二
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師はラジオパーソナリティー。イベント等のMC。ナレーター等の仕事をしています。

授業内容

ラジオパーソナリティーとして自分の言葉で物事を伝える事。言葉の重要性。番組の制作などの知識と技術を学びます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

原稿を読む力。フリートークのレベルアップ。ラジオ番組の作り方などマスターしてもらいます。

授業計画

第1回自己紹介・授業説明。
第2回新番組のラジオパーソナリティーに挑戦。
第3回テーマに基づいたフリートーク。
第4回世の中のニュースやトレンドを調べて語る。
第5回映画やアニメなど好きな作品を紹介する。
第6回好きな音楽を紹介する。
第7回フォーマットに基づいて番組を進行する。
中間試験評価方法・評価基準
出席20% 平常点80% 事前準備。授業態度。
第8回お題に基づきフリートーク。
第9回ラジオリスナーのメールを紹介①。
第10回ラジオリスナーのメールを紹介②。
第11回番組テーマに基づきフリートーク。
第12回機材操作。ディレクターさんに挑戦。
第13回テーマに基づいた番組制作。
第14回番組の制作と進行。
第15回約10分の番組を進行。
期末試験評価方法・評価基準
出席20% 平常点80% 事前準備。授業態度。春学期で学んだ事をどれだけマスターできたか。

特記事項

一部リモートでの授業も対応可能です。

科目名ラジオ・パーソナリティⅡ
担当講師名高森 浩二
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は現役のラジオパーソナリティー。MC。ナレーターとして活動中。

授業内容

ラジオだけではなく、SNS等を通じて誰でも発信できるツールに対応する為のトーク力を学ぶ授業です。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

自分の言葉で伝えるフリートーク力。番組の構成など発信する力や番組を作る技術をマスターしてもらいます。

授業計画

第1回フォーマットに基づいて番組を進行。
第2回カウントダウン・ランキング番組①。
第3回カウントダウン・ランキング番組②。
第4回ゲストトーク①。
第5回ゲストトーク②。
第6回ラジオ番組におけるコーナー①。
第7回ラジオ番組におけるコーナー②。
中間試験評価方法・評価基準
出席20% 平常点80% 事前準備。授業態度。
第8回ニュースの原稿読み。
第9回ニュースの紹介とそれに対する見解を述べる。
第10回テーマに基づいたディベート。
第11回お悩み相談番組。
第12回10分間のラジオ番組制作。
第13回ワンマンDJに挑戦①。
第14回ワンマンDJに挑戦②。
第15回ラジオ番組最終回。
期末試験評価方法・評価基準
出席20% 平常点80% 事前準備。授業態度。それぞれのキャラクターで楽しく自己表現できている事。

特記事項

一部リモートでの授業も可能です。

科目名アニメ・外画/声の演技Ⅰ
担当講師名氷上 恭子
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

株式会社マウスプロモーションに所属し、アニメ・外画(吹き替え)・ナレーション・ゲームキャラクターなど、声優としての実務経験を持ちます。

授業内容

アニメのアフレコ、海外作品の日本語吹き替えを体験します。マイクの使い方やスタジオマナーなども含め、実習を通してマイク前の演技を体験します。発声・発音・アーティキュレーション(滑舌・言葉の調子)も随時、見直しチェックします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

自分で考え、想像し、イメージしたものを、言葉と声を使い、演技・表現できます。
演出、アドバイスを受け、素早く対応できます。

授業計画

第1回ガイダンス、自己紹介。授業の進め方を説明し、目的を確認します。機材の扱いも確認します。
第2回スタジオマナーやマイクの使い方など、実際の課題を用いて説明します。
第3回課題①-1アニメ作品。台本の見方(記号や専門用語など)を説明・確認の後、全体で本読みをします。
第4回課題①-2アニメ作品。映像確認をし、配役をしてアフレコをします。テスト、本番で録音し、録った音声を確認して各自にF.Bしていきます。
第5回課題①-3アニメ作品。前回のアフレコを踏まえ、各自演技や表現の注意点に留意し、マイク演技を進めます。また配役を変えてアフレコします。
第6回課題②-1海外作品吹き替え。台本の本読みから始め、作品全体の把握と役の立ち位置や役割を読み取ります。
第7回課題②-2海外作品吹き替え。映像チェックの後、配役してテスト→アフレコ(収録)→確認→F.Bをします。アニメ作品との違いなども確認します。
中間試験評価方法・評価基準
出席率:40% 受講態度(授業への積極性や予習・復習など):30% 技術(演技、内容理解、発声、活舌など):20% その他:10%
第8回課題②-3海外作品吹き替え。前回の続き。配役を変え、アフレコ(収録)→確認・F.Bをします。
第9回課題③-1アニメ作品。本読みから役の性格や他の役との関係なども理解し、映像チェック、マイク演技へと進みます。
第10回課題③-2アニメ作品。前回の続き。配役後、テスト→アフレコ(収録)→確認、F.Bと進め、各々が自身で気付いたことを踏まえ、再度マイク演技を行います。
第11回課題③-3アニメ作品。前回の続き。配役を変えて、各自の注意点に留意しながらアフレコ(収録)→確認、F.Bをします。
第12回課題④-1海外作品吹き替え。本読みで役の感情を理解し、心理的・身体的行動とその流れを把握してセリフに連動させます。
第13回課題④-2海外作品吹き替え。前回の続き。本読みで得た感情や呼吸を映像に合わせマイク演技をします。アフレコ(収録)→確認・F.Bと進めます。
第14回課題④-3海外作品吹き替え。前回の続き。配役を変え、アフレコ(収録)→確認・F.Bをします。
第15回春学期のまとめ、総括。演習を補いつつ各々の課題に取り組めたか確認し、秋学期に向けて課題・目標を見直します。
期末試験評価方法・評価基準
出席率:40% 受講態度(授業への積極性や予習・復習など):30% 技術(演技、内容理解、発声、活舌など):20% その他:10%
科目名アニメ・外画/声の演技Ⅱ
担当講師名氷上 恭子
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

株式会社マウスプロモーションに所属し、アニメ・外画(吹き替え)・ナレーション・ゲームキャラクターなど、声優としての実務経験を持ちます。

授業内容

アニメのアフレコ、海外作品の日本語吹き替えを体験します。マイクの使い方やスタジオマナーも含め、マイク前の演技をします。発声・発音・アーティキュレーション(滑舌・言葉の調子)も随時、見直しチェックします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

自分で考え想像したものを、言葉と声を使い演技・表現できます。自分の声質や演技の癖を理解します。卒業後の進路を意識し自ら目標を立てて表現します。

授業計画

第1回課題⑤-1アニメ作品。本読みでストーリー全体の把握と役の理解をします。
第2回課題⑤-2アニメ作品。映像チェック後、キャスティングをしテスト、アフレコと進めていきます。想像力豊かに自由に演技します。
第3回課題⑤-3アニメ作品。配役を変えてアフレコ(録音)→確認→F.Bをします。視点を変えることで新たな発見を促します。
第4回課題⑥-1海外作品。本読みでストーリー全体の把握と役の理解をします。
第5回課題⑥-2海外作品。映像チェック後、キャスティングし、テスト→アフレコ(録音)→確認→F.Bをします。映像の俳優の演技を深く丁寧に読み取ります。
第6回課題⑥-3海外作品。場面を変えてアフレコします。アフレコに必要な瞬発力を養います。
第7回課題⑦-1海外作品(韓国ドラマ)英語以外の吹き替えを体験します。本読みから始めて作品全体の把握と役の理解をします。
中間試験評価方法・評価基準
出席率:40% 受講態度(授業への積極性や予習・復習など):30% 技術(演技、内容理解、発声、滑舌など):20% その他:10%
第8回課題⑦-2海外作品(韓国ドラマ)映像チェック後、テスト→アフレコ(録音)→確認→F.Bをします。口パク(映像の口の動き)合わせの違いにも注意します。
第9回課題⑦-3海外作品(韓国ドラマ)前回に続き映像の俳優の演技を踏まえ、日本語の相手役との会話を改めて意識しアフレコ(録音)→確認→F.Bをします。
第10回課題⑧-1アニメ作品(ショートギャグアニメ)本読みから始め、作品全体の把握とそれぞれの役の理解をします。
第11回課題⑧-2アニメ作品(ショートギャグアニメ)映像チェック後、キャスティングしてテスト→アフレコ(録音)→確認→F.Bをします。
第12回課題⑧-3アニメ作品(ショートギャグアニメ)前回の続きで更に誇張された表現の中でも自由に伸び伸びとした演技を目指します。
第13回課題⑨-1海外作品。本読みから始め、全体の把握と役の理解をします。映像を見る前に自分たちで自由に演技・表現をします。
第14回課題⑨-2海外作品。映像チェックし、自分たちの演技・表現・演出との違いなどを確認します。その後、テスト→アフレコ(録音)→確認→F.Bをします。
第15回総まとめ(秋期と1年のまとめ)各自が目標や課題にどのくらい取り組めたかを振り返り、講師側からもそれぞれの特質や傾向などを伝え、確認します。
期末試験評価方法・評価基準
出席率:40% 受講態度(授業への積極性や予習・復習など):30% 技術(演技、内容理解、発声、滑舌など):20% その他:10%
科目名ナレーションⅠ
担当講師名茂木 たかまさ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は株式会社マウスプロモーションに所属し、吹き替え・アニメ・ゲーム・ナレーション等での声優としての実務経験を持ちます。

授業内容

ナレーションという仕事はどういうものなのかを学んでいきます。課題を通じてナレーションという仕事への理解を深め、様々な表現方法を学びながら自分自身の演技の幅をさらに広げていきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

文章をきちんと読む力を身につけると共に、【ナレーション】という固定概念にとらわれない、大きくて自由な表現ができるようになることを目指します。

授業計画

第1回ナレーションの授業内容を確認しつつ、自己紹介も兼ねた実力テストをさせていただきます。
第2回原稿のみを使用し、音読をしてもらいます。初見の文章に慣れていきましょう。
第3回背景に音楽を流しながら読んでもらいます。自分の声と音楽が一緒になったときどのようになるのか体感しましょう。
第4回ニュース番組の原稿を読んでもらいます。正確に情報を伝えることを意識しましょう。
第5回実際に録音してみます。出来上がったものを客観的に聞いてみましょう。
第6回音楽を追加します。音楽と合わせたとき、きちんと表現になっているか確認しましょう。
第7回中間試験:課題の原稿を読んでもらいます。学んだこと・身につけたものを存分に発揮して、思い切って試験に臨みましょう。
中間試験評価方法・評価基準
実技試験を行います。試験では「声量」「滑舌」「作品の理解度」「表現の工夫」を主にみていきます。
出席率:20% 授業態度:20% 授業課題:20% 試験課題:40%
第8回通販番組のナレーションに挑戦します。勢いは残しつつも、きちんと商品説明することを忘れないようにしましょう。
第9回実際に録音してみます。後ろで流れる音に負けないエネルギッシュな表現ができているか確認しましょう。
第10回キャラクターもののナレーションに挑戦します。個性を維持しながらも、伝えなければならないことをしっかり意識しましょう。
第11回引き続きキャラクターナレーションに取り組みます。前回とは別のキャラで、できる表現を磨きましょう。
第12回ラジオCMを体験します。普段自分では考えなかった表現に挑戦しましょう。
第13回ドキュメンタリー番組のナレーションに挑戦します。番組の雰囲気や、求められる表現を学びましょう。
第14回実際に録音します。自分の声が流れる番組を視聴して、客観的に自分自身の現状を把握しましょう。
第15回期末試験:課題の原稿を読んでもらいます。これまで学んだことを自分の中でしっかりと消化して、試験に臨みましょう。
期末試験評価方法・評価基準
実技試験を行います。試験では「声量」「滑舌」「作品の理解度」「表現の工夫」を主にみていきます。
出席率:20% 授業態度:10% 授業課題:30% 試験課題:40%
科目名ナレーションⅡ
担当講師名茂木 たかまさ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師は株式会社マウスプロモーションに所属し、吹き替え・アニメ・ゲーム・ナレーション等での声優としての実務経験を持ちます。

授業内容

これまでの授業で学んだことを踏まえつつ、より実践的な内容のナレーションに挑戦していきます。難しい文章や言葉が多くなってきますが、しっかりとそれらを乗り越えていきましょう。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

作品に込められた想いを意識し、それらをきちんと「伝える」表現に繋げていけるようになることを目指します。また、多様な作品に触れることで自分の苦手な分野を把握し、卒業後も「どう努力・克服していくか」という課題も見つけていきます。

授業計画

第1回CMナレーションに挑戦します。きちんと商品説明ができているか意識しましょう。
第2回実際に録音してみます。自分の声で流れたCMがちゃんと自分に伝わってくるか確認しましょう。
第3回別のジャンルのCMナレーションに挑戦します。短い文章ですが、気を抜かないようにしましょう。
第4回実際に録音してみます。映像を見た人が、作品に興味を持ってくれるか確認しましょう。
第5回ヴォイスオーバーのナレーションに挑戦します。原音の上に日本語を乗せるということにも慣れていきましょう。
第6回実際に録音してみます。違う言語のリズムに引っ張られず、きちんと内容を表現することを意識できたか確認しましょう。
第7回中間試験:課題の原稿を読んでもらいます。今までやってきたことを思い出し、自信をもって試験に臨みましょう。
中間試験評価方法・評価基準
実技試験を行います。試験では「声量」「滑舌」「作品の理解度」「表現の工夫」を主にみていきます。
出席率:20% 授業態度:20% 授業課題:20% 試験課題:40%
第8回イベント用PVのナレーションに挑戦します。ユーモアを忘れず、しっかりとメリハリの利いた作品づくりを心がけましょう。
第9回引き続きイベント用PVのナレーションに取り組みます。言葉の端々までしっかり発生することを忘れないようにしましょう。
第10回バラエティ番組冒頭のナレーションに挑戦します。聞いている人を引き込む工夫を模索しましょう。
第11回引き続き番組冒頭のナレーションに取り組みます。文章の枠に囚われず、さらに思い切った表現に挑戦しましょう。
第12回引き続き番組冒頭のナレーションに取り組みます。今までと違うアプローチの仕方がないか、改めて考えてみましょう。
第13回医療もののナレーションに挑戦します。専門的な言葉が多いですが、苦手意識を持たないよう注意しましょう。
第14回引き続き医療もののナレーションに取り組みます。難解な文章をいかに表現するか、日ごろの努力の見せ所です。
第15回期末試験:課題の原稿を読んでもらいます。今まで得てきたすべての技術と知識を出し切って、一年間の集大成を見せてください。
期末試験評価方法・評価基準
実技試験を行います。試験では「声量」「滑舌」「作品の理解度」「表現の工夫」を主にみていきます。
出席率:20% 授業態度:10% 授業課題:30% 試験課題:40%
科目名ヴォーカルⅢ
担当講師名安村 今日子
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

歌手、ヴォイストレーナー、司会、ナレーター。舞台俳優、ミュージカル俳優としても一時期活動を行う。ソロ指導の他アカペラやヴォーカルアンサンブルの指導も20年以上行っている。

授業内容

譜面を用い、曲の構成を理解して歌唱をする練習。(ソルフェージュ)
様々な発声方法を知り、自分の強みを高めていく。(ヴォイストレーニング)
ベストパフォーマンスライブに向けてパフォーマンスを作る。(ステージング)

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

1年生次に学んだ基礎を強固なものとしさらに応用していき、ミュージシャンとしてステージに立てる能力が付く。他人の音を聴く力が付く。他者との違いを認識し、自分ならではのパフォーマンスができるようになる。

授業計画

第1回【歌に重要なこと】発声の仕組みを知る。
【やってみよう。アドリブ!】簡単なコードの伴奏に合わせ、即興で曲を作り自己紹介。
恥ずかしがらず挑戦してみよう。
第2回【自分の得意な音域ってどこ?】
性別や得意な音域に合わせた課題曲を決めます。
同一曲でもKEY変更可能。
第3回【課題曲歌唱①】
自身の課題と良いところを考えながら練習。
【ハーモニーの作り方①】
有名曲からハーモニーを聞き取って、実際にハモってみよう。
第4回【課題曲歌唱②】
まずは完コピしてみよう。オリジナル歌手の特徴を考えよう。
【ハーモニーの作り方②】
有名曲からハーモニーを聞き取って、実際にハモってみよう。
第5回【課題曲歌唱③】
まずは完コピしてみよう。オリジナル歌手の特徴を考えよう。
それを踏まえて自分に合ったアレンジをしてみよう。
【ハーモニーの作り方③】
自分の課題曲にハーモニーをつけよう。
第6回【課題曲歌唱④】
自分にあったアレンジで歌唱。
【ハーモニーの作り方④】
自分の課題曲にハーモニーをつけよう。
第7回【ミニライブ】
同一曲でも表現の違いで印象が変わる事を感じよう。
中間試験評価方法・評価基準
出席率50%、平常点30点、試験20%
第8回【課題曲歌唱①】
1Qとはちがうタイプの楽曲に取り組もう。
第9回【課題曲歌唱②】
まずは完コピしてみよう。オリジナル歌手の特徴を考えよう。
第10回【課題曲歌唱③】
まずは完コピしてみよう。オリジナル歌手の特徴を考えよう。
【ハーモニーをつくろう①】
コーラスの多い曲のハモリを聞き取って実際に演奏しよう。
第11回【ハーモニーをつくろう②】
オリジナルのハモリを聞き取って実際に演奏しよう。
楽譜で確認して演奏しよう。
【課題曲歌唱③】
自分にあったアレンジで歌唱。
第12回【ハーモニーをつくろう③】
曲の構成を考えて仕上げいこう。
【課題曲歌唱③】
自分にあったアレンジで歌唱。
第13回【ハーモニーをつくろう④】
曲の構成を考えて仕上げいこう。
【課題曲歌唱④】
自分にあったアレンジで歌唱。
第14回【最終練習】
ステージングを考えて、予行演習。
自己で課題や良いところを発表する。
他者の良いところを発表する。
第15回【ミニライブ】
春学期で学んだことをメンバーと協力してパフォーマンスしよう。
期末試験評価方法・評価基準
出席率30%、平常点30点、試験40%

特記事項

アンサンブル歌唱も実施します。安易な欠席は厳禁です。

科目名パントマイムⅢ
担当講師名栗原 一
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師はファミリーミュージカルや市民ミュージカルの演劇におけるパントマイム指導や、小学生から大人まで広範囲に渡るパントマイムワークショップ講師の経歴を持ちます。

授業内容

基本から上級までのパントマイムテクニックを反復練習によって自由自在に操れる身体を習得します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

身体表現を駆使し、自作品を創作できるようパントマイムの技術及び舞台におけるパントマイム表現を習得します。

授業計画

第1回「身体能力の確認」現時点での体力を測定します。
第2回固定点の確認、意識して止めます。
第3回身体表現「ひく、ひかれる」 体の動きを確認します。
第4回身体表現「押す、押される」 体の感覚を身につけます。
第5回既成作品「つり」その2 前回を踏まえて、作品を完成させます。
第6回固定点の強化
第7回「特別授業」ジャグリングを実演してみます。
中間試験評価方法・評価基準
出席率と身体表現の的確性を評価します。
出席率:50%、テクニック:50%
第8回「身体能力の確認」現時点での体力を測定します。
第9回身体表現「乗り物」を表現してみます。
第10回身体表現「動物」を表現してみます。
第11回身体表現「仕事」の動作を表現してみます。
第12回身体表現「日常」を的確に表現してみます。
第13回身体表現「感情」様々な感覚を表現してみます。
第14回「成果の確認」これまで学習したテクニックを披露します。
第15回「特別授業」ジャグリングを実演してみます。
期末試験評価方法・評価基準
出席率と身体表現の的確性を評価します。
出席率:50%、テクニック:50%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名ダンスⅢ
担当講師名平池 美星
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

2005年にはBOAアリーナツアーのアンコールでバックダンサーとしてツアーのステージに立ち、以降 ZEEBRA,MHIRO,AISHAのバックダンサー、Lloydや KAT DELUNA来日ライブフロントアクトを務める。
近年ではA.B.C-ZのPV出演や安室奈美恵の引退前ラストツアーの制作現場に携わった他、kidsの育成にも力をいれており、大会で連続入賞を果たすなど、様々な分野で活躍している。

授業内容

一年次の通年で習得したテクニックにバリエーションを与え、更に作品のコンセプトに合う表現力・個性・テクニックをバランスよく身につけます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

ウォームアップ・アイソレーションなどを通じて、どこまで自分の身体を思い通りに動かす事が出来るか。

授業計画

第1回ウォームアップ・ストレッチ・筋力アップ
身体の様々な部分を動かし、その方法を学びます。
第2回スタンス&バランス
ダンスをするために必要な基本姿勢、重心の置き方を学びます。
第3回アイソレーション&リズム
身体の各部分でリズムを取り、その方法を学びます。
第4回アイソレーション&ステップ
身体の各部分でリズムを取り、感じ、表現します。
第5回ステップ&リズム
ステップとリズムの組み合わせをトレーニング。
第6回総合
全行程のまとめスキルアップ。
第7回期末試験
振付作品を踊ります。
中間試験評価方法・評価基準
様々なステップを応用し、柔軟性とテクニックが身についているか。自己表現出来ているかをチェックします。
出席点30% 平常点20% 試験50%
第8回スタンス&バランス
軸の取り方、重心移動を更に強化します。
第9回アイソレーション&リズム
身体の各部分でリズムを取り、更にリズムを細かくとります。
第10回アイソレーション&リズム
アイソレーションとリズムの応用。
第11回ステップ&ターン
重心移動を更に強化します。
第12回ステップ&ターン
ステッップとターンの応用。
第13回表現とレベルアップ
表現の応用とスキル。
第14回総合
最終確認。
第15回期末試験
振付作品を踊ります。
期末試験評価方法・評価基準
テクニックにおいて、スタンス・バランスを正確に保ち、身体がしっかり使えているか。
音を感じて身体をコントロールし、振付にあった表現が出来ているかをチェックします。
出席点30% 平常点20% 試験50%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名日本舞踊Ⅰ
担当講師名藤間 勘紫満桜
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

歌舞伎俳優、日本舞踊の宗家藤間流師範舞踊家としての古典芸能の実務経験があります。

授業内容

日本舞踊の基礎全般にわたる指導。古典芸能に対する知識と心構え、マナー、動き、表現、小道具の扱い、和服の着付け、鑑賞の仕方。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

自国の伝統や文化をの価値を理解し、誇りに思える心を育み、それを発信できる資質や能力をもつことができる。又、他国の伝統や文化を理解し尊重するとともに、グローバルな文化交流ができるようになる。

授業計画

第1回基本的な和服の着付け。男性の着付けと女性の着付け。和服に関する知識。
第2回和服を着ての基本の動き。姿勢、所作など。
第3回日本舞踊で使う小道具の知識と扱い。
第4回邦楽の音曲に合わせて動く、身体でリズムを掴む。
第5回小曲を題材に基本的な踊りを覚えていく。
第6回踊りの振りを通じて足先、指先、姿勢に細やかに神経が配れているか確認。言われた事を身に付けていく意識造り。
第7回各自の身体に合った着付け、小道具の扱い。動き等の再確認。
中間試験評価方法・評価基準
出席率40% 平常点20% 授業態度20% 試験20%
第8回和服を着ての表現方法。袖、袂、裾の表現。
第9回小道具を使っての表現と技術。
第10回体幹を使っての表現方法。
第11回手先、足先を使っての表現方法。
第12回小曲を題材に基本的な動きを学んでいく。
第13回小曲を題材に表現方法を学んでいく。
第14回小曲を題材に動き、表現を身に付けていく。
第15回学んで来た小曲を各自で発表する。
期末試験評価方法・評価基準
出席率40% 平常点20% 授業態度20% 試験20%

特記事項

授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名日本舞踊Ⅱ
担当講師名藤間 勘紫満桜
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

歌舞伎俳優、日本舞踊の宗家藤間流師範舞踊家としての古典芸能の実務経験があります。

授業内容

日本舞踊の基礎全般にわたる指導。古典芸能に対する知識と心構え、マナー、動き、表現、小道具の扱い、和服の着付け、鑑賞の仕方。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

自国の伝統や文化をの価値を理解し、誇りに思える心を育み、それを発信できる資質や能力をもつことができる。又、他国の伝統や文化を理解し尊重するとともに、グローバルな文化交流ができるようになる。

授業計画

第1回各自、着付けの再確認。不明点等抽出し解決する。
第2回各自、和服を着ての姿勢、所作の再確認。不明点等抽出し解決する。
第3回各自、小道具を使った技術の再確認、不明点等抽出し解決する。
第4回小曲を題材に、邦楽のリズムを掴んで踊りを学んでいく。
第5回小曲を題材に、分かりやすい表現方法を学んでいく。
第6回小曲を題材に、リズムに合わて動き、情緒の表現方法を学んでいく。
第7回各自、小曲を発表し意見交換する。
中間試験評価方法・評価基準
出席率40% 平常点20% 授業態度20% 試験20%
第8回体幹強化を図っていく。
第9回表現方法に幅を持たせる事を学んでいく。
第10回日本舞踊におけるパントマイム的要素を学んでいく。
第11回日本舞踊における空間表現を学んでいく。
第12回小曲を題材に体幹、繊細な所作、空間表現を総合的に学んでいく。
第13回小曲を題材に、所作に感情表現を加えていく。
第14回小曲を題材に、所作に感情表現、空間表現をバランス良く加えていく事を学んでいく。
第15回各自、小曲を発表し、各自で評価し、客観的な意見交換をしてみる。
期末試験評価方法・評価基準
出席率40% 平常点20% 授業態度20% 試験20%

特記事項

「日本舞踊Ⅱ」「ヴォーカルⅣ」「パントマイムⅣ」「ダンスⅣ」より1科目以上を選択履修。
授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名ヴォーカルⅣ
担当講師名安村 今日子
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

歌手、ヴォイストレーナー、司会、ナレーター。舞台俳優、ミュージカル俳優としても一時期活動を行う。ソロ指導の他アカペラやヴォーカルアンサンブルの指導も20年以上行っている。

授業内容

ベストパフォーマンスライブで悔いの残さないパフォーマンスができるように、発声、音楽的技術、ステージングをトータルに学びます。
春学期で習得したことの理解を深め、ヴォーカリストとして重要なリズム感を習得する。
また、4Qはクワイア形式で人とアンサンブルすることの楽しみ喜びを実感します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

構成を理解し、音楽を表現する事。
他者の音を聴き、お互いに共鳴しあって音楽を奏でる。
自分の得意な音域やジャンルを知り、技術を伸ばす。
自分の知らないジャンルに挑戦し、音楽の幅を伸ばす。

授業計画

第1回【課題曲①】ベストパフォーマンスライブに向けて選曲、自分に合った選曲かつライブ内でのストーリーを考えた選曲。
【リズムトレーニング①】まずはビート(拍)を均等に取れるように体に刻み込もう。
第2回【リズムトレーニング②】ディクション(聴衆に言葉が明瞭に聞き取れる発音をリズムにのせる)。
【課題曲②】正確な音程で歌唱できる、ビートを感じて歌詞をのせる。
第3回【リズムトレーニング③】ディクション。
【課題曲③】曲の構成を考えて(オケのダイナミクス等も含む)演奏。
第4回【ミニライブ】
自分の良いところを発表する。
他者の意見を取り入れる。自分がどのように見えているか認識する。
第5回【課題曲④】
ベストパフォーマンスライブに向けて仕上げ。
第6回【課題曲⑤】
ベストパフォーマンスライブに向けて仕上げ。
第7回【課題曲⑥】
ベストパフォーマンスライブに向けて仕上げ。
中間試験評価方法・評価基準
出席率50%、平常点50%
第8回【クワイアスタイル①】
クラシカルな合唱曲を演奏。楽譜から読み取る。指揮をして曲の全体像を考える。
第9回【クワイアスタイル②】
クラシカルな合唱曲の仕上げ。
ミュージカルのコーラスを演奏。ストーリーを考えて芝居も考える。
第10回【クワイアスタイル③】
クラシカルな合唱曲の動画作成。
ミュージカルのコーラスの練習。芝居をつけて歌唱。
第11回【クワイアスタイル④】
ミュージカルのコーラスの仕上げ。
第12回【クワイアスタイル④】
ミュージカルのコーラスの動画作成。カット割りも考えて作品を作る。
ゴスペルコーラスを演奏。音とり。リズムを考える。
第13回【クワイアスタイル⑤】
ミュージカルのコーラスの動画作成。カット割りも考えて作品を作る。
ゴスペルコーラスを演奏。パート練習。合わせ。
第14回【クワイアスタイル⑥】
ゴスペルコーラスの仕上げ。
第15回【クワイアスタイル⑦】
ゴスペルコーラスの仕上げ。動画作成。
【やってみようアドリブ】
春学期第1回でおこなったアドリブ自己紹介。この1年間でどれだけ成長できたか歌って確認しょう。
期末試験評価方法・評価基準
出席率50%、平常点50%

特記事項

「日本舞踊Ⅱ」「ヴォーカルⅣ」「パントマイムⅣ」「ダンスⅣ」より1科目以上を選択履修。
アンサンブルの内容も多くなりますので、安易な欠席は厳禁です。

科目名パントマイムⅣ
担当講師名栗原 一
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

講師はファミリーミュージカルや市民ミュージカルの演劇におけるパントマイム指導や、小学生から大人まで広範囲に渡るパントマイムワークショップ講師の経歴を持ちます。

授業内容

基本から上級までのパントマイムテクニックを反復練習によって自由自在に操れる身体を習得します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

身体表現を駆使し、自作品を創作できるようパントマイムの技術及び舞台におけるパントマイム表現を習得します。

授業計画

第1回「身体能力の確認」現時点での体力を測定します。
第2回既成作品「朝」その1 日常の自分もよく振り返って観察します。
第3回既成作品「朝」その2 前回を踏まえて、作品を仕上げます。
第4回既成作品「つり」その1 リアルに表現できるようにします。
第5回既成作品「つり」その2 前回を踏まえて、作品を完成させます。
第6回既成作品を披露します。
第7回「特別授業」ジャグリングを実演してみます。
中間試験評価方法・評価基準
出席率と作品における表現力を評価します。
出席率:50%、テクニック:50%
第8回「身体能力の確認」現時点での体力を測定します。
第9回テーマに沿った作品を創作します。全身を自由に使って表現します。
第10回テーマに沿った作品を創作します。全ての感覚を先生に感じて行います。
第11回テーマに沿った作品を創作します。自由に楽しんで行います。
第12回自らテーマを決め作品を創作します。総集編
第13回自らテーマを決め作品を創作します。総集編
第14回「成果の確認」これまで学習したテクニックを披露します。
第15回「特別授業」ジャグリングを実演してみます。
期末試験評価方法・評価基準
出席率と創作作品のオリジナリティ及び表現力を評価します。
出席率:50%、テクニック:50%

特記事項

「日本舞踊Ⅱ」「ヴォーカルⅣ」「パントマイムⅣ」「ダンスⅣ」より1科目以上を選択履修。
授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名ダンスⅣ
担当講師名平池 美星
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当科目に関連する実務経歴

2005年にはBOAアリーナツアーのアンコールでバックダンサーとしてツアーのステージに立ち、以降 ZEEBRA,MHIRO,AISHAのバックダンサー、Lloydや KAT DELUNA来日ライブフロントアクトを務める。
近年ではA.B.C-ZのPV出演や安室奈美恵の引退前ラストツアーの制作現場に携わった他、kidsの育成にも力をいれており、大会で連続入賞を果たすなど、様々な分野で活躍している。

授業内容

イベント(ダンス発表)に向けて、作品創りをしていきます。作品を踊るために必要な表現力・個性・テクニックを更に強化します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

基礎・テクニック・表現力が自分のものとして最大限に活かされ「作品を創り上げる」という意識を持って自己アピールを出来るか。

授業計画

第1回作品のテーマ・コンセプト・曲通じてイメージを明確にします。
第2回振付をしていきます。振付を正確に覚えます。
第3回振付をしていきます。何度も繰り返し、確実なものにします
第4回振付をしていきます。テクニック・表現力を強化します。
第5回振付を完全に覚えた状態から、よりテクニックを高めるように踊り込みます。
第6回トータルの完成度を上げます。
第7回期末試験
振付作品を踊ります。
中間試験評価方法・評価基準
テクニック・表現力がバランスよく出来ていて、自己アピールと共に「見せる」意識が十分に発揮しているかをチェックします。
出席点30% 平常点20% 試験50%
第8回基礎の強化
身体を自由に動かし、コントロールする能力を更に強化します。
第9回テクニックと表現の強化
様々なステップと重心移動の強化。
第10回テクニックと表現の強化
身体のコントロールと想像力を形にするトレーニング。
第11回テクニックと表現の強化
身体のコントロールと想像力を形にするトレーニング。
第12回表現の応用とレベルアップ①
第13回表現の応用とレベルアップ②
第14回最終確認
第15回期末試験
振付作品を踊ります。
期末試験評価方法・評価基準
2年間で習得した基礎・テクニック・表現力が身についているか。
作品を通して個々のレベルアップと自己表現が出来ているか。それらをポイントに総合力を評価します。
出席点30% 平常点20% 試験50%

特記事項

「日本舞踊Ⅱ」「ヴォーカルⅣ」「パントマイムⅣ」「ダンスⅣ」より1科目以上を選択履修。
授業は対面式ですが、特別な状況下においては遠隔レッスンにて対応いたします。

科目名インターンシップⅠ
担当講師名
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態実習

担当科目に関連する実務経歴

授業内容

学科が認める制作会社、劇団、プロダクション等の依頼で出演の機会を得たり、オーディションを受けたり等することで現場での実勢経験を積んだり、卒業後の所属を決定したりします。
また、学校等を訪問し実演を行ったりします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

プロが行う現場で収録の機会を得るため、自分の出演作品が業界に出て多くの人の目に触れることになります。また、進路決定オーディションの場合には、自分の卒業後の目標を具体的に叶えることが出来ます。
学校等では、高校生や子供たちに自分のパフォーマンスを披露することで、実演家としての交流や感動を実感できます。

授業計画

第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
中間試験評価方法・評価基準
得られた経験による積極性、向上心、責任感、現場対応能力等を評価、また、オーディション結果を評価します。
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
期末試験評価方法・評価基準
得られた経験による積極性、向上心、責任感、現場対応能力等を評価、また、オーディション結果を評価します。

特記事項

他学科卒業生が活躍する企業からの出演依頼もあります。
文京区主催のコンサートなどのMC依頼などの実績もあります。

特別な状況下においては、学外活動や企業研修が実施されない場合もありますのでその点はご了承ください。

科目名インターンシップⅡ
担当講師名
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態実習

担当科目に関連する実務経歴

授業内容

学科が認める制作会社、劇団、プロダクション等の依頼で出演の機会を得たり、オーディションを受けたり等することで現場での実勢経験を積んだり、卒業後の所属を決定したりします。
また、学校等を訪問し実演を行ったりします。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

プロが行う現場で収録の機会を得るため、自分の出演作品が業界に出て多くの人の目に触れることになります。また、進路決定オーディションの場合には、自分の卒業後の目標を具体的に叶えることが出来ます。
学校等では、高校生や子供たちに自分のパフォーマンスを披露することで、実演家としての交流や感動を実感できます。

授業計画

第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
中間試験評価方法・評価基準
得られた経験による積極性、向上心、責任感、現場対応能力等を評価、また、オーディション結果を評価します。
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
期末試験評価方法・評価基準
得られた経験による積極性、向上心、責任感、現場対応能力等を評価、また、オーディション結果を評価します。

特記事項

他学科卒業生が活躍する企業からの出演依頼もあります。
文京区主催のコンサートなどのMC依頼などの実績もあります。

特別な状況下においては、学外活動や企業研修が実施されない場合もありますのでその点はご了承ください。