声優学科

カリキュラム・授業紹介

カリキュラム

春学期 秋学期
言語表現の力をつける
  • 言葉の基礎Ⅰ
  • 朗読Ⅰ
  • MCⅠ
  • 言葉の基礎Ⅱ
  • 朗読Ⅱ
  • MCⅡ
演技表現の力をつける
  • 上演Ⅰ
  • 演技の基礎Ⅰ
  • 上演Ⅱ
  • 演技の基礎Ⅱ
  • 舞台制作Ⅰ
音楽表現の力をつける
  • ヴォーカルⅠ
  • ヴォーカルⅡ
身体表現の力をつける
  • パントマイムⅠ
  • パントマイムⅡ
舞踊の力をつける
  • ダンスⅠ
  • ダンスⅡ
その他技術の習得
  • ヴォイスレコーディングⅠ
  • インターンシップⅠ
  • プレゼンテーション
  • ヴォイスレコーディングⅡ
  • プレゼンテーション
  • コンピュータオペレーション
  • インターンシップⅠ・Ⅱ

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春学期 秋学期
言語表現の力を磨く
  • 言葉の基礎 応用編
  • ナレーションⅠ
  • 朗読Ⅲ
  • アニメ・外画/声の演技Ⅰ
  • ラジオ・パーソナリティⅠ
  • 言葉の基礎 応用編
  • ナレーションⅡ
  • 朗読 Ⅳ
  • アニメ・外画/声の演技Ⅱ
  • ラジオ・パーソナリティⅡ
演技表現の力を磨く
  • 上演Ⅲ
  • インターンシップⅠ・Ⅱ
  • 舞台制作Ⅱ
  • 上演 Ⅳ
  • インターンシップⅠ・Ⅱ
  • 舞台制作Ⅱ
音楽表現の力を磨く
  • ヴォーカルⅢ
  • ヴォーカル Ⅳ
身体表現の力を磨く
  • パントマイムⅢ
  • パントマイム Ⅳ
舞踊の力を磨く
  • ダンスⅢ
  • 日本舞踊Ⅰ
  • ダンス Ⅳ
  • 日本舞踊Ⅱ

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POINT!SHOBIならではのカリキュラム

声を使う仕事に必須の
「話す」スキルを徹底指導。

1年次「言葉の基礎」は声優学科の授業の中で唯一筆記のある授業です。美しい日本語を話すためにアクセント辞典を活用し、アクセントの法則の理解を深め音読します。同時に、学生各々の滑舌訓練を行います。2年次では、サブテキストとして作品をとりあげ、1年目に習得した基礎を生かした上で、文章をどう表現して読んでいくかを学びます。プロになる為の必須カリキュラムです。

授業紹介

専攻実技

演技の基礎

固まっている気持ちをほぐし、素直で幅広い表現ができるよう指導します。短めのシーンを使用してセリフのかけ合いや相手との交流、演技に必要なことの指導を受けることができます。

ステージング

ヴォーカル

豊かな音楽環境に囲まれて学べるのが、SHOBI声優学科の醍醐味です。ヴォーカル学科の講師が、抜群のリズムとハーモニーでヴォーカルスキルを指導します。

アンサンブル(ヴォーカル、ユニット)

上演

言葉にすべてを込める声優こそ、舞台での全身表現の経験が重要です。1年次修了公演や卒業公演は、本格舞台上演の実践指導の場。音響、照明、舞台美術など、プロ仕様の環境で指導します。

ダンス

ダンス学科講師のプロダンサーが、ダンスパフォーマンスをわかりやすく指導します。ここで身につけた技術を学科主催イベントのステージ上で表現、豊かなダンスを繰り広げます。

アニメ・外画/声の演技

プロがスタジオで行っているアニメや外国映画の声の演技を、現役で活躍している経験豊富な先生が一人ひとりに指導します。心の動きにまで目を向けた指導は声のつやや幅まで広げます。

ナレーション

CMからドキュメンタリーまで、さまざまなナレーションの表現を指導。豊かな発声でキャラクターヴォイスでの表現も併せて学びます。楽しんで成長できる指導で、即戦力を養います。

オープンキャンパス:参加申込み受付中

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