2024.04.01

SHOBI

感染症に関する本学の行動指針(学生・教職員・ご来校の皆さま)

実習を基本とする専修学校の学びの場が安全であること、また継続して教育を行うことができるよう下記の対応を基本とし、今後の状況の変化を踏まえ都度検討し対応策を講じることで教育環境を確保してまいります。ご理解とご協力をお願いします。


基本的な感染症予防策 ー感染させない・感染しないためにー

●手洗い、手指消毒、うがいの励行
ー学内では手指消毒や検温の対応を整えます
※在校中に体調が悪くなった場合は事務局まで申し出てください。

●日々の健康チェック
ー体調不良の学生は学科に連絡をし指示に従って通院をお願いします
※「学校保健安全法」に基づく感染症でない場合でも、事前に学科に連絡をした場合のみ、通院当日は公認欠席の対応とします
※基礎疾患・持病のある学生の方は、事前に学科・担任まで申し出てください。

●感染が判明した場合は、速やかに学科まで連絡をお願いします
ー「学校保健安全法」に基づく感染症に罹患した方は、医師の指示した期間は出席停止期間とし健康回復に努めてください。その期間は公認欠席とします。
※届けや必要な書類がありますので学生要綱を確認してください。

●感染リスクの高い場所や指定の場所ではマスクの着用に協力をお願いします
ー医療機関や公共機関ではその場所の指示にしたがいましょう。本学では実習の場面でマスクの着用やまた外すことを推奨することがありますが、いずれも強制ではありません。
※マスクは普段から携行をお願いします。必要な際に破損や汚れた場合は事務局で支給しますので申し出てください。

●感染リスクの高い場面について十分意識をして行動するようにお願いします
ー飛沫感染や接触感染について理解をすることで不用意な感染をするリスクを減らすことができます
例)食事時の会話、ウイルスが付着している床面の着座、空気の通り道を考えた換気と頻度、共有物を触った後に目・鼻・口を触る、など

上記を基本の対応とし、必要に応じてWEBおよび学内連絡にて更新いたします。

<参考>
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

2024年4月1日 学校長

  

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