2021.02.16

管弦打楽器学科

【卒業生の活躍】管弦打楽器学科およびディプロマ科卒業生の山下裕也さん(ホルン)がシエナ・ウインド・オーケストラに入団しました!

hr_yamashita2_s.jpg管弦打楽器学科およびコンセルヴァトアールディプロマ科出身のホルン奏者 山下裕也さんが、2021年2月1日付けで楽団員としてシエナ・ウインド・オーケストラに入団されました。

シエナ・ウインド・オーケストラ
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。現在、文京シビックホールを拠点に演奏活動をしており、日本を代表するウインド・オーケストラとして、また、国内吹奏楽愛好家の先頭に立つフラッグシップオーケストラとして高い人気を誇っている。
尚美ミュージックカレッジ専門学校と産学協力協定を締結しており、様々な事業を展開している。

山下裕也さんにインタビューしました!

--楽器を始めたきっかけは?
両親が学生時代吹奏楽部に所属していて、家にドラムとクラリネットがあったのでよく遊びでやらせてもらっていました。小学生の頃、吹奏楽部に入部するにあたり親の影響でパーカッションを希望していたのですが、顧問の先生に「君はホルンが向いているよ」と言われて、そのままホルンになりました。

--尚美を進学先に選んだ理由は?
元々クラシックだけでなくジャズやラテンなど色々なジャンルに興味があって、尚美はクラシックは勿論、幅広い分野の音楽を学べるのでとても魅力的だなと思い進学しました。お仕事をいただけるようになってから本当に幅広いジャンルの演奏をしてきたので、尚美で学べて良かったと思っています。

--在学中にはどんなことを学びましたか?
師匠である下田太郎先生のレッスンはとても実践的でした。基礎練習の時も、ただホルンの演奏技術を向上させるだけではなく、他の楽器だったらどういう風に演奏するかを考え、大切にされていました。常にホルンだけでアンサンブルしているわけではありませんから、今でも演奏する上で大切にしている事です。レッスン以外でも取り入れられるものは全部やろうと思っていたので、ビッグバンドの授業にも参加させてもらっていました。これも今ではとても貴重な経験だったなと思います。

--尚美とシエナは2011年より産学提携を結んでいますが、在学中にシエナと一緒に演奏したことは?
管弦打楽器学科に在学中、1年次と2年次の二度共演させていただきました。楽器を始めた頃から家にシエナのDVDやCDがあって、ずっと聴いていたので共演させていただいた時はとても緊張したのを憶えています。


「シエナ&尚美コラボコンサート2015〜フィリップ・スパークを招いて〜」[2015.3.21] アンコールの合同演奏


「2015 JAPAN BAND CLINIC」[2015.5.17] ファイナルコンサートでの共演

 

--シエナ・ウインド・オーケストラで演奏活動をされるにあたって、抱負などありましたら教えてください
ずっと憧れていたシエナ・ウインド・オーケストラに入団できるとは夢にも思っていませんでした。団員として、そして一人のファンとしてこれからもシエナの熱い音楽をお届け出来るよう頑張りたいと思います。

--いま吹奏楽部で楽器を頑張っている中高生にメッセージをどうぞ
このご時世、なかなか思うように部活動が出来ず大変だと思いますが、こんな時だからこそ得られる何かがあると思います。出来ることをやってみるということは、たとえ失敗しても何かしら次に繋がることがあると思うので、仲間と協力していろいろな事にチャレンジしてみてください。僕も自分にそう言い聞かせて頑張りたいと思います。

--ありがとうございました

 

山下 裕也 [ホルン奏者]
千葉県市川市出身。9歳よりホルンを始め、中学1年時に第8回日本ジュニア管打楽器コンクールホルン部門小・中学生コース第1位。また中学3年時にはNHK-FM「気ままにクラシックスペシャル"クラシック界の次世代を担う音楽家の卵たち"」出演。尚美ミュージックカレッジ専門学校管弦打楽器学科を経て、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科修了。 第18回浜松国際管楽器アカデミー参加。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXV「カルメン」参加。優秀学生によるディプロマ科フレッシュコンサートに出演。ホルンを丸山勉、下田太郎、山岸リオの各氏に師事。現在シエナ・ウインド・オーケストラ団員。

【関連リンク】
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HARMONIE
・シエナ・ウインド・オーケストラ公式WEBサイト

  

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