2008.01.12

声優学科

【イベントレポート】声優学科 卒業公演『カゼ、ドッチ?』

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2008年2月20日(水)から3月2日(日)にかけて、SHOBI 声優学科 卒業公演『SHOBI THEATRE 2008』が新宿TACCS1179で開催されました。

声優学科の学生が、SHOBI で学んだことの集大成として創り上げる舞台。今年はそれぞれ趣向の異なる3作品を上演。


2月20日(水)~2月22日(金)の3日間はタレントコースによる『カゼ、ドッチ?』です。


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『カゼ、ドッチ?』
(オオタスセリ 作・演出)

「人と人との絆」を描いた学園ドラマ。
SHOBI 講師オオタスセリ先生の書き下ろし作品です。
コントやギャグを含んだコメディタッチの中にも、作品の持つ強いメッセージをタレントコースの8名が見事に表現しました。



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多くのお客様にご来場いただき、終演後のロビーも大賑わいでした。ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!

『SHOBI THEATRE 2008』公演レポート
■『友達』(声優コース&俳優コース)





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