2008.11.13

ダンス学科

未経験からプロダンサーになる為の5つのポイント

dance_5poit.jpg

記事のもくじ

>ダンス未経験者でも大丈夫!

>ダンスの種類を知ろう

>専門学校と大学、ダンススクールの違い

>専門学校のオーディションシステムとは?

>ダンスに関わる仕事

>尚美ミュージックカレッジ専門学校ダンス学科の卒業生

ダンス未経験者でも大丈夫!


◆ダンスカリキュラム
経験豊富な指導者と充実したカリキュラムでダンス未経験でもプロを目指す事が出来ます。
通常、多くの人がダンス、或いは何らかの音楽経験があったとしても大学生になる前に音楽活動を専門的にしていたという人は少ないのではないでしょうか。多くの人が学生をしながら音楽をしていたと思われます。そうした中で才能がすでに開花した人は専門学校などに行かずに早くから芸能活動を始めているかもしれません。そのような人に比べたら専門学校に入学してダンスを学びプロになるという選択肢は遅咲きかもしれません。しかし、だからといってその人の才能が否定されたわけではないし、辛いこと楽しいこと人生の経験全てが表現の糧になるのが芸能の世界ではないでしょうか。

dance_seo_2018_01.jpg旧来のシステムではごく一部の人に対してでしかプロデビューの門が開かれていなかったのに対し、現在ある専門学校というシステムは多くの人にチャンスが訪れているので、ダンサーを目指す若者にとって喜ぶべき状況ではないでしょうか。
ダンス学科ではダンスに関する幅広いジャンルを学ぶ事が出来ます。プロのダンサーになる為の「オーディションシステム」これはテーマパーク、テレビ、映画などに出演するダンサーとしてプロダクションに所属、登録をするためのオーディションを学内で定期的に開催します。プロダクション側も新しいダンサーを発掘したいと思っているので、チャンスは沢山訪れます。ダンスインストラクターになる為の「ディレクションシステム」、これは主にダンスインストラクター或いは振付師としてのデビューを目指すものです。実際に振付を行い、作品の中でどのような表情を自分の振付が魅せるのかを体験します。ダンサーとしてキャリアを積むための「アピアランスシステム」、これは実際に学科主催の公演活動を通じて経験を積む、外部のイベントに出演する等を通じて場数を踏んでキャリアアップを図るというものです。

◆やる気があれば2年でプロを目指せる
プロのダンサーと言っても舞台で踊るだけが全てではありません。もちろんアーティストのバックダンサーやテーマパークなどで踊るという道もありますが振付師やワークショップを行うダンサーになるという道もあります。
舞台で踊って観客に感動を与えるというのがダンサーの本分と捉える人が多いかもしれませんが、指導者としてダンスの楽しさを伝えることが出来ます。指導者をしながら舞台で活躍するのもいいかもしれません。

ダンスの種類を知ろう


◆ストリートダンス
dance_seo_2018_02.jpgストリートダンスはバレエやジャズのように観客の前で踊るスタイルではなくストリートで踊られてきたダンスの総称で、明確な定義をするのは難しいかもしれません。
もともと1960年代から1970年代にかけてアフリカ系アメリカ人によって踊られてきたダンスでビート主体の黒人独特のリズム感があります。体全部を使って力強いパフォーマンスが特徴です。ラフで自由なスタイルが若者に人気です。

◆オールドスクール
オールドスクールとはポップダンス、ブレイクダンス、ロックの三つのジャンルの総称です。1960年代アメリカ発祥であり、ストリートダンスの総称ともいえます。

◆ポップ
「Pop」弾くという意味のダンスです。リズムに合わせて自由に踊るのが特徴です。King of pop と評されたマイケルジャクソンもこのポップダンスというジャンルを踊っていました。

◆ブレイク
ブレイクダンスはダンサーが踊りを見せあいバトルをするというジャンルのダンスなので、技も非常にアクロバティックで激しいものが多いです。

◆ロックダンス
Lock施錠するという意味のダンスで、激しい動きの中突然静止ポーズを取って、動いている瞬間ではなく止まって居る時が見せ所というユニークな特徴があります。

◆ジャズダンス
ジャズダンスとは20世紀アメリカで誕生したとされており、もともとはジャズミュージックをバックに踊っていましたが、時代と共に様々なスタイルが確立されてきました。
ジャズダンスのインストラクターの中にはバレエの動きをジャズダンスのレッスンの中に組み込むものも多く、音楽に合わせて自由に踊るスタイルではありますが伝統的なダンスとの相性も良いです。ジャズダンスの基本動作は常に体の軸に対して右にも左にもずれずにまっすぐになるように踊る為立ち姿が非常に優雅です。

◆シアターダンス
シアターダンスとはブロードウェイやミュージカルで踊られてきたダンスで、別名ミュージカルダンスとも呼ばれています。ストリートダンスとは違い、観客に魅せるのが目的とするダンスです。ジャズ、モダン、バレエ、様々なジャンルのダンスを融合させてシアターダンスのスタイルが確立されてきたので西洋舞踊の進化系ともいえます。

◆コンテンポラリージャズ
コンテンポラリージャズとは文字通り現代的なジャズというジャンルで古典的なスタイルに比べると自由でくだけたスタイルだと言えます。クラシックバレエに対して、前衛的なダンスを築いていこうという流れの中で誕生したのがこのジャンルです。伝統を守ることに重点を置くクラシックバレエとは違い、自由にダンスを更新していこうというのが基本コンセプトです。

◆クラシックバレエ
クラシックバレエはイタリアのルネサンス期に宮殿バレエとして誕生したのが起源とされています。イタリアから始まったバレエは数多くのしきたりを守りながら優雅に踊るのが美しいとされ、現代人には窮屈に感じるかもしれませんが、後世の音楽に与えた影響は大きいので、古典的なバレエの素養を身に着けることで他のジャンルのダンスでの表現に厚みが加わると言えます。

◆タップダンス
アイルランド、イギリスから伝わった木靴の踊りのロジックダンスをアメリカの黒人がアレンジしたのが始まりとされています。靴の先、かかと、底に金属のすべり止めをつけて踊る愉快なダンスです。

専門学校と大学、ダンススクールの違い


◆専門学校、ダンススクール、大学それぞれの立ち位置
dance_seo_2018_04.jpg大学でもダンスを学べるところはありますし、大学でダンスを学んだ後ダンサーとして活躍している人も多くいます。なので、大学でダンスを専門的に学ぶことはダンサーの登竜門の一つと言えるでしょう。あくまでも大学ではダンスを学問として追及するのでダンスで自分を表現したいという人よりも、ダンスの世界を追求したいという人に向いているでしょう。

ダンススクールはあくまでもダンスの技術を学ぶところで、スクールの主催者が芸能プロダクション、振付師など様々です。スクールの時間が大学程拘束されることは無いので、自分に必要なカリキュラムを組み合わせて複数のダンススクールを受講することもできます。専門学校卒業した後芸能プロダクションのダンススクールに入るひともいます。ダンススクールは学歴にはなりません。
専門学校でダンスを学ぶにあたって最も特徴的なことはダンスのプロを目指すという事です。プロを目指すという事は大学のようにダンスの世界を学問的に追及して探求するという事ではなく、ダンスの世界で自分をいかに表現するのかという事に焦点が当たっています。また、業界で生き抜くための知恵も叩き込まれます。
ダンスが好きな人の多くの理想はダンサーとして活躍したいという事でしょうし、自分の才能に自信が持てなくて夢を諦めてしまう人も少なくないと思います。

専門学校ではダンスを学びプロになる為の合理的なプロセスが用意されているので、ダンサーを志す若者にとってその準備をするための理想的な空間と言えます。

専門学校のオーディションシステムとは?


dance_seo_2018_03.jpgこのオーディションシステムも専門学校ならではの特徴の一つです。ダンサーとして業界で勝ち残って行くために絶対通らなければいけない道がオーディションです。オーディションを勝ち進まなければそもそもどんな実力を持っていたとしても宝の持ち腐れです。
まず、オーディションは書類審査から始まりますのでより通過しやすい書類、基本的に書類の形式は自由なので魅力的な履歴書を作る事を心がけます。それに使う写真はプロのカメラマンが撮影することもあります。
ダンスの世界に限らず専門学校というのは、技術を習得してその世界で即戦力として活躍できるだけのものを得ます。その中に面接の練習、履歴書の書き方等も学びます。特にダンサーとして活躍するつもりの方ならばオーディションは何回も受けるでしょうから、それについての対策は必須と言えるでしょう。

ダンスに関わる仕事


◆パフォーマンス総合制作
パフォーマンスを総合的に制作する仕事になりますのでダンスのみならず音楽、照明、舞台設定ありとあらゆるジャンルに精通している必要があります。専門学校で学科の垣根を超え活動していた人にとっては強みとなる分野ではないでしょうか。自分以外を使って自分の世界を表現する為、プロデューサーの才能がある方、自分が表現したいものが自分の中に無いと感じている人は目指しても良いかもしれません。

◆ダンスインストラクション
ダンスインストラクターとはダンスを教えることを専門とする人です。勿論、「教える」という能力と「表現する」という能力は全く別なのでダンサーとして才能がある人が必ずしも全員インストラクターとしての素質を持っているとは限りません。ただ、ダンサーとして活躍している人の方がインストラクターとして魅力的に映るのは確かです。ダンスで自分を表現することではなくてダンスの楽しさを伝えることでやりがいを感じられる活躍の仕方なので芸術というよりも教師の世界に近いかもしれません。

◆舞台公演制作
舞台製作をしたら自分が表に出ることはあまりないでしょう。舞台が自分の描いた通りに進み、観客に感動をもたらす、これはこの上ない快感であり、プロデューサーとして至上の喜びでしょう。また、映像等を通してではなく観客に間近で自らが演出したものを披露するというのが最大の特徴です。

活躍する尚美ミュージックカレッジダンス学科の卒業生


◆ダンサーとして活躍する舞台
ダンサーとして活躍できる場所は舞台、コンサート、テーマパーク、様々です。在学時代からデビューに向けて訓練を積むので、自分の望んだ現場で活躍できるというのが技術伝達に特化した専門学校の強みでしょう。

◆それぞれの舞台で活躍する卒業生
いわゆる音楽大学では音楽の技術、理論、学問的探究を十二分に行える環境があり、学生はその環境を謳歌する事が出来ます。学生のその後の進路としては楽器店店員、舞台スタッフなど音楽業界の裏方を担う事が多いです。
尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業生R&BユニットMAY'Sのシングル2011年1月にリリースされたシングル「WONDERLAND」のPVに尚美ミュージックカレッジ専門学校ダンス科卒業生が出演しています。ダンスと芝居が融合した、歌とダンスの魅力が詰まったポップなナンバーです。
バックダンサーは小澤啓夢さん、浜詰拓士さん、迫畠令花さん、松ケ谷ほのかさんの4名です。こちらは尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業生のコラボでの活躍ですが、その他にもテーマパークのダンサー、ミュージシャンのバックダンサーなど、卒業生はそれぞれの舞台で活躍しています。


今回の記事に関連する情報

<第一線で活躍するプロの指導で、「目指す」を「なれる」に。プロダンサーになるための2年間のカリキュラムを用意。 >
・ダンス学科

<経験豊富なプロの講師陣がマンツーマンで直接指導。「歌・踊り・演技+α」で、感動を与えられるパフォーマーに。 >
・ミュージカル学科

  

ニュース一覧へ

オープンキャンパス:参加申込み受付中


PageTop