音響・映像・照明学科

カリキュラム・授業紹介

カリキュラム

春学期秋学期
コンサートPA専攻 1年次の春学期に4専攻の基礎を学び、秋学期より各専攻から1つを選択します。
  • PA Ⅱa
レコーディング専攻
  • レコーディング Ⅱa
照明専攻
  • 照明 Ⅱa
映像制作専攻
  • 映像制作 Ⅱa
  • 作品分析論
  • ポスプロ技術論
4専攻共通
  • PA Ⅰ
  • レコーディング Ⅰ
  • 照明 Ⅰ
  • 映像制作 Ⅰ
  • 映像技術 Ⅰ
※専攻以外の科目(1科目選択)
  • PA Ⅱb
  • レコーディング Ⅱb
  • 照明 Ⅱb
  • 映像制作 Ⅱb
共通
(音楽・エンタテインメントの仕事は知識や技術だけでなく、コミュニケーション能力が必要不可欠。それを学べる学科が共通科目です。)
  • 音響基礎 Ⅰ
  • ミュージックセオリー Ⅰ
  • コンピュータミュージック Ⅰ
  • ライティングスキル Ⅰ
  • 造形基礎 Ⅰ
  • デジタル音響 Ⅰ
  • プレゼンテーション Ⅰ
  • コンピュータリテラシー Ⅰ
  • 音響基礎 Ⅱ
  • ミュージックセオリー Ⅱ
  • コンピュータミュージック Ⅱ
  • ライティングスキル Ⅱ
  • 造形基礎 Ⅱ
  • デジタル音響 Ⅱ
  • プレゼンテーション Ⅱ
  • コンピュータリテラシー Ⅱ
  • ライブストリーミングPICK UP!

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PICK UP!SHOBIならではのカリキュラム

ライブストリーミング

近年、頭角を現してきた「配信」に関する仕事の知識と技術を身につけます。さまざまなエンタテインメントイベントが開催される際に「配信」という選択肢が普通になってきました。この状況に対応すべく、配信の仕事も数多く手がけている「大城音響事務所」とコラボレーションし、SHOBI独自のカリキュラム「ライブストリーミング」を考案。配信の現場において必要不可欠とされる「コンサートPA」「照明」「映像制作」「レコーディング」の4専攻すべてのスキルを身につけることができるカリキュラムが本学科の特長です。この授業ではそれらを活用して卒業後に就職先等で配信の仕事にも対応できるノウハウを学び、「ライブストリーミング検定」合格を目指します。

春学期秋学期
コンサートPA専攻
  • PA・SR Ⅰ
  • 音響理論
  • 専門技能検定講座
    (舞台機構調整技能検定)
  • PA・SR Ⅱ
  • 音響機器論
レコーディング専攻
  • レコーディング Ⅲ
  • サウンドデザイン理論 Ⅰ
  • 専門技能検定講座
    (Pro Tools 技術認定試験)
  • レコーディング Ⅳ
  • サウンドデザイン理論 Ⅱ
照明専攻
  • 照明 Ⅲ
  • 舞台・テレビジョン照明理論 Ⅰ
  • 専門技能検定講座
    (舞台・テレビジョン照明技術者技能検定)
  • 照明 Ⅳ
  • 舞台・テレビジョン照明理論 Ⅱ
映像制作専攻
  • 映像制作 Ⅲ
  • 映像演出論
  • 専門技能検定講座
    (無人航空従事者試験)
  • 映像制作 Ⅳ
  • 映像技術論
共通
(音楽・エンタテインメントの仕事は知識や技術だけでなく、コミュニケーション能力が必要不可欠。それを学べる学科が共通科目です。)
  • 音楽著作権 Ⅰ
  • コンピュータミュージック Ⅲ
  • 音楽ビジネス研究 Ⅰ
  • 総合演習 Ⅰ
  • プロジェクト Ⅰ
  • プレゼンテーション Ⅲ
  • 就職講座
  • インターンシップ Ⅰ・Ⅱ
  • 音楽著作権 Ⅱ
  • コンピュータミュージック Ⅳ
  • 音楽ビジネス研究 Ⅱ
  • 総合演習 Ⅱ
  • プロジェクト Ⅱ
  • プレゼンテーション Ⅳ
  • メンテナンス
  • インターンシップ Ⅰ・Ⅱ

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授業紹介

PA

PA

基本的なPAシステムを理解し、「現場」の空気を感じながら音響の知識や技術を身につけます。頭で理解するだけでなく、自然と身体が動くようになるまで、基本から実践までを習得していきます。

映像制作

映像制作

コンサートの収録やPV・ドラマ・ドキュメンタリーなどを制作しながら、機材の知識だけでなく映像を制作する上での企画発想から公開まで、総合的に映像制作に必要な知識と技術を学びます。

照明

照明

コンサートやイベントの空間を演出する照明をイチから学ぶことができます。基本的な機器の取り扱いはもちろん、音楽やお芝居を演出する照明のプランニングや実際の仕込み、本番も経験します。

レコーディング

プロ用の機材でスタジオワークを実践的に学んでいく授業です。ヴォーカル録音やバンドのレコーディングを通じて、機材の知識はもちろん、音楽を人に届けるという音楽制作の本質を理解します。

コンピュータミュージック

DTMを使用して音楽をシミュレーションしながら音楽の知識や楽器の知識を身につけ、さまざまな現場で必要な音楽力を養います。

プレゼンテーション(作品制作)

専攻に関連する内容を含んだライブやイベント、映像作品や録音物を自由な発想で制作し、公開・発表まで行います。勉強や実力の成果発表ではなく、人の耳目に触れることが大切になります。

オープンキャンパス:参加申込み受付中

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