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私の流儀は「チャランポラン」哲学[自己紹介]

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こんにちは。アレンジ・作曲学科の岩田学です。
A 型なんで、よく几帳面だと勘違い (?) されるんですよ。この写真だって、いかにも几帳面で、折り目正しい・・・って感じでしょ。
でも、結構チャランポランなトコもあるんです。
本業の作曲にしてもそう。僕の作曲ポリシーは「演奏家とのコラボを大事にする」ということ。いい結果が生まれそうだと直感したら、決して演奏家に譜面を押し付けたりしないで、演奏家からの提案もどんどんと取り入れて、いっしょに新しい発見をしてゆく。結果、聴衆であるお客さんに大きな感動を与えることができれば大成功。音楽って、詰まるところ「お客さんである聴衆とのコミュニケーション」だと思ってますから。
あっ、これって「チャランポラン」とは言わないかな。やっぱりA型なんでしょうか・・・?

教育にしても同じ。SHOBI での僕のレッスンは「まず、学生ありき」。学生に応じて、レッスンの形を自由自在に変える。作曲楽譜のチェックが必要な時には、それを重点に教えるし、学生が演奏を聴いてほしいと希望すれば、なるべく希望をきいてあげる。結果、学生が実力を伸ばせることができれば大成功。本気で学生を伸ばしてあげるには、学生それぞれで教え方も異なるはず。それが僕の「チャランポラン」哲学。

卒業してからも相談にくる学生も多い。職場の悩みを SHOBI に来て、僕に長々と語ってゆく。僕は、ただ「聞き役」にまわっているだけ。やっぱり「チャランポラン」。
でも、なぜか、話し終えた学生はスッキリとした顔になって、職場に帰ってゆく。

まあ、人生、あまり肩肘張らずに「チャランポラン」に生きてゆくことも大事かも。作曲をしていると、どうしても理論尽くめで、頭が固くなってしまう。そんな時に、僕はよく絵画をみるようにしている。クレー、ダリ、ポロック、サム・フランシスなどなど、あまり拘らずに見てゆく。これまた「チャランポラン」。絵は鑑賞する・・・というよりも、「この画家は、何を考えてこの絵を描いたんだろうなぁ?」・・・とかぼんやりと考えていると、肩の力が抜けてきて、新しい創作の芽が膨らんでいくのを感じるんですね。

このコラムを読まれて興味をもたれた方は、ぜひ、下記のアレンジ・作曲学科のサイトをご覧ください。
SoundCreator - アレンジ・作曲学科サイト

【プロフィール】
岩田 学 ( SHOBI アレンジ・作曲学科 学科長 )
国立音楽大学 作曲学科 卒業。
作曲家グループ「蒼」会員。作曲家グループ「Ground」メンバー。
フルートアンサンブル「アンサンブル・スピッツェ」及び、「ユバル木管五重奏団」専属アレンジャ-。
日本作曲家協議会会員。

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