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A Day of Summer -Special Talking Session Part.1 [HOK a.k.a.DJ HOK]

1ヶ月ぶりのご無沙汰、HOKです。
毎日暑い日が続いてるけどみんなバテてないですかーっ!?
SHOBIも夏休み―
...ですが、IM学科の学生のみんなは個々が抱えるプロジェクトの制作などに走り回っているみたい(^^;
大変かもしれないけど、何もしない夏よりはいいよねぇ?
適度なオンとオフの切り替えはクリエイターにとって大切だからねっ!!

いつもより2週間遅れでの更新ですが...
今回の"Creator's Life Note"は夏休み特別企画!!
SHOBI NET-TVとのコラボレーションによるクリエイター/アーティストのスペシャル対談を前中後編の3回に渡ってお届けしたいと思います。

前回までの"Creator's Life Note"では、この二人との制作秘話を軸に話を進めてきました。
そんな二人とのリアル対談という形を通じて、クリエイターとアーティストの関係みたいなものを感じ取ってもらえたらいいなーって思います。
ちょうど2度目のLiveというひと山を越えたばかりで、かなりリラックスした精神状態の3人(笑)
普段は話さないようなファンの人にはたまらない内容や今まで語られたコトのナイ制作秘話も飛び出すかも...!?
SHOBI NET-TVでは対談の模様をなんとほぼノーカットでオンエア!!
雑談混じりの対談を音楽とスペシャル映像を織り交ぜた動画(番組)でお楽しみ頂けます(笑)
通常連載では、その対談の模様を静止画(写真)とHOK編集による拙い文章のダイジェスト版でお楽しみください(^^;
両方をチェックしてもらえるとその場所にいるような雰囲気も楽しんでもらえるんじゃないかな。

さて、と...
対談に入る前に登場してくれる方々を紹介しようかい...( ̄□ ̄;)
まずはHOKの兄弟といっても過言ではない、親友でもある盟友のクリエイター・Kiyoshi
レコーディングエンジニアとして、数々の現在一線のアーティストの制作現場で活躍しているKiyoshi氏。
HOKと結成した"trAst"(トラスト)というトラックプロデュース・ユニットとしても活動しています。
一体、「トラックプロデュース」という聞き慣れない言葉の真意は何なのか...今回初めての対談という中でその内容が明らかになる...か!?
面白いコメントと、ちょっとスピリチュアル的な観点からのコメントも聞き所の一つです(笑)

そしてもう一人...
この対談の目玉でもある素敵な女性アーティストを紹介しましょう!
彼女の名前は浅見ユウコちゃん。
前回連載でも紹介したけど、以前はYeLLow Generationというユニットのメンバーとして活動していたユウコちゃん。
当時はオリコン上位の常連だったり、人気テレビアニメの主題歌を歌ったりしていたので知ってる人も多いんじゃないかな?
ユニットの解散と同時にソロに転向し、今年の春から"trAst"のプロデュースで活動をしています。
たまーに見せる天然ボケ(?)的なキャラクターが面白いユウコちゃん(笑)
映像では彼女の笑顔を楽しんじゃってください(^^)

...てコトで、夏休みならではのスペシャル対談のはじまりでーす!!


>> このスペシャル対談はSHOBI NET-TVで見ることができます! <<
「DJ Hok's "Creator's Life Note" SHOBI NET-TV 特別版Vol.1」

☆Vol.1:出会いのファーストインプレッション☆
Introduction:
HOK(以下、H):今日は真夏の暑い中、わざわざお呼び立てして申し訳ないです(^^;
Kiyoshi(以下、K):えぇ、ホントに(笑)
浅見ユウコ(以下、A):(笑)

H:(笑)それではまず簡単に自己紹介からお願いします。
A:浅見ユウコです。
 '02年から'06年まで"YeLLow Generation"というユニットで歌っていました。
 '07年からはソロとしてデビューをして、現在は"trAst"のプロデュースで活動中です。

K:"trAst"のKiyoshiです。
 HOKと一緒に浅見ユウコちゃんのプロデュースに関わっています。
 レコーディングエンジニアとして多くのアーティストのスタジオワークにも携わっています。

H:HOKです。
 この連載の著者で、インターネットミュージック学科の講師でもあります(笑)
 DJという肩書きは復職で...作編曲・プロデュースをメインに活動しています。

♬Section-1:"trAst"ってどんな人? -トラックプロデュースとは...?-♬
IN:最初に"trAst"についての話から。名前の由来と結成の流れを教えてください。
H:表記は"trAst"という造語なんだけど、本来は"trust"=「信頼する」っていう単語から命名しました。
 今から8年位前...当時僕がやっていたユニットのレコーディングで知人を通じてKiyoshiに出会い、その作品制作を機に結成しました。
 あの時お互いに「ビビビッ」って来たでしょ? 
K:キタキタ(笑)
H:それで、「何か一緒に出来る事ないかな-?」って思って組んだ...ユニットですね。

IN:どのように作品を作っているんですか?
H:基本的には僕が作ったトラックにエンジニアとしてのKiyoshiが描いたイメージを加えてミックスをして一つの形を作る...みたいな?
K:そうだね。エンジニアというよりもアレンジャー的な視点からのエッセンスを加えているかも。

IN:「トラックプロデュース・ユニット」っていう表現をされてますが...
H:これは造語かもしれない。僕が言い出したんだけどね(笑)
 クラヴ・ブームの影響なのか...トラックメーカーっていう言葉や職業が一般的にもよく使われるようになってきたじゃない?
 だけど僕達はそのトラックをメイキングするだけじゃなくて「その先もちゃんと考えてやってるんだぞ」という意味での発言ですねー。
K:そうだね。
 「"trAst"って何ですか?」言われた時に「作るだけじゃなく、ちゃんと最終的な完成形まで持って行く」っていう"trAst"らしい表現かもしれない。
H:うん。"trAst"にしかない表現だと思っています(^^)

IN:ユウコちゃんから見た"trAst”のファーストインプレッションはどうでしたか?
A:HOKさんとはクラヴで最初に会った(笑)
H:別に遊びに行ってて会った訳じゃないよ(笑)
 僕が別にプロデュースしてる子のClub Event Liveでさ、ユウコちゃんとその子の所属事務所一が緒だったからその流れで紹介されたの。
A:"プロデューサー"って怖いイメージがあったりして、「どんな人なのかなー?」ってドキドキしてました。
 でも「はじめまして」って挨拶した時に「はじめまして」って深々とお辞儀をされて「あ、いい人だな」、と(笑)
H:(笑)Kiyoshiはどうだった?
A:HOKさんの第一印象が良かったので、「その人と一緒にやってる人なら絶対悪い人じゃない」って思ってました(笑)
 初めて会ったのはスタジオだったんですけど、その時笑顔で迎えてくれて...すぐに打ち解けられました。
Kiyoshiサンとは何か昔...先祖の時代とかに会ってたような感じがしました(笑)
K:スピリチュアルだ(笑)
H:なんか凄く持ち上げられた感じ(笑)
A:そんなコトないですよー(笑)

♬Section-2:"浅見ユウコ"ってどんな人? -歌に懸ける想い-♬
IN:次に"浅見ユウコ"ちゃんについての話を。"trAst”から見たユウコちゃんのファーストインプレッションはどうでしたか?
H:初めて会ったのは確か渋谷の"club asia"で...そこのラウンジでマネージャーさんから紹介されたんだよね。
 "イエジェネ"はよーく知ってたからね、たぶんユウコちゃんよりも僕の方が緊張してたかもしれない(笑)
A:え〜(^^;
H:プロデューサーっていってもユウコちゃんが"イエジェネ"時代に関わってた人達とは経歴もタイプも違う訳だからさ。
 「ナニ?」って思われないようにしようって思ってたの(笑)
A:そんなコト言わないですよー(^^;
K:それで深々とお辞儀したんだ(笑)
H:いや、会ってみて「それはナイな」ってすぐわかったんだけど...(^^;
 初めて会うから凄くドキドキしてたんだよ。
 でも紹介された時、思ってたよりもチョコンとしてて「可愛い人だなー」って思った(笑)
A:(^^;

H:話してみての第一印象は「眼」だったんだよね。
 瞳が凄く澄んでて、強さとか優しさとか...「この子、何か秘めてるな」って眼から感じたの。 
 僕は人と話す時に相手の眼を見るクセがあってさ。で、その「眼力」に引き込まれちゃったんだ。 
 だから話終わった瞬間に、「この子と音楽やりたい」ってすぐ思った。
A:本当ですか?
H:うん。で、あの瞬間のその想いのまま今日まで走って来た、みたいな(笑)
 直後に歌声を聞いた時にはもう「この子だ」って思って...確かその時すぐKiyoshiに電話したんだよね。
「浅見ユウコちゃんに会ったよ。"trAst"でやろう!!」って(笑)
K:そう。まだオレは会ってもないのにね(笑)

H:で...実際の所、僕がベタ褒めした子はKiyoshi的にはどうだったの?
K:今までの長年の付き合いでHOKが見初めて「いい」っていう人は基本的に「いい」んだよね。ハズレがない(笑)
 凄くいい部分を見て「この人とやりたい、プロデュースしたい」って言うから、今までは「そっか。じゃあやろう」って答えるだけだったんだよね。 
 で、初めてスタジオで会った時の第一印象で「声が凄くいい」って思った。声にメッセージ性があるって言うのかなぁ...
A:(^^;
K:歌を最初に聴いた訳じゃなくて喋っただけだったでしょ?
でもその声だけで凄くいいなって思って、HOKが言ってたコトの意味が良く分かったんだ。「グッ」と心を鷲掴みにされたって感じ。
H:ほう。
K:でね、その時「この子をプロデュースしたい」って思ったんだ。
 "trAst"って分業制的な部分があったんだけど「プロデュースの部分まで関わりたい」って思った。今までのアーティストとは違う何かを感じたんだよね。
 人柄としての印象はとても「優しい人」。
A:え〜っ、本当ですか?
K:アーティストとしての想いとか気持ちをちゃんと持っていて、それを伝えたいというオーラが凄く出ていたのね。
 そしてセッションを重ねて行くうちに、ユウコちゃんの詞を読んだり、歌を聴いて、やはり「優しさ」っていう部分を感じた。
 その中で「この子なら絶対上手く行く」って感じたんだ。

H:Kiyoshiが持ってるスピリチュアルな部分だね。
 さて、そういう風に見られている"浅見ユウコ"を自己分析するとどんな感じ?
A:いつもあまりこういう話は二人から聞けないからちょっと驚いているんですけど...
 自己分析すると、自分で決めた事は絶対やり遂げて来たんですね。
 そういう部分を見ている母親からは「名前を"優子”じゃなくて"強子"にすればよかったね」って言われてます(笑) 
まぁ、たまには休んだりもするんですけど...だけどちゃんと目標は達成するタイプです。
K:バランスちゃんと取ってるんだよね。
H:うん。ON/OFFがしっかりしてるよね。

IN:歌に対する想いはどういう感じですか...?
A:"イエジェネ"の時も"イエジェネ"としての私の想いを伝えて来たんですけど...ソロになってよりリアルに自分の想いを伝えている感じです。
 "イエジェネ"が解散してから「自分は何をしたいんだろう?」って考えた時に、やっぱり歌が好きで、歌を歌いたくて...みんなに聞いて欲しい...って思ったんです。 
 諦めずに続けていたから今があるんだと思うんですね。その中で作り上げられる曲や歌詞には今のやりたい事や想いを込めて素直に表現出来ています。
 その「諦めない」っていう気持ちや「歌いたい・伝えたい」という想いを忘れずに、これからも作品に込めて表現していきたいと思っています。

画像(280x187)

Ending Live Video:Asami yuko's Live #2_080728@Tsukimiru Kimi Omofu
『Under The Moonlit -The Last Quarter-』(Written by Yuko Asami/Composed by Hokuto.t)
© 2008 IMAGE PLANT NETWORKS. / GROOVE SQUARE COMPANY / ADESSO CO.,LTD. ,Allright Reserved.

>> このスペシャル対談はSHOBI NET-TVで見ることができます! <<
「DJ Hok's "Creator's Life Note" SHOBI NET-TV 特別版Vol.1」


...ていう感じで対談の初回はこの辺まで。
慣れない対談で実は結構緊張気味のHOK...普段のラジオとは違って、視られてる感じが緊張感を煽ります(^^;
そういう意味ではユウコちゃんはメディア慣れの経験値が高いなーって思いましたねー(笑)
今回はイントロダクション的な部分が中心でしたが、いよいよ次回は作品制作の秘密にも迫ります!お楽しみに!!
2008/08/15 DJ HOK

-P.S.-
曲制作の秘密などを知りたい人はオープンカレッジに遊びに来てね♪
曲の感想や質問などもお待ちしてま-す!!(^^)

-INFORMATION!!-
今回の対談にゲストで参加してくれた浅見ユウコちゃんに関する情報は...
公式ブログ『It's a small world -powered by Ameba-』にてチェック!!
所属事務所『アデッソ』の公式サイトはコチラ

インターネットミュージック学科特別授業の様子(レポート)はコチラから。
SHOBI NET-TVでオンエアされている浅見ユウコちゃんのレコーディングの模様はコチラから。

企画:DJ HOK / SHOBI インターネットミュージック学科
制作協力:株式会社 アデッソ
制作著作:SHOBI NET-TV


■浅見ユウコ■
本名、浅見優子。1981年11月20日、埼玉県出身。血液型はA型。
2002年、YeLLow Generationのメンバーとしてデビュー。
2nd.シングル「北風と太陽」が15万枚を越えるヒットを記録。2003年、日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2006年のYeLLow Generation解散後にソロ活動を開始し、2007年4月にシングル「夢、ひとひら」でソロデビュー。
現在、(株)アデッソに所属し、"trAst"プロデュースによる新たなソロ・ワークを展開中。
Official Blog "It's a small world -powered by Ameba-"
"Adesso Official Website"

■Kiyoshi■
本名、佐藤清志。1972年11月20日、神戸市出身。血液型はA型。
日本を代表するエンジニア集団であるMIXER'S LAB(ミキサーズラボ)所属のレコーディングエンジニアとして数々の著名アーティストのレコーディング作品に携わる。代表作は井上陽水『United Covers』、『映画「西遊記」オリジナル・サウンドトラック』、など。

■trAst■
2001年、HOKの前ユニット"EXL diffusion"のMini Album『From Here...』の制作を機にトラックプロデュース・ユニット"trAst"を結成。
インディーズのアーティスト・tackの1st.Album『t times』が"trAst"名義での処女作。2006年2月にリリースされたFENCE OF DEFENSEのRemix Album『F.O.D New Master TraxV -SYNTHTIC DUPLICATE "PANGEA"-』では、初のRemixにも挑戦。
川崎市で開催された屋外ライヴイベント『等々力Sunset Rave 2006』のオフィシャルテーマソングや八王子市のプラネタリウムで公開されたアニメーションプログラムのエンディング曲なども手掛ける。現在は浅見ユウコのソロワークにおいて、トラック制作からライヴにおける企画・演出・構成までをプロデュースしている。
trAst Official MySpace *Underconstruction

■HOK a.k.a.DJ HOK■
1975年8月28日、千葉県出身。血液型はA型。東京コンセルヴァトーアル尚美放送音響学科(現・東京ミュージック&メディアアーツ尚美)卒業。
在学中から舞台音楽・音響などの仕事に携わり、卒業と同時にフリーランスのサウンドクリエイターとして活動を開始。様々なアーティストへの楽曲提供や舞台公演等での音楽監督などを務める。
また、外部プロダクションからのオファーによる数組のアーティスト・プロデュースと楽曲提供等を自宅スタジオの"IMAGE PLANT STUDIO"を拠点に展開中。
2007年4月より、母校である専門学校 東京ミュージック&メディアアーツ尚美インターネットミュージック学科講師に着任。
クリエイター集団"IMAGE PLANT NETWORKS."代表。
HOK Official Website "IMAGE PLANT NET"
HOK Official MySpace *Underconstruction

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