2006.11.24

音楽総合アカデミー学科

ドラマに出てきそうなお洒落なレストランでピアノの生演奏をしています

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閑静な調布の街並みに、静かに佇むレストラン「Makanai」。
まるで、トレンディー・ドラマにでも出てきそうなお洒落な雰囲気で、店内には、一台のピアノが置かれています。
食事に来たお客さんは、料理に舌鼓を打ちながらピアノの生演奏が聴ける粋な趣向。このピアノの演奏を担当しているのが、SHOBI の卒業生である齋田梢榮 ( さいだこずえ ) さん。“絶対音感”を持ち合わせている齋田さんは、楽譜が無くても、お客さんに鼻歌を歌ってもらうだけでリスエストに応えることができるので、お客さんに大人気。


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お客さんのリクエストに応えて楽譜無しでも演奏しちゃいます



齋田さんは、SHOBI では電子オルガンを専攻。4 歳から電子オルガン、10 歳からピアノを始めた齋田さんにとって、キーボード楽器はお手の物。中学生の時、ドビュッシーの「2 つのアラベスク」第 1 番を、担任の先生の前で弾いて、先生が感動カンドウのあまり涙を流したことに驚いたという、まさにキーボードを弾くために生まれてきた才媛。

「SHOBI を選んだのは、エレクトーン演奏グレード 5 級が取得したかったからなんですが、思い出に残っているのは、クラスみんなでステージ・プランを作り上げたこと。音響も照明もすべて自分たちでやってステージを学生だけで作り上げたんですよ。ダンスなんかの授業もあって、演奏表現の幅をひろげるのに今でも役立っています。」


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齋田さんの演奏しているレストラン「Makanai」



「以前働いていたとこでは、いきなり作曲を頼まれることがあって、SHOBI の授業でDTM ( DeskTop Music : コンピュータ作曲 ) を学んでいたこともあって、さっそく、KORG 社製シンセサイザー「TRITON pro」を買い込んじゃいました。ちょっとした音楽制作の仕事がこなせるようにもなって、職場では重宝がられましたよ。

シンセサイザーを買う時には、何を買ったらいいのか分からなかったので、SHOBI で同じクラスだった、今“Hot*Dog”というユニットでプロとして活躍している原田英明君に相談しました。学生の頃、原田君の弾いていたキーボードの音が、いい音してたなぁ~と記憶してたんで。」


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オーナーシェフの遠藤さんと一緒に



フジ子ヘミングの大ファンだという齋田さん。レストランでの生演奏という仕事を続けながら、コンサートやコンクールに参加する機会も増えてきたとのこと。「レストランで演奏の仕事をしていると、地元のお店ということもあって、いろんな人脈ができます。演奏を聴いてくれた方から、直接感想がきけることも大いに刺激になります。

今後は、ソロの他にもデュオやトリオ、色々な楽器とのコラボでコンサート活動をしていきたいですね。いっしょにコンサート出演・活動してくれる方、募集中です!」



■齋田梢榮♪ピアノほのぼの日記♪

  

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