声優学科

【2月11日~24日開催】声優のタマゴたちがお届けするストレートプレイ!「SHOBI THEATRE 2013 声優学科卒業公演vol.14」

2013.01.07 掲載

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本イベントは大盛況のうちに終了いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました。


2013年2月11日・12日・15日・16日・19日・20日・23日・24日の8日間、SHOBI声優学科の卒業公演「SHOBI声優学科卒業公演 Vol.14」を下落合TACCS1179にて開催します。

11日・12日に「アンフォゲッタブル」、15日・16日に「七本の色鉛筆」、19日・20日に「召命」、23日・24日に「煙が目にしみる」の4作品を連続上演します。

声優学科2年生たちがSHOBIで学んできた2年間の集大成を熱い芝居でお届けします!
SHOBI 声優学科によるストレートプレイをお楽しみに!


SHOBI THEATER 2013 声優学科卒業公演vol.14

【会場】
TACCS1179
東京都新宿区上落合1丁目17-9

【料金】
各公演2,000円(全席自由)
 

日時 / タイトル ストーリー

2月11日(月)・12日(火)
「アンフォゲッタブル」
作●成井 豊
演出●伍堂哲也

I OPEN 13:30 / START 14:00
II OPEN 18:30 / START 19:00

貴方には忘れられない人がいますか?

両親との事故のショックから、
毎年5月1日に何の前触れもなく
タイムスリップしてしまう恭一。
ある日、彼の知人が経営する画廊で
有名アンドリュー・ワトソンの絵を
鑑定してほしい、という依頼が舞い込んだ。
それを見た恭一は「この絵は贋作だ」と
自信たっぷりに断言するが、
その瞬間タイムスリップしてしまい・・・
一枚の絵から展開される奇想天外なストーリー。
 

2月15日(金)・16日(土)
「七本の色鉛筆」
作●矢代静一
演出●坂本岳大

I OPEN 13:00 / START 13:30
II OPEN 18:00 / START 18:30

七本の色鉛筆が描く家族、人生、恋模様

母の死をきっかけに浮き彫りになった喜多家のドラマ。
母を起点とした喜多家七姉妹と父の問題。
父と娘。男と女。姉と妹、そして母。
家族、人生、恋模様。
昭和20年から48年にかけての家族の物語。
 

2月19日(火)・20日(水)
「召命」
作●畑澤聖悟
演出●高山佳音里

I OPEN 15:00 / START 15:30
II OPEN 19:00 / START 19:30

この八人の誰かが校長にならなくてはならない。
いいですね?


ごく近い未来の中学校の放課後、
校長室にくじ引きで集められた8人の先生達。
法律が改正され学校内から校長を
選出しなければならない・・・。
一体この中の誰が校長になるのか・・・
 

2月23日(土)・24日(日)
「煙が目にしみる」
作●堤 泰之
演出●津田英三

I OPEN 13:00 / START 13:30
II OPEN 18:00 / START 18:30

ジャズの名曲に乗せてお送りする
笑えて泣けるハートフル・コメディ!


春、とある斎場。
桜をぼんやりみつめる白装束の男が二人、
野々村浩介と北見栄治である。
どうやら二人は死んだようだ。
ところが・・・
何故か死んだ二人の姿が見える浩介の母・桂。
お陰で、秘密はばれるわ、ばらされるわ。
両家の葬儀はテンヤワンヤ。
いったいどうなってしまうのやら・・・
 


【舞台監督】
八木澤 賢

【照明】
照明プラン:小池俊光、三木拓郎
オペレーション:内山陽介

【音響】
山田健之

【舞台美術】
幡野 寛

【舞台装置】
イトウ舞台工房

【協力】
俳協

【後援】
尚美ミュージックカレッジ後援会

【主催・お問合せ】
尚美ミュージックカレッジ専門学校 声優学科(担当:和嶋)
TEL:03-3814-8764 Email:c-voice@shobi.ac.jp
 

  

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