学科紹介

管弦打楽器学科 (2年制)

管弦打楽器専攻

フルート/オーボエ/クラリネット/バスクラリネット/ファゴット/サクソフォーン/トランペット/ホルン/
トロンボーン/ユーフォニアム/テューバ/ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ/コントラバス/ハープ/打楽器

グレードに応じた丁寧な個人レッスンで着実に実力をアップさせていきます。吹奏楽やオーケストラ、アンサンブルなど多様なシーンに対するための演奏力、プレイヤーに必要なプレゼンテーション能力も身につけ、コンサートやレコーディングの現場で即戦力になるために、プロの演奏に参加する機会も用意しています。

Pickup!

尚美ウインドオーケストラは1970年に「尚美吹奏楽団」としてスタート、1975年に「尚美ウインドオーケストラ」と改称。現在は管弦打楽器学科(2年制)、および音楽総合アカデミー学科(4年制)に在籍する全学生より選抜され組織されている本学を代表する演奏団体です。主な活動は定期演奏会のほか、レコーディング、演奏旅行等幅広く、海外の作曲家・指揮者との共演も数多く行っています。

カリキュラム 管弦打楽器専攻

専門科目群

専攻科目群

共通科目群

  • プレゼンテーション
    I~IV
  • コンピュータ
    リテラシー I・II
  • コンピュータ
    ミュージック I・II
  • 音楽英会話 I・II

吹奏楽・マーチング専攻

フルート/オーボエ/クラリネット/バスクラリネット/ファゴット/サクソフォーン/トランペット/
ホルン/トロンボーン/ユーフォニアム/テューバ/コントラバス/打楽器

多くの優秀な吹奏楽指導者を輩出してきた尚美。その実力は、「吹奏楽といえば尚美」「マーチングといえば尚美」と称され、高い評価を得ています。一流講師による指導と各種実践で実力と自信をつけることが可能。日本管打・吹奏楽学会の吹奏楽検定、また日本マーチングバンド協会認定の指導者ライセンスを取得できます。

Pickup!

2年次には毎年5月に浜松市で開催される「日本吹奏楽指導者クリニック(JAPAN BAND CLINIC)」に参加します(※吹奏楽・マーチング専攻生は必修。参加費別途)。さらに音楽総合アカデミー学科 管弦打楽器コース(吹奏楽・マーチング専攻)では4年次にシカゴで開催される世界最大規模の吹奏楽イベント「ミッドウエスト・クリニック」に参加し、国内外音楽業界の最先端に触れる機会を得られます。

カリキュラム 吹奏楽・マーチング専攻

専門科目群

専攻科目群

共通科目群

  • プレゼンテーション
    I~IV
  • コンピュータ
    リテラシー I・II
  • コンピュータ
    ミュージック I・II
  • 音楽英会話 I・II

管弦打楽器学科の教育

教育の特長

1
伝統と実績ある
カリキュラム

管弦打楽器専攻では、基礎力を確立するためのベーシックトレーニングと表現力を身につけるための個人レッスンを並行して実施。
吹奏楽・マーチング専攻では、音楽基礎力に音楽ビジネス科目を加え、指導者、音楽ビジネス業界向けの人材を育成します。

2
プロの技術を肌で感じる
実践的な学び

それぞれの楽器で現役のトッププレイヤーが講師を務めているので、プロの技術を肌で感じながら演奏力を磨くことができます。また、日本を代表するプロの吹奏楽団シエナ・ウインド・オーケストラとの産学連携によるコラボレーションコンサートも行われています。

3
さまざまな進路へと結ぶ
バックアップ体制

2年制の他、音楽総合アカデミー学科に4年制のコースも設置。さらに2年間のコンセルヴァトアール ディプロマ科を用意しコンクールや楽団員へのオーディションに対応しています。また、中学校・高等学校の教員を目指し併設校の尚美学園大学への編入も可能です。

授業紹介

専攻実技

現役のプロ奏者からレッスンを受け、技術力・表現力・演奏力をチェックしていきます。3ヵ月ごとの試験でグレードに応じたステップアップエクササイズを実施します。
音楽総合アカデミー学科[4年制]の2・3年次では「専攻実技B」として、自分の専攻楽器以外にもうひとつ実技レッスンを受けることができます。

オーケストラ

アンサンブルの基本から応用までを学びます。依頼演奏に対応できるレベルをめざし、メンバーはオーディションによって選考。「コンチェルトの夕べ」など学内外の演奏会に出演します。

吹奏楽

授業は校舎内にある尚美バリオホールを使用して行います。授業の成果を発表する演奏会が年2回あります。

ポップス合奏

「SHOBI ポップスウインドオーケストラ」が中心となって、ジャズからポップスまで様々な音楽のスタイルと演奏法を幅広く学びます。

アンサンブル

同族楽器による編成、またはポップスのどちらかを選択し、アンサンブルの全体像を理解できるよう演奏しながら学び、個人のスキルアップも重視しながら演奏スタイルとレパートリーを拡充します。

スコアリーディング

合奏に欠かせないコードワークを基本から学びます。さまざまな名曲の幅広いコード進行に触れ、コード、リズム、メロディの関係を把握しながら演奏やアレンジの基礎を固めます。

吹奏楽指導法

吹奏楽のサウンド作りに必要な基礎トレーニング(チューニング、バランス、スケール、ハーモニー、リズム)の練習を行い、合奏の基礎トレーニングと指揮テクニックを総合的に学習します。さらに吹奏楽指導者として必要なバンド運営法、演奏会企画運営等のノウハウを実践を通して学んでいきます。

マーチングバンド

パレードやフロアドリル、ステージドリルの技術と知識を身につけます。年2 回の成果発表会は尚美バリオホールで行い、音響・映像・照明学科とのコラボレーションによるマーチングショーを演出します。

リペア研究

集中講座としてリペアの実技実習も用意されています。楽器の修理・調整の専門家を担当の講師として招き、指導してもらいます。

ベーシックトレーニング

音楽を正確に表現するための基礎的な演奏技術、それを聴き手に伝えるための表現法を少人数で学ぶことで確実に実力がつきます。

器楽ソルフェージュ

尚美伝統の実践的ソルフェージュ教育。一般的なソルフェージュは聴音、視唱、リズムの習得が主な内容となりますが、器楽ソルフェージュでは、各自の専攻楽器を使用して「初見」を中心に学びます。ソロはもちろん、アンサンブルや合奏での実践的読譜力を高めていきます。

専攻音楽史

西洋音楽史でポイントとなる作曲家を中心に、音楽と時代背景の関わりを探ります。
さらに楽器学的な側面からも音楽を考察し、ディスカッションや作品鑑賞を通して学びます。

コンピュータミュージック

「Cubase」を用いてMIDIやAudioの扱いを学びます。
また「コンピュータリテラシー」の授業では、楽譜浄書ソフト「Finale」の操作も学びます。

可能性を広げる
SHOBIの学び

管弦打楽器学科(2年制)卒業後、音楽総合アカデミー学科(4年制)管弦打楽器コースの3年次に編入学できます。また、併設校・尚美学園大学の3年次に編入学して教員免許を取得したり、演奏家としての道を追求するコンセルヴァトアール ディプロマ科への進学といった、可能性を広げるためのさらなる学びの道も用意されています。

音楽総合アカデミー学科 (4年制)

管弦打楽器コース

専攻レッスン及び吹奏楽・オーケストラ等の器楽合奏を4年間しっかり学び確かな技術と表現力を獲得。さらに、ピアノ、
ヴォーカル、作・編曲、弾き語り、管弦打楽器各楽器等、主専攻以外のレッスンが受けられる「専攻B」により音楽をより深く理解することもできます。

《音楽総合アカデミー学科[ 4年制]》
「大学併修制度」による【小学校教諭一種・幼稚園教諭一種】の教員免許取得が可能

音楽総合アカデミー学科では、東京未来大学こども心理学部こども心理学科通信教育課程との併修提携により教員免許の取得が可能になりました。また、認定心理士、レクリエーション・インストラクター、社会福祉主事任用資格などの資格も目指すことができます。音楽の専門家として音楽を活かす仕事の可能性を広げることができるユニークな制度です。

コンセルヴァトアール
ディプロマ科
(附帯教育・2ヶ年)

管打楽器専攻

音楽大学を卒業、または同等の実力を有する方を対象に、さらに音楽家としての資質を磨き、確固たる自信を持って音楽界にはばたいていけるよう、独自の実践的なカリキュラムを用意して一人ひとりの個性に合った教育を行っています。