2008年9月11日(木)
SHOBI ヴォーカル学科では、ステージングライブを行いました。
“ステージングライブ”とは、授業の一環として、“アーティストとして”“ヴォーカリストとして”どれだけ魅力的なパフォーマンスができるか？というステージパフォーマンス力が試されるもの。

今回ステージに立ったのは、ヴォーカル学科の2年生と音楽総合アカデミー学科でヴォーカルを専攻する学生。

客席で、先生やヴォーカル学科1年生が観覧する中、日々の授業で積み重ねてきたパフォーマンス技術を発揮するステージングライブがスタート！！



授業の一環とはいえ、“ステージングライブ”というだけあって、会場となったSHOBI 内バリオホールのステージは本番さながらの照明とスモークで演出され、ライブの雰囲気も高まります。

始まりは、ダンス＆パフォーマンスの授業を担当する青井先生も出演したダンスステージ。
歌って踊れるという表現力を身につけるため、SHOBI ヴォーカル学科にはダンスの授業もあるんです！

ダンスパフォーマンスの後は、R&B、JAZZ、ミュージカル、ヴォーカルアンサンブルなど、オールジャンルのステージが続き、さらには学生のオリジナル作品などバラエティにとんだ内容で約2時間のステージングライブは終了しました。
終了後には、観覧していた1年生からたくさんの拍手をもらった出演者のみんな。“ステージングライブ”は大成功だったようです。

SHOBI ヴォーカル学科では、こういった授業などを通して、音楽で自分を表現できる喜びを味わい、その喜びを分かち合い、多くの人に自分をアピールするまでの表現力を育てていきます。



キミもSHOBI ヴォーカル学科で

人のココロを動かすヴォーカリストを目指そうよ！



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