2026年度シラバス

尚美ミュージックカレッジ専門学校

エンタテインメントHR学科1年次生

科目名音響基礎Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態講義

担当講師名

近藤 剛志

担当科目に関連する実務経歴

講師は、レコーディングスタジオや音響技術の分野の実務経験を持ちます。

科目の詳細

授業内容

この授業では、レコーディングやPAなどの音響に関する基礎を勉強していきます。今まで音響の基礎に関わる勉強は経験が無いと思いますから、この授業で必要な基本を授業します。音響に関わる用語の意味や、音の仕組み、音声の電気的な解釈を学び、スライドを活用して図面や実際の音響機器の画像等を見ながら解説を行います。また音の違いを学ぶ授業では、実際に音の変化を聞きながら授業を進めていきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

音響を扱う上での必要な知識を習得し、様々な現場で作業をする上での基礎となる部分を習得します。

授業計画

第1回「基礎知識」音とは何か、音の伝わり方を理解する。音響で扱うコネクターの名前とそれぞれの用途を覚える。
第2回「マイク・アンプ・スピーカーの役割」それぞれの機器が持つ役割を理解し音響機器への大まかなイメージを作る。オーディオ信号は電気であることを理解する。
第3回「電圧・電流・電力」静電気は高電圧なのに危険ではないのはナゼ?乾電池や家庭に届くコンセントの電圧や直流・交流を知る
第4回「ダイナミックマイク」ダイナミックマイクの構造を知ることで発電器であることを理解する。現場でよく使用される機種の名前や特徴を覚える。
第5回「オーディオ信号と交流」音の高さと周波数、音の大きさと振幅の関係性を理解する。
キャノンコネクターの3ピンそれぞれに流れている電気の特徴を理解する。
第6回「位相」正相と逆相について、逆相のメリットとデメリットを理解する。位相の確認方法と対策を知る。
第7回「中間試験」レポート提出
中間試験評価方法・評価基準
Ⅰクォーターの内容をまとめたレポート提出
(試験:30% 平常点:30% 出席:40%)
第8回「バランス接続・アンバランス接続」ダイナミックマイク(SM58)の構造を知る中でアンバランス接続とバランス接続の仕組みの違いを理解する。バランス接続がノイズに強い理由を学ぶ。
第9回「電子部品(1)抵抗」抵抗の回路における役割と種類を知る。補助単位と常用値、カラーコードを理解する。
第10回「電子部品(2)コンデンサー」コンデンサーの回路における役割と種類、原理を知る。補助単位と常用値を理解する。
第11回「電子部品(3)コイル」コイルの回路における役割、性質(電磁石、電磁誘導)を知る。エレキギターのピックアップの構造と原理を理解する。
第12回「コンデンサーマイク」コンデンサーマイクの仕組みとファンタム電源、マイクが持つ指向性について把握する。現場でよく使用される機種の名前や特徴を覚える。
第13回「スピーカー」スピーカーの構造と動作原理を理解する。オーディオ信号が交流でなければならない意味を知る。
第14回「まとめ」半期のまとめ
第15回「期末試験」レポート提出
期末試験評価方法・評価基準
Ⅱクォーターの内容をまとめたレポート提出
(試験:30% 平常点:30% 出席:40%)
科目名音響基礎Ⅱ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

近藤 剛志

担当科目に関連する実務経歴

講師は、レコーディングスタジオや音響技術の分野の実務経験を持ちます。

科目の詳細

授業内容

Ⅰ、Ⅱクォーターで学んだ基礎知識を基にⅢクォーターではエフェクターの種類、効果やミキサーへの接続方法について解説していきます。またⅣクォーターでは音響に関わる用語の意味や、音の仕組み、音声の電気的な解釈を学びます。スライドを活用して図面や実際の音響機器の画像等を見ながら解説を行います。また音の違いを学ぶ授業では、実際に音の変化を聞きながら授業を進めていきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

全体的なイメージを作ることが大切なので、難しく考えないで取り組んで下さい。
音響を扱う上での必要な知識を習得し様々な現場で作業をする上での基礎となる部分を習得します。

授業計画

第1回「EQ(イコライザー)」 EQの原理、グラEQとパラEQの用途を知る。ハマらないEQの使い方、音づくりについて理解する。
第2回「AUX」AUXはミキサーであることを理解する。Pre/Postの意味と使い分けを知る。
第3回「空間系エフェクター」リバーブやディレイの効果、パラメーターの用途や基本的な使い方を理解する。実際にDAWソフトを使用し信号の流れを理解する。
第4回「ダイナミック系エフェクター」ノイズゲートやコンプレッサーの効果、パラメーターを理解する。効果的な使い方を知る。
第5回「ProToolsとプラグイン」ProToolsなどDAWソフトにおけるBUSを使ったエフェクター処理と信号の流れを理解する。実際にDAWソフトを使用し信号の流れを理解する。
第6回「接続方法の使い分け」チャンネルインサートとAUXを使い分ける。ステレオ接続と効果を知る。
第7回「中間試験」レポート提出
中間試験評価方法・評価基準
Ⅲクォーターの内容をまとめたレポート提出
(試験30% 平常点30% 出席40%)
第8回「インピーダンス(1)」コンデンサーは直流は流れないが交流は流れるのは何故か?容量性リアクタンスについて理解する。
第9回「インピーダンス(2)」コイルに交流を流すと抵抗値が発生するのは何故か?誘導性リアクタンスについて理解する。
第10回「インピーダンス(3)」インピーダンスの不整合で発生するトラブルを知る。
ロー出しハイ受け、複数のスピーカーの合成抵抗値の計算方法を理解する。
第11回「DI(ダイレクト・ボックス)」DIの役割を理解する。現場でよく使用される機種と使用上の注意点を知る。
第12回「dB(1)」デシベルとは何か?音の大きさのdBと電気の大きさのdBを違いを理解する。dBSPL(音圧レベル)について理解する。
第13回「dB(2)」0dBの意味を知る。dBu、dBV、業務用規格と家電用規格を理解する。
音響で使用されるメーターについて理解する。
第14回「まとめ」半期のまとめ
第15回「試験」レポート提出
期末試験評価方法・評価基準
Ⅳクォーターの内容をまとめたレポート提出
(試験30% 平常点30% 出席40%)
科目名照明基礎Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

青木 美恵

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

舞台照明の基本的な知識の習得。
安全で正確な作業ができるように舞台用語や、機材の名称を覚え、実習を行う。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

機材の名称や特徴、使用方法を理解する。
舞台用語や尺貫法を理解する。返事が出来るようになる。
安全かつ迅速な作業ができるようになる。

授業計画

第1回ガイダンス 照明の仕事について説明をします。
第2回尺貫法について 平台や箱馬を使い山台を組みます。
第3回基本の灯体について① 機材の種類や扱い方を学びます。
第4回仕込み図について 照明用仕込み図の見方、簡単な電気計算をします。
第5回吊り込み作業① 灯体をサスバトンに吊り込みます。
第6回吊り込み作業② 回路の取り方を学びます。
第7回中間試験 仕込み図通り正確に吊り込みが出来るか確認します。
中間試験評価方法・評価基準
仕込み図を理解し、時間内に正確かつ安全に作業することが出来るか確認します。
出席30%、平常点30%、試験40%
第8回基本灯体について② 機材の種類や扱い方を学びます。
第9回仕込み① 吊り込み作業を行い、回路を取ります。
第10回仕込み② カラーフィルターについて学びます。
第11回仕込み③ 仮シュートについて学びます。
第12回仕込み④ 介錯棒の扱い方について学びます。
第13回調光卓について① パッチについて学びます。
第14回調光卓について② サブマスター、エフェクト、Cueについて学びます。
第15回期末試験
実技:調光卓の基本操作を理解しているか確認します。
筆記:舞台用語や安全、機材について理解しているか確認します。
期末試験評価方法・評価基準
仕込み図通りに安全かつ迅速に仕込むことができ、機材の扱い方を理解できているか評価します。出席30%、平常点30%、試験40%
科目名照明基礎Ⅱ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

青木 美恵

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

前期に習得した知識や技術を反映しながら、さらに能力を高めていきます。光の方向性や色の相性などを理解し、仕込み図を掛けるように光の出し方や色の組み合わせを考え、学び、実践に近い形で調光卓を操作します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

明かりのあて方や色の違いを学び、調光卓の操作を理解し、音楽に合わせてオペレートが出来るようになります。

授業計画

第1回前期の復習 これまで学んだ内容を復習します。
第2回光りの方向性について 吊り位置や角度の差による光の見え方の違いを学びます。
第3回色について カラーフィルターによる見え方の違いを学びます。
第4回シュート① 地明かり、ななめ、バックライト、TOPの明かり合わせを学びます。
第5回シュート② フロント、シーリングの明かり合わせを学びます。
第6回シュート③ フロアの明かり合わせを学びます。
第7回中間試験 明かり合わせが出来るか確認します。
中間試験評価方法・評価基準
明かりの合わせ方を理解し、時間内に作業することが出来るか確認します。
出席30%、平常点30%、試験40%
第8回LED機材について 機材の種類や扱い方を学びます。
第9回調光卓について③ LED機材の電源や信号を学び、制御できるよう調光卓の操作を学びます。
第10回調光卓について④ パレットの作成、Cue記憶、修正の方法を学びます。
第11回明かり作り① Cueシートの書き方を学びプランを作成します。
第12回明かり作り② 明かりの打ち込みをします。
第13回明かり作り③ 明かりの修正をします。
第14回明かり作り④ リハーサルを行い、オペレートができるようにします。
第15回期末試験
実技:オペレートを行い正確に再生されているか確認します。
筆記:1年間の総括として舞台用語や安全、機材について理解しているか確認します。
期末試験評価方法・評価基準
課題にあった明かり作りができ、オペレートが出来ているか、試験に向けての準備や出来ていない部分に対しどう向き合えたか評価します。出席30%、平常点30%、試験40%
科目名映像制作基礎Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

磯田 昌宏

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

本学期では、「映像とは何か」という基礎理解から出発し、映像の歴史的変遷および構図・画角・イマジナリーライン等の映像文法を体系的に学ぶ。あわせて、撮影機材の種類と特性、スマートフォンの基本設定、三脚の適切な運用、マイク収録、BGM・効果音設計の基礎を習得する。
編集では、DaVinci Resolve Studioを用いてカット編集・テロップ挿入・基礎的な色補正・音声調整を行い、短尺動画を完成させる。

前期は、映像制作に必要な基礎知識と基礎技能の定着を目的とする。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

映像の歴史・文法・機材操作を基礎から学び、撮影ができる。
DaVinci Resolve Studioによる編集を通して、動画を完成させることができる。

授業計画

第1回オリエンテーション/映像とは何か
第2回映像史①(映画の誕生〜編集の発明)
第3回映像史②(テレビの登場〜MV〜デジタル化)
第4回映像史③(YouTube〜SNSショート)
第5回機材の種類と役割(カメラ/三脚/マイク)
第6回カメラ設定基礎(スマホ中心)
第7回中間試験①(到達チェック)+ミニ実技(撮影)
中間試験評価方法・評価基準
第8回構図基礎(見やすい画面設計)
第9回三脚の意義と使い方(固定の価値)
第10回映像文法(イマジナリーライン/180度ルール)
第11回音の基礎①(マイクの種類と収録)
第12回音の基礎②(BGM・SE設計と素材利用)
第13回編集導入①(DaVinci Resolve Studio 基本操作)
第14回編集導入②(テンポ/つなぎ/テロップ)
第15回期末試験(到達チェック)縦型ショート提出
期末試験評価方法・評価基準
科目名映像制作基礎Ⅱ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

磯田 昌宏

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

本学期では、前期で習得した基礎を発展させ、テレビ制作およびインターネット動画制作の現場理解を踏まえた実践的な制作能力を養う。
制作工程と役割分担を意識しながら制作を行い、撮影における光・カメラワークの判断、編集における構成設計・整音・色調整までを実践する。
最終的に2〜3分の横型作品を制作し、納品水準まで仕上げる。
後期は、現場基準を理解し、自身の強みと課題を言語化できる状態を目指す。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

テレビとネット動画双方の制作基準を理解し、企画立案から撮影・編集・納品まで実践的にできる。
2〜3分の動画作品を制作し、現場で求められる制作力と進行管理能力が身につけられる。

授業計画

第1回後期オリエン/前期復習/横型制作の設計(2〜3分想定)
第2回撮影応用①(光と見え方)
第3回撮影応用②(カメラワークと安定運用)
第4回素材を集める力(Bロール(内容を補足するためのイメージ映像や資料映像)/インサート/必要な素材の網羅的な収録)
第5回編集応用①(構成:導入3秒・起承転結/PREP法)
第6回編集応用②(音の仕上げ:整音・BGM・SE)
第7回中間試験②(到達チェック)+企画ピッチ
中間試験評価方法・評価基準
第8回編集応用③(色:一次補正とショット間マッチ)
第9回レビ制作の現場①(工程と職種)
第10回テレビ制作の現場②(品質・ルール・チームワーク)
第11回ネット動画制作の現場(運用・指標・スピード)
第12回制作①(撮影日:横型2〜3分)
第13回制作②(編集:粗編→構成Fix)
第14回制作③(仕上げ:テロップ・色・音・書き出し/納品)
第15回期末試験(到達チェック)+上映講評会(通年まとめ)
期末試験評価方法・評価基準
科目名コンサートビジネスⅠ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

ライブハウスの実務を学び、1つのイベントにおける企画から運営までの流れ、収支面、広告宣伝など、イベント企画制作運営の基礎を学ぶ。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

ライブハウスのイベント(企画から運営まで)にを学び、スタッフワーク(舞台監督、配信カメラ撮影など)、イベント収支の詳細を理解する。変動する音楽ビジネスの「今」を知り、今後の将来選択にプラスになる様々な知識・経験が得られる。

授業計画

第1回オリエンテーション
第2回ライブハウスと音楽業界
第3回ライブハウスについて知る(フロア、設備)
第4回ライブハウスのスタッフの役割(制作)
第5回ライブハウスのスタッフの役割(現場)
第6回ライブハウスのスタッフの役割(ホール)
第7回Q末試験
中間試験評価方法・評価基準
参加意識、授業態度、協調性を重視
平常点40%、授業態度30%、課題他30%
第8回製作スタッフのイベント前のルーティン
第9回制作スタッフの当日のルーティン
第10回舞台監督の役割
第11回イベント当日の流れ(小規模会場)
第12回イベント当日の流れ(大規模会場)
第13回タイムテーブル作成
第14回イベント企画
第15回Q末試験
期末試験評価方法・評価基準
参加意識、授業態度、協調性を重視
平常点40%、授業態度30%、課題他30%
科目名コンサートビジネスⅡ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

ライブハウスの実務を学び、1つのイベントにおける企画から運営までの流れ、収支面、広告宣伝など、イベント企画制作運営の基礎を学ぶ。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

ライブハウスのイベント(企画から運営まで)にを学び、スタッフワーク(舞台監督、配信カメラ撮影など)、イベント収支の詳細を理解する。変動する音楽ビジネスの「今」を知り、今後の将来選択にプラスになる様々な知識・経験が得られる。

授業計画

第1回オリエンテーション
第2回イベント企画を考える
第3回予算の考え方
第4回出演者とのやり取り
第5回宣伝・広報の方法
第6回制作進行表の作り方
第7回Q末試験
中間試験評価方法・評価基準
参加意識、授業態度、協調性を重視
平常点40%、授業態度30%、課題他30%
第8回動員予測・シミュレーション
第9回リハーサルの流れ
第10回当日の現場統括の動き
第11回トラブル対応について
第12回イベント当日の流れ(応用)
第13回チームでイベントを作る②
第14回チームでイベントを作る①
第15回Q末試験
期末試験評価方法・評価基準
参加意識、授業態度、協調性を重視
平常点40%、授業態度30%、課題他30%
科目名演出研究Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

井上 仁司

担当科目に関連する実務経歴

多くの演劇、ミュージカルなどに出演し、また演出も手掛けた実務経験豊富な講師が担当します。

科目の詳細

授業内容

舞台芸術についての演出とな何かを学んでいきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

舞台芸術の演出に必要な「専門用語」「歴史」「舞台」などが概ね理解できた。

授業計画

第1回舞台芸術の演出を時代を時代を追って学ぶため、まず世界の演劇史から始めていきます。
第2回古代ギリシア劇におけるアリストテレスの「詩学」について学びます。
第3回中世ギリシャ、ローマ時代の演劇とキリスト教の関係について。
第4回ルネサンス期、イタリアで派生したコメディア・デラルテについて学びます。
第5回16世紀のイギリスロンドンの劇場文化について学びます。
第6回
第7回ウイリアム・シェイクスピアについて代表作品を知っておきましょう。
中間試験評価方法・評価基準
第一クォーターで学んだ知識を確認するための筆記試験で評価します。
第8回スペインで生まれた戯曲について学んでいきます。
第9回18世紀の演劇について、様々な手法を学びます。
第10回19世紀のロマン主義、自然主義、リアリズム演劇、レーゼドラマについて学んでいきます。
第11回20世紀の演劇、表現主義、不条理演劇、実験演劇、即興劇について学んでいきます。
第12回映画、テレビの誕生、ラジオドラマについて学んでいきます。
第13回ミュージカルの誕生、ブロードウェイミュージカルについて学びます。
第14回ワークショップ、ドラマリーディングについて学んでいきます。
第15回演劇における演出論について知識を深めます。
期末試験評価方法・評価基準
これまで学んだ知識を確認するための筆記試験を行います。出席50%,取り組み50%。

特記事項

教材となるテキストなど随時配布、またはドライブで共有します。

科目名エクステンションレッスンⅠ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態実技

担当講師名

専任講師

担当科目に関連する実務経歴

実務経験豊富な講師が担当します。

科目の詳細

授業内容

各学生の志向・課題・到達段階に合わせ、演奏/表現/制作スキルを継続的に拡張する実技科目。基礎技術の定着に加え、作品理解、反復練習、セルフマネジメント(目標設定・練習計画)、発表経験を通して、現場で通用する再現性と表現力を養う。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

1. 個人の課題を把握し、目標と練習計画を立てて継続改善できる。
2. 基礎技術(姿勢/呼吸/運指/リズム等)を安定させ、一定の品質で実演できる。
3. 作品(楽曲/台本/振付/課題)の意図を理解し、表現としてまとめて提示できる。
4. 発表・収録等の場で、準備から本番までを自己管理し、講評を次に反映できる。

授業計画

第1回各専攻で内容が異なります
第2回各専攻で内容が異なります
第3回各専攻で内容が異なります
第4回各専攻で内容が異なります
第5回各専攻で内容が異なります
第6回各専攻で内容が異なります
第7回各専攻で内容が異なります
中間試験評価方法・評価基準
各専攻で内容が異なります
第8回各専攻で内容が異なります
第9回各専攻で内容が異なります
第10回各専攻で内容が異なります
第11回各専攻で内容が異なります
第12回各専攻で内容が異なります
第13回各専攻で内容が異なります
第14回各専攻で内容が異なります
第15回各専攻で内容が異なります
期末試験評価方法・評価基準
各専攻で内容が異なります

特記事項

少人数レッスン(個別指導+グループワーク+発表/講評)
※クラスにより「個人レッスン比率」「合奏/アンサンブル比率」「実技発表」の比率を調整
- 目標設定 → 技術指導 → 課題実施 → 録音/録画確認 → 講評 → 次週課題設定
- 中間・期末は「到達確認(発表/提出)」として実施(落とす目的ではなく成長確認)

科目名エクステンションレッスンⅡ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態実技

担当講師名

専任講師

担当科目に関連する実務経歴

実務経験豊富な講師が担当します。

科目の詳細

授業内容

各学生の志向・課題・到達段階に合わせ、演奏/表現/制作スキルを継続的に拡張する実技科目。基礎技術の定着に加え、作品理解、反復練習、セルフマネジメント(目標設定・練習計画)、発表経験を通して、現場で通用する再現性と表現力を養う。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

1. 個人の課題を把握し、目標と練習計画を立てて継続改善できる。
2. 基礎技術(姿勢/呼吸/運指/リズム等)を安定させ、一定の品質で実演できる。
3. 作品(楽曲/台本/振付/課題)の意図を理解し、表現としてまとめて提示できる。
4. 発表・収録等の場で、準備から本番までを自己管理し、講評を次に反映できる。

授業計画

第1回各専攻で内容が異なります
第2回各専攻で内容が異なります
第3回各専攻で内容が異なります
第4回各専攻で内容が異なります
第5回各専攻で内容が異なります
第6回各専攻で内容が異なります
第7回各専攻で内容が異なります
中間試験評価方法・評価基準
各専攻で内容が異なります
第8回各専攻で内容が異なります
第9回各専攻で内容が異なります
第10回各専攻で内容が異なります
第11回各専攻で内容が異なります
第12回各専攻で内容が異なります
第13回各専攻で内容が異なります
第14回各専攻で内容が異なります
第15回各専攻で内容が異なります
期末試験評価方法・評価基準
各専攻で内容が異なります

特記事項

少人数レッスン(個別指導+グループワーク+発表/講評)
※クラスにより「個人レッスン比率」「合奏/アンサンブル比率」「実技発表」の比率を調整
- 目標設定 → 技術指導 → 課題実施 → 録音/録画確認 → 講評 → 次週課題設定
- 中間・期末は「到達確認(発表/提出)」として実施(落とす目的ではなく成長確認)

科目名ポップミュージックⅠ
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態講義

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

世界および日本のポップミュージックの歴史を、主要ジャンル・アーティスト・産業構造(メディア、技術、ビジネス)の変化と結びつけて学ぶ。流行が生まれる背景(社会状況、テクノロジー、プラットフォーム、消費者行動)を整理し、「ポピュラー音楽の文脈」を理解することで、現場で通用する基礎教養と、次に来る潮流を予測する視点を獲得する。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

授業計画

第1回オリエンテーション/「ポップ」とは何か
第2回戦前〜1950s:大衆音楽の土台(米国中心)
第3回1950s:ロックンロールとティーンカルチャー
第4回1960s:ブリティッシュ・インヴェイジョンとソングライティング
第5回1960s後半:ソウル/ファンクとブラックミュージック
第6回1970s:ディスコ、ハードロック、パンク
第7回中間試験(確認テスト)+振り返り
中間試験評価方法・評価基準
第8回1970s後半〜:ヒップホップ誕生とサンプリング的思考
第9回1980s:MTV時代と“映像のポップ”
第10回1980s:デジタル化(シンセ、MIDI、宅録
第11回1990s:グランジ/R&B/ダンス、そしてJ-POPの制度化
第12回1990s:日本のJ-POP黄金期(制作・市場・作家性)
第13回2000s:ネット・配信とヒットの作られ方の変化
第14回2000s後半〜2010s:EDM/フェス/グローバル化
第15回期末試験(確認テスト)+総括
期末試験評価方法・評価基準
科目名ポップミュージックⅡ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

世界および日本のポップミュージックの歴史を、主要ジャンル・アーティスト・産業構造(メディア、技術、ビジネス)の変化と結びつけて学ぶ。流行が生まれる背景(社会状況、テクノロジー、プラットフォーム、消費者行動)を整理し、「ポピュラー音楽の文脈」を理解することで、現場で通用する基礎教養と、次に来る潮流を予測する視点を獲得する。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

授業計画

第1回2010s:ストリーミング時代のヒット構造
第2回2010s:K-POPの産業モデル
第3回2010s:SoundCloud/DIYとジャンル溶解
第4回日本2010s:ボカロ以降〜ネット発ヒットの定着
第5回日本2010s後半〜2020s:シティポップ再評価
第6回2020s:TikTokとショート動画によるヒット生成
第7回中間試験(確認テスト)+振り返り
中間試験評価方法・評価基準
第8回ケーススタディ:現行ヒットを歴史に接続する
第9回ポップの作法①:ヒットの共通構造(メロ・ハーモニー・リズム)
第10回ポップの作法②:音色・編曲・ミキシングの“時代性”
第11回ポップの作法③:歌詞・テーマ・キャラクターの変遷
第12回音楽ビジネス史(超概略)
第13回予測の方法:過去→現在→未来の仮説立て
第14回最終発表準備(ミニプレゼン)
第15回期末試験(確認)+最終まとめ
期末試験評価方法・評価基準
科目名デザイン制作Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

古川 早紀、佐藤 秀紀

担当科目に関連する実務経歴

講師はレコード会社のデザイン部を経たフリーランスのグラフィックデザイナー、広告制作など、デザイン業界での実務経験を持ちます。

科目の詳細

授業内容

商業デザインの重要なポイントを押さえ、グラフィックデザインを制作する基本スキル獲得を目的とする。デザイン系アプリケーションを使用し、デザイン制作を行う過程を学びます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

グラフィックデザイン制作に必要な思考とアプリケーションを使える基本スキルの習得。

授業計画

第1回グラフィックデザイン制作について(1)_グラフィックデザインとは? /制作練習
第2回グラフィックデザイン制作について(2)_商業デザインとは?/制作練習
第3回グラフィックデザイン制作について(3)_デザインする時に必要な過程①/練習制作(1)-①
第4回グラフィックデザイン制作について(4)_デザインする時に必要な過程②/練習制作(1)-②
第5回グラフィックデザイン制作について(5)_デザインで伝える①/練習制作(2)-①
第6回グラフィックデザイン制作について(6)_デザインで伝える②/練習制作(2)-②
第7回グラフィックデザイン制作について(7)_デザインで伝える③/練習制作(2)-③
中間試験評価方法・評価基準
デザインを考えることやデータ制作における積極的な姿勢や理解度などを練習制作を通じて評価します。出席率や授業態度も評価に含まれます。
クオーター1:出席率15%、授業態度5%、平常点(練習制作内容)80 %
第8回目的に応じたデザイン制作について(1)_訴求するデザイン①/練習制作(3)-①
第9回目的に応じたデザイン制作について(2)_訴求するデザイン②/練習制作(3)-②
第10回目的に応じたデザイン制作について(3)_レイアウトデータの作り方・画像の使い方/練習制作(3)-③
第11回目的に応じたデザイン制作について(4)_画像・グラフィック要素の使い方/練習制作(3)-④
第12回目的に応じたデザイン制作について(5)_文字の使い方/練習制作(3)-⑤
第13回学期末課題 作品制作(過程①)(課題:未定)
第14回学期末課題 作品制作(過程②)(課題:未定)
第15回学期末課題 作品制作(過程③・完成・提出)(課題:未定)
期末試験評価方法・評価基準
デザインを考えることやデータ制作における積極的な姿勢や理解度・応用力、作品の表現力や完成度などを総合的に評価します。出席率や授業態度も評価に含まれます。
学期末の評価は1クォーターと2クォーターの平均点とします。
クオーター2:出席率15%、授業態度5%、学期末課題50%、その他平常点(練習制作内容) 30%

特記事項

演習や課題制作を行うので、授業時間や教室の有効活用が重要です。

科目名ビジネスリテラシー
専攻楽器グレード等
学期秋学期
授業の形態演習

担当講師名

磯田 昌宏

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

授業計画

第1回オリエンテーション/「即戦力」の定義
第2回ビジネスマインド①(時間・約束・優先順位)
第3回ビジネスマインド②(報連相・指示の受け方)
第4回言葉遣い・電話・オンライン会議の基本
第5回身だしなみ・立ち居振る舞い・第一印象設計
第6回名刺交換と挨拶(ロールプレイ)
第7回中間確認(到達チェック)+総合ロールプレイ
中間試験評価方法・評価基準
第8回訪問・来客応対/席次(会議室・エレベーター・タクシー)
第9回ビジネスメール①(基本構造と型)
第10回ビジネスメール②(依頼・お礼・謝罪・リマインド)
第11回文章・資料の基本(読み手ファースト)
第12回チームコミュニケーション(対人トラブルの予防と対処)
第13回コンプライアンス入門(現場で起きがちなトラブル)
第14回SNS運用の最低限(規約・権利・引用の感覚)
第15回期末確認(到達チェック)+まとめ
期末試験評価方法・評価基準
科目名舞台制作Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期通年
授業の形態実習

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

授業計画

第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
中間試験評価方法・評価基準
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
期末試験評価方法・評価基準
科目名専門技能検定講座
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

担当科目に関連する実務経歴

検定取得に関する仕事の現場経験を積んだ講師が指導いたします。

科目の詳細

授業内容

コンサートPA専攻(舞台機構調整技能検定)、映像制作専攻(ドローン検定)の技能検定取得に向けた講座。
レコーディング専攻(Pro-tools検定)、照明専攻(舞台・テレビジョン照明技術者技能検定)の講座内容は授業内容にて替えるものとする。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

各専門技能検定試験の合格を目標とする

授業計画

第1回検定の理解
第2回検定試験対策
第3回検定試験対策
第4回検定試験対策
第5回検定試験対策
第6回検定試験対策
第7回中間試験 過去の問題等を使用し、理解度を確認できる内容の試験
中間試験評価方法・評価基準
授業に取り組む姿勢と検定試験の結果も評価に加える
出席:50% 試験:50%
第8回検定試験対策
第9回検定試験対策
第10回検定試験対策
第11回検定試験対策
第12回検定試験対策
第13回検定試験対策
第14回検定試験対策
第15回期末試験 過去の問題等を使用し、理解度を確認できる内容の試験
期末試験評価方法・評価基準
授業に取り組む姿勢と検定試験の結果も評価に加える
出席:50% 試験:50%
科目名ミュージックセオリーⅠ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

山元 祐介

担当科目に関連する実務経歴

講師は、音楽業界でのレコーディング、作編曲、楽器演奏などの経歴を持ちます。

科目の詳細

授業内容

音楽に関わる様々な現場で使用される譜面を正しく理解できるよう、楽典の基礎を学びながら音楽を形成する様々な要素を追求していきます。また、現場で円滑なコミュニケーションをとれるよう、様々な楽器についても名称、構造、音色、奏法などを学びます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

基礎的な読譜力や楽器についての知識を身につけ、さらに、リズム感や音感、タイム感を養う事により、音楽の現場で共通の言語を持てるようになる事、目標とします。

授業計画

第1回ガイダンス
現時点での音楽力を把握するため、様々な角度から簡単な調査をします。
第2回音名と音階、ト音記号とヘ音記号の学習をします。
第3回音価、連桁、演奏記号の学習をします。
第4回調号と臨時記号の学習をします。
第5回テンポ、拍子について学習します。
第6回リピート記号について学習します。
第7回中間試験
ここまでで学んだことを理解できているかの確認テスト
中間試験評価方法・評価基準
筆記試験と各回で行われる確認(小テスト等)により評価します。
試験:50% 平常点:40% 出席:10%
第8回楽曲を聴きながらハコ譜を作成するための基礎を学びます。
第9回4/4拍子の楽曲を用いてハコ譜作成を実践します。
第10回3/4拍子の楽曲を用いてハコ譜作成を実践します。
第11回6/8拍子の曲を用いてハコ譜作成を実践します。
第12回リピート記号などを使用し、より精度の高いハコ譜作成ができる訓練を実践します。
第13回簡単な楽曲を用いてメロディの聞き分け訓練を実践し、読譜力を身につけます。
第14回簡単な楽曲を用いてBassの聞き分けをし、コード感を身につける訓練を実践します。
第15回期末試験
リピート記号を用いたハコ譜の作成とそれに関するテスト
期末試験評価方法・評価基準
筆記試験と各回で行われる確認(小テスト等)により評価します。
試験:50% 平常点:40% 出席:10%
科目名DAWⅠ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

滝口 北斗

担当科目に関連する実務経歴

講師はDTM/DAWを用いた楽曲制作(作編曲/レコーディング/ミキシング)やアーティストプロデュース(配信レーベルの主宰・運営)の実務経験を持ちます。

科目の詳細

授業内容

プロの制作現場では、様々な分野・立場のクリエイティブ・エキスパートによる共同作業が行われています。このような現場において、円滑にコミュニケーションを執り、効率よく作業を行っていく手段の一つとして、コンピューターを用いた様々な音楽制作手法を学びます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

コンピュータリテラシーの基礎を学習。
DTM/DAWアプリケーションを用いた音楽制作の基礎知識とプロセスを理解します。

授業計画

第1回DTMとは何か?デモンストレーションと試聴。Adobeアカウントの取得と使い方。
第2回PCの基本操作と周辺機器について。USBのフォーマットとPDF資料の使い方。
第3回Cubaseの起動。新規プロジェクトの作成手順とウィンドウの基本設定について学ぶ。
第4回ウィンドウの構成。プロジェクトウィンドウ/ミックスコンソール/トラックについて学ぶ。
第5回プラグインとは?プラグインフォーマットとCubaseでのVST音源の使い方について学ぶ。
第6回楽器学。音源内の音色カテゴリー、バーチャル音源と生楽器の比較・奏法について学ぶ。
第7回クォーター末試験:カスタマイズテンプレートの作成
中間試験評価方法・評価基準
試験:50% (Cubaseの基本理解度を確認します) 平常点:40% (受講態度) 出席:10%
第8回DAWを使った簡単楽曲制作術①音符の長さとタイミング・入力方法について学ぶ。
第9回DAWを使った簡単楽曲制作術②ドラムのパターンとジャンルについて学ぶ。
第10回コードとベース。コードトラックの使い方とダイアトニックコードについて学ぶ。
第11回ドラムパターンとジャンル。ジャンルによるパターン・ドラムキットの違いについて学ぶ。
第12回装飾音とGROOVE。さまざまなエディットの方法を学ぶ。
第13回オーディオデータの併用。MediaBayとLoopsについて学ぶ。
第14回ラフミックス。ミキサーを使ったバランスの取り方を学ぶ。
第15回期末試験:様々なフォーマットでのオーディオファイルの書き出しと提出。
期末試験評価方法・評価基準
試験:30% (作品の出来映えを見ます) 平常点:60% (受講態度・積極性重視) 出席:10%
科目名楽器音響学Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

須藤 拓哉

担当科目に関連する実務経歴

講師は、音楽業界でのレコーディング、作編曲、楽器演奏などの経歴を持ちます。

科目の詳細

授業内容

本授業では、音楽エンターテインメント業界のスタッフとして必要とされる「世界の音楽に関する基礎的知識や能力」を培うための講座である。世界に多様な音楽が存在することを知り、その多様性の様態や社会的背景などを概観する授業を行う。また、様々なジャンルで用いられる楽器の音色や響き、奏法の特徴、表現力の豊かさと繊細さなどを理解する。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

本授業では、音楽エンターテインメント業界のスタッフとして必要となる世界の様々な音楽や楽器の基礎的な知識や技能を習得し、各国郷土の伝統音楽のよさを味わう過程を大切にしながら、音色や響きと奏法との関わりについて根拠をもって説明できるようになり、また、音を扱う仕事に就いていく者として様々な音楽分野の構成や特徴、楽器の仕組み、音の性質を理解する。

授業計画

第1回ガイダンス、「クラシック音楽ってなに?? 音楽史とピアノの誕生」
第2回世界にある、様々な声の魅力を知ろう。
諸外国の様々な音楽 ①「現代音楽」
第3回オーケストラと吹奏楽について
第4回オーケストラと交響曲・オペラについて
第5回諸外国の様々な音楽 ②「西・中央・南アジア」
第6回諸外国の様々な音楽を知る。④北・東・東南アジア
第7回中間試験
ここまでで学んだことの理解度を図るための筆記テスト
中間試験評価方法・評価基準
筆記試験と出席、授業態度で評価します。
試験:60% 平常点:30% 出席:10%
第8回諸外国の様々な音楽 ⑥「北欧ヨーロッパ」
第9回諸外国の様々な音楽 ⑦「南欧・中央ヨーロッパ」
第10回諸外国の様々な音楽 ⑧「アメリカ」
第11回諸外国の様々な音楽 ⑨「日本」
第12回バンドアンサンブルの基本。ギターについて
第13回バンドアンサンブルの基本。ベースについて
第14回バンドアンサンブルの基本。ドラムについて
第15回期末試験
ここまでで学んだことの理解度を図るための筆記テスト
期末試験評価方法・評価基準
筆記試験と出席、授業態度により評価します。
試験:60% 平常点:30% 出席:10%
科目名音楽著作権Ⅰ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態講義

担当講師名

黛 次郎

担当科目に関連する実務経歴

講師は音楽出版社・日音で著作権管理・楽曲コーディネート業務ののち、独立して音楽制作・マネージメント会社を設立。イベント制作やWEB編集などに拡張している。

科目の詳細

授業内容

春学期は、まず「著作権とはなにか?」という概念を、身近な事例やニュースを使って、我々音楽愛好家にとって、最も重要な法律であることを理解させ、その後は、『ビジネス著作権検定』のテキストを使って授業を進める。1年生では著作権法概論を学びながらも、音楽実務で必要な音楽著作権についても知見を深める。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

大きな著作権の概念を理解する。特にインターネットにおいては、著作物を侵害することなく、正しく利用できるようになる。
授業では、検定テストのテキストを使用するが、まず、著作権の概念において、音楽著作権がどの位置を占めるのか把握し、音楽業界をより具体的にイメージできるようになる。

授業計画

第1回イントロダクション①著作権法概要に関連する基礎的な概念を学ぶ。以下、使用するのは『ビジネス著作権検定公式テスト』(第3版)
第2回イントロダクション②著作権法に関連する法律や規則を学ぶ。
第3回ビジネスと法著作権とビジネスに関連する法律について詳しく説明する。特に所有権と著作権の違いについて重点を置く。
第4回著作物①著作物の概念に関連する詳細な説明をする。
第5回著作物②著作物の種類や特徴に関連する詳細な説明をする。
第6回著作物③著作物の保護と利用に関連する詳細な説明をする。
第7回著作者①著作者の概念に関連する詳細な説明をする。
中間試験評価方法・評価基準
中間試験は行わず授業を進める。
第8回著作者②特に職務著作について解説する。
第9回著作者③特に映画の著作物について解説する。
第10回著作者人格権①特に公表権について解説する。
第11回著作者人格権②特に氏名表示権について解説する。
第12回著作者人格権③特に同一性保持権について解説する。
第13回テスト対策期末テストの準備に関連するアドバイスやヒントを提供する。
第14回期末テスト
第15回期末テスト解説
期末試験評価方法・評価基準
出席率および平常点:50% 試験:50% 
科目名デジタルマーケティングⅠ
専攻楽器グレード等
学期春学期
授業の形態演習

担当講師名

田上 彗子

担当科目に関連する実務経歴

講師は人材サービス会社において旅行雑誌の編集や人材開発を担当、現在はSNSマーケターとしても活躍している。

科目の詳細

授業内容

この科目はエンタテインメント業界に求められるデジタルスキルおよび資格取得を目的とする演習形式の授業です。各SNSを基礎から学び、バズ・炎上を理解して戦略的なSNS運用ができるようデジタルマーケティング・配信・企画のプレゼンテーションを学修します。科目単位の取得によって「エンターズSNSマーケティングエキスパート(初級)受講修了証明書」を発行します。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

インフルエンサーレベルでのSNSの戦略的なノウハウやデジタルマーケティングスキルを身に着け、SNSをビジネスの場で活用できる人材。

授業計画

第1回オリエンテーション /SNS基礎(自己紹介・授業の取り組み方・動画ツールの使い方・YouTube検定とは・ノートの取り方(紙は使わないのでone noteなど紹介)・Googleドライブ/Googleフォームの使い方・各SNSの種類と傾向、特徴について学ぶ。)
第2回マーケティング(マーケティングとは、マーケティングでよく使われるフレームワークについて概要を学ぶ)
第3回ペルソナ/3C(マーケティングフレームワークを学ぶ。)
第4回X(旧twitter)(Xの運用方法と分析、効果的な活用を学ぶ。)
第5回Instagram-基礎(Instagramの運用方法と分析、効果的な活用を学ぶ。)
第6回Instagram応用-実践(Instagramの運用方法と分析、効果的な活用を学ぶ。)
第7回制作実習(これまでに学んだ内容を実践的に身につける。)
中間試験評価方法・評価基準
出席率・受講態度に加え、期末試験での提出・プレゼン発表の内容・工夫を評価します。
出席率:50%、平常点:25%、課題発表:25%
第8回制作実習の発表(これまでに学んだ内容を実践的に身につける。)
第9回カスタマージャーニーマップ(マーケティングフレームワーク応用)
第10回TikTokでバズを目指す(TikTokの運用方法と分析、効果的な活用を学ぶ。)
第11回YouTube基礎(Youtubeの基本的な運用方法と分析を学ぶ。)
第12回SNS活用のプライバシー(SNS活用に求められるプライバシーに関する知識を学ぶ)
第13回プレゼンテーションスキル(プレゼンテーション・テクニックを身につける)
第14回制作実習①(大きな学内イベントに向けたグッズ案を考える(仮)・自分の好きなアーティストのグッズ案を考える(仮))
第15回制作実習の発表(自分のアイデアを発表し、理解を得る力を身につける)
期末試験評価方法・評価基準
出席率・平常点:50%、期末課題発表:50%(提出物・プレゼン)

特記事項

授業計画のメインテーマを中心に幅広いマーケティングやウェブの知識が学べる授業を展開します。また授業のテーマに関する最新のニュース、業界動向や就職後に役立つ実践的な知識を習得します。理解度に応じてPC操作、ビジネス用アプリケーション、Googleアプリの使用方法などのビジネススキルについても随時レクチャーを実施します。

科目名プレゼンテーションⅠ
専攻楽器グレード等
学期通年
授業の形態演習

担当講師名

専任講師

担当科目に関連する実務経歴

本学で専任講師として経験を積んだ者が指導いたします。

科目の詳細

授業内容

音楽・エンタテインメントの世界で仕事をする上で、知識・技術と同じように大切な事は、人と円滑なコミュニケーションを取る事ができる事です。この科目では、他者との共同作業を行いながら発想し、制作を行い、他者に向けてプレゼンテーションを行うまで反復的に習得していきます。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

作品制作を通じて他者とのコミュニケーション力をアップさせる事を目標にします。

授業計画

第1回自己紹介をしてみよう 隣の友人の事を知り、コミュニケーションを図る
第2回ブレーンストーミング①
第3回ブレーンストーミング②
第4回プレゼンテーションとは①
第5回プレゼンテーションとは②
第6回企画概要作成 作品制作の企画概要書の作成
第7回中間試験
中間試験評価方法・評価基準
企画概要書作成~プレゼン実施
エンターテイメントレポートの提出
第8回企画書① プレゼンテーションを意識した企画書の作成
第9回企画書② プレゼンテーションを意識した企画書の作成と資料・データの使い方
第10回企画プレゼン① 企画プレゼン、効果的にツールを使う
第11回企画プレゼン② 企画プレゼンテーション、効果的にツールを使う
第12回作品制作① 企画した作品の制作を実施、グループでの共同作業
第13回作品制作②
第14回作品制作③
第15回期末試験
期末試験評価方法・評価基準
企画概要書作成~プレゼン実施
エンターテイメントレポートの提出
科目名インターンシップⅠ
専攻楽器グレード等
学期通年
授業の形態実習

担当講師名

専任講師

担当科目に関連する実務経歴

科目の詳細

授業内容

在学中の活動の一つとして、音楽・エンタテインメント関連業種・職種の企業にインターンとして就業体験を行う。このインターンから就職へつながる事はもちろん、インターンでの経験を就職活動に活かす事ができる。

到達目標(この授業で何ができるようになるのか)

インターンを経験し就業体験を行う

授業計画

第1回学科が認めた外部活動(外部公演、メディア等への外部出演、企業研修等)を行います。
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
中間試験評価方法・評価基準
外部活動に対しての積極性、向上心、責任感、仕事に対しての姿勢等を評価します。
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
期末試験評価方法・評価基準
外部活動に対しての積極性、向上心、責任感、仕事に対しての姿勢等を評価します。